投稿日07/19 03:08

「天国と地獄」
水彩

フジテレビの男性アナウンサーが、制作会社女性スタッフへのセクハラにより懲戒処分(降格)を受け、更に異動になったそうですよ。彼の上司6人も減俸などの処分を受けたとの事。

勇気あるね〜。だって取引き先ですよ。

なぜ勇気を出さなくてはならないかというと、セクハラやパワハラを揉み消す会社は少なくないからです。

いや上司によってはセクハラやパワハラに限らず、何もかも知らん顔します。

確実に頼りになるのは上司じゃなく、弁護士をはじめとする外部の専門家であり、証拠です、証拠。人の心に訴えるなんぞ組織じゃ先ず無理な話。


セクハラ・パワハラ被害に遭った友人を例にあげます。

友人Aの場合〜
コンプライアンス機関がしっかりしていて、セクハラやパワハラに対して取り組んでいる会社に勤めていて、弁護士を通さなくても揉み消されずに対象者が処分されたという友達

友人Bの場合〜
コンプライアンス機関は無く、社員にセクハラやパワハラという概念すら無い。あからさまな男尊女卑社会。そして結果は、上司にも役員にもあっさり揉み消される。

どちらも、誰もが知ってるとても大きな会社組織です。


私自身はどちらのタイプの会社にも勤めていましたが、やっぱり働きやすさが全然違いますね。
前者は危機管理がしっかりしているし、組織の言いなりになるという意識は低く労働者としての権利を堂々と主張し、当たり前に守られていました。

後者は、労働基準法に反する事がはん濫しすぎていて、労働者の権利が何なのか誰も考えようともしないかんじ。総務部や人事部すら労基法を知らない(笑)
根深い腐った組織に革命を起こす気も無かったので、適当な理由を付けて辞めました。比較的きちんとした組織を知っていたら、とても耐えられない。


フジテレビも大きな会社ですが、どっちなんでしょうね。

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