04/05 12:56

「銀色夏生の「生きる」という詩。」
ゆだ

銀色夏生さんの「生きる」という詩が
わたしはすきで。

その詩をちょっとだけ引用すると
『こんなにたくさんの人がいるのに
心がわかるのは自分のだけ』
と、いう部分に最近は共感したのね。

2週間くらい前に
わたしは或る人とトラブルがあった。

相手からは「もう関わりたくない」と言われ、
同様にわたしも相手ともう関わりたくないと感じた。

相手の怒りがおさまらないのか、
まだトラブルは続いているけれど。

わたしね、その人に
「お前には散々心を傷つけられた」
だとか言われたのだけどね、

わたしだって傷ついたんだよ。

その人がどれだけ傷ついたかは、わたしは知らない。

わたしがどれだけ傷ついたかは、その人は知らない。

『心がわかるのは自分のだけ』

相手の心がわたしにわかったのなら
こんなトラブルにならなかったのかしら。

わたしの心が相手にわかったのなら
こんなトラブルにならなかったのかしら。

心というモノはわからない。
わかろうとする努力をしても
全部はわからない。

知られたくもない心も、知ってほしい心も
全部わからない。
自分の心じゃあないからね。

わからないから生きていられるのだと思うし、
わからないから生きにくいのだとも思う。

わからないからコミュニケーションを図ろうと努力もするし、
わからないから諦めもする。

心はむつかしいモノだと思う。


それを面倒だと感じるか
面白いと感じるかはわたし次第。

今は、嫌な事があった後だから
とても面倒だと感じる。

時間が過ぎて、
その考えがどう変わるのか。
同じなままか。

それもわからない。

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