11/28 00:25
「この声が、」
零
君が好きで 頭スパーク
夢の中まで支配されてく
真っ赤な糸だと信じてるの
明日も次の日も君に会えるんだ、
だから大丈夫
そう思っていたのに
君は去ってしまうらしい、
どうして、こんなに好きなのに
届かないままなんて嫌だよ
あの言葉も、この言葉も、その言葉も
思わせぶりから?
それとも優しさなの?
わからないよ、わからない
名前叫んであげる、うるさいくらい
名前叫んであげる、いらないくらい
名前叫んであげる、
叫んであげるよ、届くまで
叫んであげるよ、ずっと
叫んであげるよ、叫び続けるよ
ずっと、ずっと、
愛してるって
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