07/21 22:58
「あたしと君とあの人」
とおる♀
神様がもし本当に
存在するのなら
なんて悪戯をあたしに
仕出かしたことだろう。
君を見てると恋にも
似た感情を感じるんだ
でもそれは恋じゃない
きっとあの人と重ねて
見てしまっているんだ
実際君のいいところが
どこかわからない
あの人のいいところが
君のいいところかのように
なってしまってる。
なんでこんな狭い
あたしの知る世界に
そっくりがいるんですか
君はたしかにすてきだ
けど君を見る前に
あの人がでてくる
完全に忘れたのに
今年になって、こんな
意地悪は存在していいの?
重ねるあたし
何も知らない君
もう過去の人のあの人
今も元気かな?
なんて思うとほら、
やっぱりあたしにとって
あの人の存在は大きかった。
肩を抱いてほしくなかった。
頭を撫でてほしくなかった。
隣に歩幅をあわせて
歩いてほしくなかった。
一緒にプリクラなんて
とってほしくなかった。
手をあわせてほしくなかった。
優しい言葉だって
メールだって全部全部
今でも頭に焼き付いている。
全部あたしの過去にしたく
なかった過去。
これじゃあ、あたしは
君を気になる存在にも
いれちゃ駄目だよね。
あたし最低だわ。
友達としてもっと
仲良くなれるように、
もっと、いっぱいしゃべろうね
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