投稿日02/23 00:31

「夜の暫時」
ナポ

ふとした瞬間に耳かきで耳の奥をグサッとやりました。

ナポです。


ギンギンしますが血は出ていないから大丈夫だと思う。思いたい。


まぁそれは置いといて。

思ったんだけれども。

痛みの程度ってはかれないんすよね。なんて不便。
目安ぐらいあったっていいじゃないかよどうなんだい一億年の人類の歴史さんよぉ〜

痛い!て感じるイコール少なからず生命が危険にさらされてる状態。
ええそうですとも、紙で指先をちょぴっと切るだけでも痛いんだからやっぱそれは生命の危機なわけで。

生きるための防御反応そいつは体のえすおーえす。

体といわず
心といわず


自分の痛みしか理解できん。他の人がどれくらい痛いかなんてわからないし。

物理的に同じ程度の痛みだって人によって感じ方は違うし。

だから一生理解できないんだろうね教えてくれたってそれはもうあんたの痛みじゃなく私の痛みなんだよでも痛いのは一緒だからいいのかないいんだよなそれで。

大切な奴がえすおーえすを送っているのに。
全くおんなじ痛みを感じることが出来ないので。
逆に痛みを助長しちゃったり。
最悪気づかない時もあったり。





あんまりに難儀で、でも痛みの程度をはかれないことすら防御反応の内なんだとしたら

それって自分以外のもの何一つ信じないってなようにも見えてさ、
こんちくしょう



悔しいぜぃ。





青っくさくてごめんよ。(耳鳴がひどいです(笑)


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