エタゾ5000掲示板

自キャラクター紹介板(CAIN)

[*.古][#.新]

[2.返信] 4.最古 6.最新

[1] By ＩＮＯ
レベル:40
クラス:ｶﾞｰﾃﾞｨｱﾝ
作ったよ

幸いとロックは
こっちで話てねぇ

笑

ﾒﾉｱﾑ地区かｽﾅﾝﾀｳﾝに生息中

笑
見かけたらﾁｬｯﾄしてね

笑
link:eternalzone.com
[返信] [編集] 02-09 17:28 [W52SH] 男

[20] By サイレンス
レベル:レベル解除下さい
クラス:後１キャラクター下さい

今日の記念に１のと一緒に撮ったスクショだ～

残念イベントに行ったんだよ(笑)

link:eternalzone.com

ドコモでもあったかい？

[返信] [編集] 12-25 02:02 [W53K] 男

[19] By サイレンス
レベル:いっぱいいっぱいやねん
クラス:放置まくりやねん
>>18
久しぶりに覗いたら…

ロック来てたきぇぇぇぇ

生きてるぜ

そしてドコモでエタやってるんかい

鯖一緒になりたいきぇぇぇぇ

[返信] [編集] 12-09 12:52 [W53K] 男

[18] By ロック
レベル:なぞ
クラス:王者
ついにDOCOMOにエタゾきた

だけどauとサーバーが別だ(泣)

いつか合体してよ

わああら
[返信] [編集] 10-06 09:02 [P01A] 男

[17] By ロック
レベル:測定不明
クラス:神
みんな生きてるかぁ～

[返信] [編集] 07-01 19:45 [P01A] 男

[16] By 幸い
レベル:妄想Lv２
クラス:妄想ハンター
きぇぇぇぇぇ

妄想日記始まっとるがな～

【第１章続】

どんよりと薄暗い廃墟化した町に降り続ける雨。
そこに一人佇むその女性。
一体何時間雨にうたれ続けたのだろう…その肌は白いというより青白く見える。雨にうっすらと透けた白いワンピースのせいか、遠目に見た時は裸かと思ってしまった。
濡れた黒髪の艶やかさと相まって、まるで一枚の絵画から抜け出たかの様な幽玄さがある。
まさしく透ける様な美しさだ。
「寒くない？」
もう一度同じ問いかけをして近寄って見ると、女性というよりはまだ少女に近い。そのほっそりとした体つきは、これから花開こうとする蕾の様に儚く見えた。
「大丈夫…寒くないから…」
伏し目がちに答える声は小さく、長い睫毛から零れ落ちる雨は涙の様に見えた。
「一緒に探してあげるよ。だけど、やっぱり寒いだろう？」
俺は、そっと彼女に上着をかけてやる。触れた肩の細さに驚いた。壊れやすい硝子細工の様だ。
「………ありがとう……」
相変わらず俯いたままの彼女だが、小さな赤い唇や、高すぎない鼻梁、細い顎のラインから彼女の美しさが伺える。黒髪に隠された瞳はどんなに美しいだろうという想像は容易かった。
「どの辺りで落としたか分かる？」
降りしきる雨から守ろうと寄り添い、小さな声を聞き取ろうと身を屈める。
「………」
不意に俺の視界の端を白い腕が遮る。
「向こう？」
微かに頷く黒髪を確認して、彼女が示した方向をみやると、その指は廃墟の町の奥へと向いていた。
何故そんな人気のない場所で靴を落としたか疑問が沸き上がる。
「ねぇ…」と言った所で、もう１つの質問を先にした。
「ねぇ、君の名前は？」

続く…

続き頼むぜ～
名前は髪茶の妹の名前を期待します

はぁはぁ

疲れたきぇぇぇぇぇ

orz

もう寝るきぇぇぇぇぇ

(ρ.-)~ﾟ･ﾟ
[返信] [編集] 03-19 03:29 [W53K] 男

[15] By ふっふっふっ
レベル:アゴボイン

クラス:サンタさん

をを

賑やかになってきたじゃまぃか

藁。

日記楽しみゃなぁ

【第１章出会い】

あの日、僕は君と出会った。

雨が降る中僕は廃墟の前にぃた。

そこで見たんだ。

髪は黒髪で、肌は白くて、細身で白いワンピースが良く似合う君に……。

足元を見ると裸足だ。

「寒くなぃの？」と聞くと

「靴を探してるの…。」

と、君は言った。
[返信] [編集] 03-19 02:03 [W53H] 男

[14] By 幸い
レベル:基本弱すぎます