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[1]都市伝説

生活の中で起こる都市伝説

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[2]私も・・

アメリカで留学している男子学生がいた。

むこうは同性愛者が多いので、もし屈強な男に迫られたときは「私はエイズ感染者ですと言えばよい」というアドバイスを先輩から受けた。

そしてある夜、屈強な黒人男性に路地裏に引きずられて関係を迫られた。そのとき先輩の言葉を思い出し

「アイ アム エイズ」と言った。
すると同性愛者の黒人「アイム トウ」そのまま押し倒された。


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[3]だるま

女の子2人が韓国へ旅行に行った。ブティックに入り、一人の女の子が試着室に入った。だけど待てども待てどもいっこうに試着室から出てくる気配がない。
カーテンを開けるとそこには誰もいなくなっていた。店の人に警察に連絡してもらい、試着室、店内、近隣を捜索してもらったが結局見つからず、行方不明のままになる。残された女の子は一人日本に帰った。
そして3年後、別の友達と韓国へ旅行にいくと「日本だるま」という看板が目に付
いた。無性に胸騒ぎがしたその女の子はその看板がかけてある建物へとはいってい
く。そこは見世物小屋のようで薄暗い店内の奥の方に行方不明になっていた女の子
が手足をもぎとられ日本だるまとして観客の前にさらされていた。うっすらと開け
た目が合ったとたん、その目をかっと見開き「助けて!!」とその女の子は叫んだ。
 今その女の子は日本に戻り、
何処かの精神病院で過ごしているらしい。


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[4]黄色い救急車

普段は白い色をしている救急車。ところが、世の中には黄色い色をした救急車が存在しているのをご存知だろうか。これは、通称『イエローピーポー』とよばれる特殊車両で、精神病で発狂しだした患者を運ぶための救急車なのだ。精神病で発狂しだした患者を半ば強制的に収容し、精神病院へ連れて行ってしまうらしい・・・


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[5]レンジ猫

アメリカで洗った猫の体を乾かそうとレンジに入れ、チンしたところ当然のように猫は死亡した。

「猫を乾かしてはいけないという説明が書いていない!!」ということで飼い主はレンジの製造元を相手に損害賠償請求の訴えを起こし、見事数億円の賠償金を勝ち取った。



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[6]出産

ある若い女の子が海に出かけた。彼女は友人らと海水浴を楽しんだが、その数週間後、どうしたものかお腹が膨らんできた。
もしや妊娠? そう思って病院に行った彼女は、まもなくタコを産むことになる。
なんでそんなことになったかといえば、「海水浴をしているとき、なにかの拍子にタコの子どもが子宮に入り、そのまま成長したものと思われる」とのこと。

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[7]支援物資

確かロシアかドイツでのこと、モノというモノがないとき
(いつのことだろう?)の話です。
外国(どこだったやら)に移った親戚 から送られてくる物資で
何とか暮らしていたそうです。
いつも小麦粉や新しい薬品、新開発の食品などが説明や手
紙と共におくられてきたそうです。 しかしある時、
その物資が突然来なくなったのです。そして 随分と
彼らも限界に近づいたころでした。 久しぶりに待ち
に待った物資が届きました。 それは箱にいくつかの
ブリキの缶で入っていたといいます。 しかしほかの
物にはラベルが張ってあるのに1つだけラベル の剥
げてしまった大きめの缶がありました。開けてみると
その中には白い粉が入ってました。中身が何かは分
かりませ んでしたが彼らはそれを新しいインスタン
トの食品だと思い、 お湯に入れて喜んで食べたそう
です。かくして彼らは飢えを しのいだのです。
その数週間後、手紙が贈られてきました。
その内容は物資が 滞った事情とお詫び、向こうの
祖母が無くなったことの訃報。 それと 「同封した
祖母の遺骨を郷土の土に埋葬してくれてありがとう」と。

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[8]ベビーシッター

これはアメリカでのお話です。
若いお母さんが、出かけるために子守り(ベビーシッター)を
雇いました。派遣されてきたのは、移民としてアメリカに渡った外国人女性でした。英語はカタコトでしたが、婦人は彼女の国の言葉が話せたので問題はなく、早速来てもらうことにしました。
ある日、奥さんはいつものように子守りを呼んで家を出ました。
外出先で時間ができたので赤ちゃんの様子を聞いてみようと
自宅に電話をいれました。
「今、寝てます」
カタコトの英語で子守りは応答しました。奥さんはちらりと
腕時計を見てから、子守りの故郷の言葉でこう言いました。
「そう。じゃあそろそろ起こしておいてくれる?」
「はい。奥さま」
婦人は満足して電話を切りました。
ところが、彼女はたいへんな間違いをしてしまったのでした。
ベビーシッターの国の「起こす」という言葉には、
実はもうひとつの意味があったのです。
「調理する」です。
夕方になって奥さんは帰宅しました。出迎えに出た子守りに言います。
「赤ちゃんは?」
「はい。奥さま」
子守りは台所にとってかえすと、オーブンから取り出した肉をトレーにのせて運んできました。
「奥さま、言い付け通りに、調理しておきました」

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[9]無言電話

ある女性が気味の悪い無言電話に悩まされていました。
「もしもし?」
「………」
「もしもし?」
「………」
いつもはここで恐くなって電話を切ってしまうところでしたが、我慢できなくなって、彼女は叫びました。
「いい加減にしてよね!」
すると受話器のむこうから、押し殺したような声が聞こえたのです。相手が喋ったのはこれが初めてでした。
「…殺してやる…」
さすがに恐くなって身の危険を感じた彼女は、だめでもともとと警察に相談してみました。
ところが最近は、そういったストーカーの犯罪が深刻化しているためか警察は詳しく話を聞いた上で彼女の電話に逆探知機を設置して捜査を行ってくれることになったのです。

次の日もやはり、無言電話はかかってきました。慎重に受話器を取り上げ、耳に押し当てる女性。
「もしもし?」
「…殺してやる…」
昨晩のあの声でした。そのときです。彼女の携帯電話が鳴りました。警察からです。
「すぐに部屋から出なさい!」
「は?」
「逆探知の結果、電話はあなたの家の中からかかっています。犯人はあなたの家の2階にいるんですよ!」

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[10]ベットの下

あるアパートで一人暮しをしている女性のもとに、同年代の友人が遊びにやってきたときのことだ。
時間を忘れておしゃべりに夢中になるうちに辺りはすっかり暗くなってしまい、友人は彼女の部屋に泊まっていくことになった。
彼女はベッドの上に、友人はベッドの脇に敷かれた布団の上にそれぞれ横になる。
部屋の中はすっかり静まりかえり、彼女はうとうとと眠りにつこうとしていた。
するとその時、突然友人が布団から飛び起きて彼女のことを揺さぶり、「急にアイスが食べたくなっちゃった。一緒にコンビニまで買いに行こうよ」と言い出したのだ。
彼女はもう眠かったし、別にアイスなど食べたくなかったので「私はいらない。一人で行ってくれば」と答えたのだが、友人は「夜道を一人で歩くのは心細いから」と言って聞かない。
根負けした彼女は仕方なく友人と一緒にコンビニへ行くことにした。
ところが、家を出た途端に友人は彼女の手を強く引き、なぜかコンビニとは逆方向に向かって走り始めたのだ。
いったいどうしたというのだろう。
不審に思った彼女がわけを尋ねると・・・
「大きな声を出さないで!今から交番に行くのよ。私、見てしまったの。ベッドの下に、大きな包丁を持った男が隠れているのを!」



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