04/26 03:10
｢第三者視点｣
虹路
どうもこんばんは。
ハバネロ(お菓子)とバニラミルクティー(確か)を買って、コンビニの人に妙な顔されました虹路です。
両方、自分でおいしく頂きました。
「神様は見守るだけしか出来ない」
そんな言葉を耳にして、思ったこと。
それが本当なら、神様というのはこれ以上ないくらい第三者的存在だな、と思う。
面白いことも、悲しいことも、一緒に騒ぎだいことも、手を出せず交ざれもせず、もどかしい思いだけ抱える。
なんだか可哀想な気さえしてくる。
困った時の神頼み、とかして神様を困らせないようにしよう。とか妙な思考になってしまった言葉でした。
神様関連でもうひとつ。
存在するかどうか、というのは特定の神様を信じているわけじゃない私には判断しがたいんだけど。
あだなのような名付けで神という言葉を使うことが多い気がする。私の周りだけなのかもしれないけど。
多分、憧憬や尊敬の最上級の感覚で使っているんだろうけども。
否定はしないけど、首を傾げる感覚は消えないんだよね。
それでも、いつか「マジ」という言葉が浸透していった時のように、私も普通に使っている時が来るのだろうか。
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