投稿日05/18 02:38
「☆あかちゃんぽすと☆-A」
鈴木琴実
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“隠れ子供置き去り”とは…
おじいちゃん.おばあちゃんの立場の人、つまり自分の親元に子供を預けたままにする。
これは、普通なかなか気づきませんが、本当によくあります。
保育園の送迎や、小学校の参観。いつもおばあちゃんが来るな…ご両親のお仕事が忙しいのかな?と思っていたら、実は。
結構、歳の上なお母さんね…遅くにできたお子さんかな?それとも随分上に歳の離れたお子さんがいるのかな?と思っていたら、実は。
おじいちゃんおばあちゃんならまだ、その子は幸せです。
遠い親戚や、血縁の無い知人のもとに置き去りにする場合も。
私も子供が嫌いだし、我が子の反抗が凄まじく、子供を愛せない時期もあったので、子供を愛せない人の気持ちもよく分かります。
し、親からの虐待も凄まじかったので、親に愛されない子の辛さもとてもよく分かります。
ただ、
こうした“隠れ子供置き去り”をした母親はその後どうしているかというと、その殆どが、新しい男性との間に生まれた子供達との家庭で楽しく暮らしています。
それが、現実です。
目を覆い、耳を塞ぎたくなるような現状です。
宛メではよく
『僕(私)を愛してよお母さん!!』
という悲痛な叫びを目にします。
…可哀想に。
でもあなたももう少し心が成長すると、諦めることを知りますょ。
そして、そんな叫びに対してよく
「親なんだから愛してない訳がない!」
などともっともらしく諭す大人がいますが、ワタシからすれば、そんなたまたま恵まれた人間が無責任に自分の幸せを押しつける発言に、心底腹が立ちます。
…たまたま恵まれた自分を感謝してください。自分が当たり前と思い、自分がいかに幸せかに気付いていない愚かさ。
人間の土台となる愛を教えてくれるはずの、愛を与えてくれるはずの親に愛されない事の不幸と辛さは、きっと理解できない。
かくして子供嫌いな私は、
“たまたま”、未だ子供を置き去りにする事もなく、
“たまたま”置き去りにされる事もなく
こうして平々凡々と生きているのでした。
でも。
親からの虐待が酷いと、
どこかに置き去りにしてくれてた方が、まだましかも…
とも思うのですよ。
“置き去りにされる”
“親から虐待を受け続ける”
どっちにしても・・・・
〆
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