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夏に酒飲み
By 竜門勇気
06-13 12:25
暑い盛りに
一人
押し込む酒は
限りなくやんなる
見限りつつ不安になる
うーうー
朝起きて見てれば
早起きの手見てれば
震えてる
うーうー
きりがないよ
やめよーよ
これしか楽しみないの
聞かれてもしらないの
うーうー
お金がないから
白菜ばっかり食べてる
明日の分を使って
おいしいお肉を買ったのに
もったいがないから
明日にとっといてる
明日も疲れて
もったいないに頼ったのに
顔が赤い
頭が痛い
お鍋の水が枯れて
焦げた葉っぱが
燃え上がる
春菊の葉っぱに
さなぎがついてたよ
知らない間に
食っちゃうんだ
食っちゃうんだ
うーうー
明日はなにが
どうなるんだろう
とっときくさった
感傷だけ
そっと着飾って
もっと嵩張れ
嵩張れ陸亀
部屋に帰るか
ここで潰れるか
誰かが僕を
人でなしと呼ぶ
人でもなし
誰でもなし
カメラは自分を写せないから
優しいんだと思う
思って部屋に帰る
夏に酒飲み
酔っ払ってしまった
そこら中の
部屋中が
酔っ払いに見えるよ
うーうー
明日のことも
しあさっての僕も
酔っ払いに見えるよ
うーうー
眠たくなる前に
うーうー
お腹いっぱい食べよう
うーうー うーうー
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