投稿日07/22 23:38

「悲しい現実」
佐久間なす

今日の三時間目と四時間目は総合学習で、Act Against AIDSのスタッフの方から、エイズについての話を聞きました。
エイズの感染方法、エイズ検査について、エイズになったらなど、聞いたことのある話でしたけど、怖いなあと思いながら、聞いていました。
話の最後に1996年に、福山雅治とAct Against AIDSのスタッフ達がルーマニアに行って、エイズに感染した子供達との交流を撮影した、15分くらいの映像を見ました。
それを見たとき、言葉では上手く言いあらわせないんですけど、ぐわっときました。
Act Against AIDSのスタッフの方が「この映像を見せたのは、この子達が不幸で、自分達が幸せだという風に思って欲しかったわけじゃない。こういう現実もあると知って欲しかった」というようなことを言ったんです。
その言葉が、心に響きましたね。
幸せそうに、元気そうに映像が映っていた子供達のほとんどは、亡くなってしまったそうです。その話を聞いたとき、泣いてしまいそうでした。
辛い現実からは、目を背けてしまいがちですけど、目を背けずに知るということは、大事なことなんだよなあと思いました。

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