返信する | | | ▼
[1]ボンネットが開かない
By 山本五十六
2007/10/09(火) 14:37
車名:アルシオーネSVX
年式or型式:平成7年式
総走行距離:50.000〜100.000km
いつぞやはありがとうやんした。AT故障長期入院からアルシオーネSVXが退院しました。
が、また新たな問題が発生しますた。ボンネットを車の中から開け外からボンネットを持ち上げようとするのですが上がりません。なので一人が車の中からあけながら、もう一人が外からボンネットを開けなければならないというおかしな事になりました。入院する前は一人で車から開け外からボンネットが簡単に持ち上がったのに。おまけにボンネットを閉めた時、右と左のボンネットの密着具合が違います。左が少し浮いてチョイおかしいです。一応ボンネットは閉まってロックするから走行には問題ないのですが、一人でボンネット開ける事が出来ないのは先々で困るかなと…。
これは如何なもんでしょうか?
W42S
[返信][編集]
[4]
By Yajima Tecnica Inc.
2007/10/11(木) 08:50
前後や左右隙間はヒンジでの調整になりますが、閉めた時の高さ調整や、フードのガタは、ラッチ(フードロック)の調整と当たりゴムの調整により可能です。
しかし、ちょっと調整を誤ると、閉まらなくなったり高さが揃わなくなったり等弊害も生じますので、丁度いい案配にするのは難しいと思われます。
P903iTV
[返信][編集]
[3]
By 山本五十六
2007/10/10(水) 22:45
車名:アルシオーネSVX
年式or型式:平成7年式
総走行距離:50.000〜100.000km
御伝授ありがとうでやんす。言われた通り、ヒンジ?のボルトを見てみましたが塗装が剥げた形跡は無かったです。が、何と!一人でロックを解除出来る奇跡が起き、一応フードロックの所を念のためCRCを吹き付けて何回もロック解除を試みたら大丈夫見たいだったです。しかし、ロックしたフードを持ってみると、ガタガタと少し遊びがあります。もちろん、ロック解除してないので開く事はありません。だけど、自分の記憶では、フードを閉めてロックしたら、確か、遊びなどないはずだと思います。
その場合は如何したらよろしいでしょうか?
W42S
[返信][編集]
[2]
By Yajima Tecnica Inc.
2007/10/09(火) 14:54
山本さん、ご無沙汰しております。
SVX退院おめでとうございます。
さて、ボンネット(エンジンフード)がオープナーで開けずらい、とのことですが、今回のミッションオーバーホールで、フードを外した可能性が高いです。
もし、自らチェック出来るとしたら、今一度フードを開け、フードのヒンジを取り付けているボルトを確認してみて下さい。
ボルトの六角部分の塗料が剥がれていたり、ボルトの取り付け位置と塗膜との段差(ズレ)がはっきりと判るようでしたら、明らかにフード(ボンネット)を取り外している可能性があります。
大半は調整で直りますから、修理工場へクレームも利くと考えられます。
無論、先に「ボンネット外した?」と聞いてみるのも一考です。
P903iTV
[返信][編集]
[*前] | [次#] | ▲
戻る