投稿日07/01 14:24

「☆ ブチギレ ☆」
鈴木 琴実

昔『ジェイソン』とゆー白い仮面をつけた殺人鬼が持っていた殺人道具が、チェーンソー。

チェーンソーは物騒(ぶっそー)。

でも、もっと厄介で恐怖なのが、子育てについて
偉そー
に語るヤツ。
厄介どころか
大っっっっ嫌い!!


今まで、何人も見てきたましたよ。エラソーに子育ての何たるかを語るヤツの子供が、変になっているのを。

その“変”は、絶対に親には見せない、見つからない。

子供は親の前ではどうすべきかを本能的に知っているもの。

大人になって、
結婚をして
家庭を持ってから、
その“変”が露わになったりもする。

でもね、親には“変”が見えないし

そういう子供は一般的には立派に見えたりするから、

エラソーな親は、更にエラソーに言うのよ。

『大した事はしていないけれど、愛情をたっぷりそそぎ、うちの子は立派に大人になりましたよ。』

って。
よく言うよね。

たまたま、その子が育てやすい子だったのよ?

たまたまその子は、立派に大人になっただけよ?

そういう子は、あなたが育てなくても、立派に育ったのよ。


私はね、
“どうしたらいいんだろう…”
“うちの子がわからない…”
なんて言って親をやってる人間の方が、物凄く子供を分かっている、と思うの。

そういう親やってる人の子供は、ホント、みんな良い子なの。


理屈じゃあないんだよ。
マニュアルもない。

その子にとってどうする事がベストかなんて、誰も分からない。

『これさえしっかりやっとけば大丈夫』
なんて理念さえも当てはまらないんだよ。

だからこそいいじゃない。未婚で子供のいない人が、子育ての理想を描いたって。

『人はパンのみに生くるに非ず』
じゃないけど、
『愛してるってしっかり伝える』
だけでも、ダメなんだよ。

『三つ子の魂 百まで』
の“百”は一生じゃない、代々続く永遠なんだ。

…そんな馬鹿あるかいな。

そのおたくらのエラソーな子育て持論こそ、



やめとくれ。





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