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[1] 夏と言う事で
By (´・ω・`)
08-03 00:11
心霊話しましょう
実体験
創作
聞いた話etc…
せっかくなので(´・ω・`)
W51SH
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[82]
By 男子拾弐具志堅
07-02 18:53
暑くなって来ました
寒くなるお話の季節ですね☆
どちらさまかご投下下さいませ☆
G'zOne TYPE-X
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[83]
By 男子拾弐具志堅
07-03 00:03
とりあえず寝れないんで
三年程前に聞いた話
オレんちの近くは今は宅地開発なんかが進んで
でっかいスーパーがあったり
家がいっぱい建ってたり
大分開けて来たんですが
安土桃山の頃は河原と湿地帯だったらしく
実際に古い文献なんかにも載ってる程で
その河原は
それまでその一帯を納めていた豪族が
伊達正宗によって滅ぼされた古戦場だったそうです
その付近にデイサービスセンターがあり
オレの従姉妹が働いて居たのですが
夜勤の時は決まってドアを開けずに外から施設に誰かが入ってくる音がしたり
照明や電気等の誤作動が頻繁にあったそうです
従姉妹から聞いたのですが
同僚の中に同い年の女の子がいて
その子の実家は神社だそうで
よく御札なんかをもらっていたそうですが
その子(Aちゃんにしましょう)が辞めると言うので
どうしたのか訪ねると
Aちゃんはバリバリに霊が見えるそうで
まずその施設の道路を挟んだ向かい側が人工的に水辺を作った公園になっているんだけど
その公園一帯から
まるでファミコンの魔界村のゾンビの様に
地面の中から沢山の落ち武者がそのままの姿でうじゃうじゃ出て来るらしく
またその落ち武者達が
その公園のすぐそばにお墓があるのですが
それが気にいらないらしく
我々を下敷きにして墓を建てるとは何事かと怒り心頭だそうでいつでも敵意をもってその辺をうろついているそうで
こんな所にいられないって事で辞めていかれたそうです
その後
デイサービスの送迎バスの事故や
様々な事があり
うちの従姉妹も辞めました
オレは何も感じませんので
今も普通に散歩したりしてます
G'zOne TYPE-X
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[84]
By 鉈豆
07-03 12:26
みなさんの話怖いですね
ここで一休みに
高速道路を北に向かって走っていた私は、トイレ行きたくなったのでサービスエリアに立ち寄りました。
手前の個室はふさがっていたので、その隣に入りました。
便器に腰を下ろそうとしたその時、隣から「やあ、元気?」と声がしたのです。
男は皆そうですが、トイレで見知らぬ人と話をすることはありません。
どうしていいかわからなかったので、ためらいがちに「まあまあだよ」と答えました。
すると隣人は「そうか……それで、今何してるの?」と言うのです。
妙だなと思いましたが、私はバカみたいにこう答えました。
「君と同じだよ。ウンコしようとしてるんだ!」
やがて隣の男は、声をひそめてこう言ったのです。
「おい、あとでかけ直すよ。隣の個室に、俺の話にいちいち答えるアホがいるんだ!」
SH006
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[85]
By 男子拾弐具志堅
07-03 22:42
おばんです
夕食後にウォーキングに出て
今、先日投下した話に出て来た公園付近です
何も感じないし
何も見えたりしませんが
とりあえず吐き気がします…
急に動いたからだなきっと
G'zOne TYPE-X
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[86]
By 筋肉痛
07-04 15:04
鉈豆さん、その話誰かさんのLIVEで聞いたことあるぞ(笑)
945SH
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[87]
By ムヒ
07-04 23:47
初めましてm(__)m
過去に経験した実話を幾つか…。
忘れもしない中学2年の冬。普段と変わらず寝ている時に突然の金縛り。初めての経験で訳も分からない私は、必死で体を動かそうとするが、びくともせず。やっとの事で体が動かせるようになり、足下をふと見ると…おかっぱ頭で着物を着た少女が…。じぃーとこっちを見ている。するとにっこり笑って居なくなりました。座敷わらしだったのだろうか…。
あぁ、思い出して鳥肌が…。因みに今では、さっぱり霊感無くなりました。
N03A
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[88]
By ムヒ
07-05 00:05
続きまして。
社会人になった私は、会社の独身寮に入り、初めての独り暮らしを謳歌していました。
入寮して、約2ヶ月が経過したある晩。横向きに寝ている私の腰に重みが…。そう、明らかに誰かが私の腰に座っている。恐怖で目も開けらない。合わせて金縛りで動けない。
じっと我慢して、解放されるのを待ちました…。
腰の重みと金縛りから解放された私はホッとして、反対側の窓側へ寝返りを打つと、カーテンに大きな横顔の影が…。その影は、口を大きく開き「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙」と叫んでいました。あまりの恐怖に私も大声で「ワーーッ
」と叫び飛び起きました。
翌日、会社の上司に聞いたところ、寮が有る近辺は、昔、兵隊さんの引上所だったようです…。
駄目だ。思い出すと、やっぱり鳥肌が…。
N03A
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[89]
By ムヒ
07-05 00:24
まだ有りますが、今日は、ここら辺で終わりにしときます。
これは専門学校時代の話。ある日、皆でよく集まる友人の家へ。
その日はゲームをしたり、だべっていると、既に時間は午前2時。
友人の家は、商業ビルの屋上に有り、午前0時を過ぎるとエレベーターが停止するため、階段で5階分を降りなければなりません。
因みに、そのビルは霊が出る噂が…。
まぁ連れも沢山居るので大丈夫だろうと階段を降りていると、3階に着いた所で、真っ暗な商業スペースが白い影が横切った。
ここで私が走り出すと、皆がビビってしまうと思い我慢していたが、もう一人、私より霊感が強い友人が、超ダッシュで走り出す。慌てて全員が釣られて走り出す。
外に出て友人に確認すると、「3階におったよ…。我慢しようと思ったけど、こっち向かって来とったけん…」
あぁ、やっぱり怖い
。
では、またの機会に…。
N03A
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[90]
By 僧兵
07-05 22:49
実体験です。
数年前、ある病院(老人病棟)で働いていました。
その日は早番で夜勤入り(3交代制)だったのですが、早番の時、レクレーションのノートがあるんですが、それを見たら1年前に参加した方々の名前が書いてありました。
そのなかに半年前位に亡くなった方の名前がありました。
早番、夜勤の相方さんと『ああ、Aさんまだあのときは生きてたよね、可愛かったよね』なんて話をして思い出してました。
そして、その夜。
夜勤で仕事をしていたところ…
カタン。と何かが落ちる音が。
ステーションの裏に行くと、冷蔵庫の横にマグネットで設置していた吸入薬が入った箱が落ちていました。
その中を見ると…
何と亡くなったAさんの名前が書いてあった吸入薬が
今までその箱が落ちたことはありません。
きっとAさんが『思い出してくれてありがとう』とのメッセージだったんだと思います。
F03C
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[91]
By ハム
07-06 00:37
大学生時代に仲良しだった大学職員の女性が半端なく霊感が強い人でした。
ある日その人に大学構内で会った時に
「あんた何処に行ったの?相当ヤバイのが憑いてるよ」
と言われたので詳しく聞くと、水死した右半身が無い女性の霊が俺に憑いてるとの事。
でもその時はふーん(´_ゝ`)ぐらいでした。
数日後帰宅の際に大雨がふっていて傘をさしながら自転車に乗っていたのですが、溝を隠す金属の板に乗り上げた途端にツルッと右側にこけてしまいました。
道路に右半身から放り出されたのですが、その時後ろからトラックが来ており自分の倒れた位置から数メートルの場所で停止してくれました。
コケるのが後数秒遅かったら確実に大惨事だったと思うと恐怖で震えが止まりませんでした。
未だに右肘のあたりに残ったキズを見るとその事を思い出します
長文失礼しました(´・ω・`)
F10C
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