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漫画・アニメ
[1]都市伝説

漫画・アニメに関する都市伝説

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[2]ポケモン

アニメに関する事件では非常に有名になったこの「ポケモンショック」。

1997年12月に放送された「でんのうせんしポリゴン」が話の発端です。
ポリゴンという名前から想像できるように、この回はアニメの背景にピカピカ光る高速点滅の画面処理が多く使われました。
番組中に20回以上挿入されたそうです。

特に番組後半にはその回数が集中しており、テレビ画面を近くで集中してみていた子供達が
「光過敏性発作」を起こして病院に運ばれる騒ぎとなりました。その数は700人以上にのぼりました。

この騒動からからはアニメの始まる前にテロップで「テレビを見るときは部屋を明るくして離れて見ましょう」などの注意が見られるようになりました。

もちろん現在では見ることが出来ない話となっています。


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[3]ドラえもん最終回

ある日のこと、ドラえもんが急に動かなくなってしまった。
未来からドラミを呼んで調べてもらうと、原因は電池切れであることがわかる。
ところが、ドラえもんには予備電源がない。
実は旧式のネコ型ロボットは耳が予備電源となっており、そのためメインの電源を交換しても記憶データを引き継げるのだが、ドラえもんは耳をネズミに齧られて無くしているため、もし電源を交換してしまうと今までののび太との思い出が全て消去されてしまうというのだ。
ドラえもんの設計者を呼んで助けてもらうことも考えたが、ドラえもんの設計者が誰かというのは極秘事項扱いで明かされていないため、それは不可能なのだという。
のび太はそれを聞くとドラミに礼を述べ、ドラえもんをこのままにしておいて欲しいとだけ告げた。

数年後、のび太は海外留学から帰国して最先端技術を持つ企業に技術者として就職した。
ドラえもんが動かなくなったあの日から、のび太は変わった。
毎日毎日、あんなに嫌いだったはずの勉強に打ち込み、中学、高校、そして海外の一流の大学へと自らの力だけで進学したのだ。
就職後ものび太は最新技術を吸収しつづけ、超一流の技術者となる。
全てはある目的のため・・・

それからどれくらいの月日がたったであろうか。
のび太は自宅の研究室に妻のしずかを招き入れた。
研究室の中には、あの時と同じままのドラえもんの姿が。
しずかが黙って見守る中、のび太はドラえもんのスイッチを入れる。
不安はない。
なぜなら、のび太はこの日のためだけに技術者となったのだから。
「のび太くん、宿題は済んだのかい?」
部屋の中に昔のままのドラえもんの声が響いた。
ドラえもんの設計者の謎が明らかになった瞬間である。

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[4]美味しんぼ

長寿マンガの宿命でしょうか、日本にグルメブームを巻き起こした美味しんぼにも単行本未掲載の話があります。
第469話の「はじめての卵」がそれで、内容は主人公である山岡夫妻が赤ん坊に蜂蜜の入ったパンがゆと半熟のゆで卵を与えるというものです。
しかし掲載後、読者から「蜂蜜にはボツリヌス菌という神経毒が含まれていることがあるし、ゆで卵はもし赤ん坊が卵アレルギーだったら大変なことになる。だから両とも離乳食には適していない」という意見が寄せられたために、この話は単行本未掲載となり、連載中のビッグコミック・スピリッツには原作者の署名入りで謝罪文が掲載される事態となりました。


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[5]シンプソンズ

シンプソンズって何?という人でも何年か前にCCレモンのCMキャラクターになった
黄色い家族といえば分かる人もいるはず。
シンプソンズは89年に放送が始まったアメリカ生まれのテレビアニメのキャラクターです。
日本でも一部の地方局などで放送されたこともありますが、内容は残酷な表現と
きわどいブラックユーモア満載のため、アメリカでは大人向けのイメージを持たれているようです。

この作品の中で日本では放送禁止と思われているエピソードがあります。
それはシンプソンズ一家が日本へ旅行にやってくるエピソード。
日本で相撲を見ていたホーマー(一家の父親です)が展覧に来ていた天皇陛下をなんと
廻しの山へ投げ飛ばすという荒業をやってのけたため、現在日本での放送は控えているようです。
天皇陛下に加えて同エピソードではポケモンフラッシュをネタにしたりするなど
一部の日本人から悪印象を持たれかねない小ネタが使われています。


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[6]キャンディ・キャンディ

「あれ、この作品が?」
と思われる方もいらっしゃると思いますが、この有名作品も現在では放送禁止となっています。

理由は原作者の水木さんとマンガ家のいがらしさんの争いです。
90年代の中ごろに『原作・マンガ双方の許可なく商品を作っていけない』という取り決めがされたのですが、
マンガを担当されていましたいがらしさんが原作者の水木さんの許可を得ずにキャンディ・キャンディの飴やプリクラ等の
販売を行っていたことがわかり、水木さんがいがらしさんを訴えたのです。

裁判は最高裁までいき、『原作についての権利は水木さんが持っており、マンガなどはその二次生産物である』という
判決が下され、水木さん側の勝訴となりました。
この判決の後、水木さんの意向で単行本は絶版となりました。
そして双方の了解が取れないためにアニメの再放送、DVD化はされません。
ただし、小説版に限っては原作者である水木さんに権利があるため復刊をしたようです。

原作者とマンガ家の複雑な関係を浮き彫りにした事例だと言えるでしょう。

このまま両者が和解しない限り、キャンディ・キャンディのアニメを見ることが出来るのは著作権の切れる2049年です。


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[8]セーラームーン

本当のセーラームーンのエンディングは主人公以外の仲間キャラが全員殺されて怒りでパワーUPした主人公がボスを倒すというストーリーだった。当時のこのアニメのメイン視聴層は小学生。仲間が全員死んでしまうという展開にショックを受けて不登校なったり部屋に篭ってしまう子供が続出したため製作元にはクレームの嵐。しかたなく「実は全員生きていました」という何とも不自然な後付ストーリーを放送することとなった。


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[9]ドラゴンボールAF

海外、特にアメリカにおいてドラゴンボールの続編として話題になっている「ドラゴンボールAF」という作品がある。
ドラゴンボールの終了を認めたくない外人ファン達がドラゴンボールの続編として流しているのではないかと言われている。
内容の方はクリリンや天津飯がスーパーサイヤ人になったりスーパーサイヤ人10が出てきたりとB級同人誌並。もちろん正式な制作スタッフは一切関与していない。



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[10]とな〇のト〇ロ

未確認の噂ですが… アニメ映画「とな〇のト〇ロ」のクライマックス、主人公の姉妹は実は死んでいる。妹は母親に会いに行く途中、沼だか池だかに落ちて水死。見つかったサンダルは本人の物で、それに気付いたのは姉だけ。その後、全力で走り回った姉も心臓発作で死亡。お互い死者になって初めて姉妹は再会。その後、姉妹は誰とも会話をしてない。エンディング後に、母親も病死。 ちなみに、ト〇ロは死期の近い人の前だけに現われる死神で、ネ〇バスは死者を送り届ける三途の川の渡し船。


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[11]ラピュタのエンディング

宮崎アニメの天空の城ラピュタには2つのエンディングがあったという。

内容はパズーがシータの故郷に行って、握手をして別れるといったものだ。

テレビ放映時のエンディングロールで、一度だけ流れたといわれる。


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