投稿日07/15 12:18
「☆トロッコ問題と大人の関係☆」
鈴木 琴実
等身大で、飾らず真っ直ぐなコラム。ステキ。
でも。
立ちはだかった問題において
悩みに悩んで出した答えに
自分の期待とは反対の
結果が出てしまってから
そのコラムは止まったまま。
…その問題は“トロッコ問題”。
「トロッコが路線を暴走しています。
そのまま走った先には一人の作業員がいます。
自分は路線切り替えスイッチのある場にいます。
路線を切り替えるとその先には、5人の作業員がいます。
スイッチをどちらにしますか?」
“究極の二択”
と、よく耳にします。
脳科学者・茂木健一郎氏の“脳科学的経済論”によると、
『結婚するかしないか』
という迷いも
『お昼はカレーかカツ丼か』
という迷いも
どちらにおいても脳は2秒で答えを決めているのだそうで。
脳にとっては、悩みに重いも軽いも無いのね。
さてそんなトロッコ問題。
線路に石でも置いて脱線させればいいんじゃないの?
スイッチかレバーかわからないけど、真ん中にするとか、パチパチ細かく切り替え続けたり、タイミングを合わせるとかして、切り替え部分をどちらの路線にも接続させない中途半端な状態にして脱線させればいいんじゃないの?
生きていればいただけ、経験を積めば積んだだけ、解決の糸口も多くなる。
でも、だから
『大人だから答えを出せる』
のではなく、
時には周りの人や、メディアや専門書等から様々な情報を取り入れ、自分の経験とすり混ぜ、解決策を沢山持つ。
…本当に“二択”しかなかったのかなぁ。
でも、大切なのは。
“どちらを選んだか”
という事ではなく、出た結果から自分が何を掴むか、なのだと思うのです。
『やっぱり逆を選べば良かった』
なんていうのはナンセンス。
…その人の為を優先して決めた選択。結果、それでその人が自分から去ったとしても。
相手にとって正しかったのか、この結果は正しかったのか、ではなく、
その人の為を思ってした行為、それは絶対的に正しい!!
〆
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