投稿日09/29 22:47
「夜」
るん
夜が嫌いなのは、完全に独りになるからだ。
独りということを思い知らされるからだ。
何も知らないじゃないかと言った。
知らないんだな。でも、知るのも怖い。
知るって自分にあるだろ。
不思議の不思議の人で。次元違うかのように。
遠くといってしまったら、そうかもしれないけれど。ひどく普通に見えるのは何故だろう。
妄想が止まらない。今日はひどかった。
ずっと音楽を聴いていた。止まらなかった。
止まることができなかった。
集中することもできず、勉強もほぼ手につかなかった。
気持ち悪くて、変人なのかもしれないが、
ずっと歩いていた。
妄想と現実が分からなくなってしまう。
現実が、遠くなる。
悲しみがふわっとなくなり、現実を知る度に、悲しくなる。
君との電話もあれっきりで。
居なくなった人達がいて、会いたくなったり。
元気なのかなと思ったり。
私が居なくても、笑えるようになった人達。
私を欲することはなくなったようだ。
何人も居て、やっぱり時々悲しくなる。
そうやって忘れてしまうものなのだと。
現実と君が揺れ動いているよ。
本当の君は?
僕には、友達という友達、そんな何人もいないんだ。
それは駄目なことなのかな?
友達がたくさんいたほうが良いのかな?
みんなはどのくらい友達がいるのだろう。
前に君が言ったんだ。友達という言葉が嫌いだと。そんなものが嫌いだと。その時救われた気がした。だけど、君の中にそんなものが存在しているのなら、あの言葉は何だったのか分からなくなってしまう。
それはただ単に私がそう捉えてしまったものなのか。
君は、意外にも仲間がたくさんいるようだ。
差別というか、僕のなかで、「私の中のもの」ではなくなってしまう感じがして。
だから、そんなことが今日一日中ずっとあった。
止まることができなかった。
でも、妄想が終わったらと思うと、どうなるのか分からない。
ずっと妄想しているし、その中で生きているのかな。
現実とか、色んなものが薄くなるような気がする。
編集
△このコラムのTOPへ戻る
▲コミュに民のトップへ
小瓶に手紙を入れて海に流すようなコミュニティ
