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まったりさん☆
By BELL主水
08-04 09:20
取り敢えずゲームルーム(ホール?)に戻って来たルルとタレメキャット。

タレメキャット「さぁてと、俺は『アルゴスの戦士』でもやるか。」

テーブル筐体の前に腰掛け、プレイを始める。

ルル「ん?そー言えばミャンは?」

城「ミャンさんなら、恵子ちゃんと一緒にコンビニへ買い物に行きましたよ。このアジト、食べる物は…インスタント食品やカ〇リーメイトとかばっかりですから。」

メリッサ「お金は、私の奢りですから御心配無く♪」

ルル「んでアンタは…脱衣麻雀か…今更だケド…。」

ナック「サーガは…寝てるな。『ダライアス』だったか?この大きなヤツ。」

城「筐体は同じですが、ソレは『ニンジャウォリアーズ』ですよ。まぁ異世界の皆さんから見たら一緒でしょうが。」

ルル「つーか本当、この部屋広いわねェ。でっかい奴が結構置いてあるし…。」












地上、コンビニ。

ミャン「わ〜い、おいしそーにゃお菓子が一杯〜〜〜☆」

恵子「最近は、コンビニでも結構美味しいスイーツが安く売ってますからね。」

ミャン「ど・れ・に・し・よ・う・かにゃっ☆」



恵子【ミャンさん…忍者の格好のまま…しかも猫耳と尻尾…目立ってるなぁ(汗)。…コスプレイヤー…と思われても…ソレはソレで恥ずかしいなぁ、一緒に居ると………と言うか、耳と尻尾動いてるし………。】

ミャン「ふにゃっ?どーしたの?恵子ちゃん。」

恵子「な、何でも無いです!何でも…(苦笑&その他)。」

ミャン「?…ふ〜ん。あ!コレとコレとかおいしそー☆」

恵子「そ、そーですね☆」
W52T
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筋少祭りだ!!90分!
By BELL主水
07-27 02:33
『歌声』のする方向に歩いて行くルル。すると、
『カラオケルーム』とドアに書かれた部屋が。

ルル「カラオケ…って、歌うアレよねェ。チョッとボケヒヨコ、入るわよっ?」

取り敢えずノックしてドアを開けると……











ハッピッピ「モォレェェェツ、ア太郎ぅっっ!!!!啓蒙〜〜〜〜っしてくれっよっっ!!!!モォレェェツ、ア太郎ぅっっっ!!!!啓蒙〜〜〜〜……。」

ルル「ってか五月蠅いっ!!!!声も酷いっっ!!!!チョッと……。」

しかし、ガンガンにボリューム上げてるので、ルルの声等聞こえやしない(笑)。

ルル「五月蠅ぁぁぁぁぁいっっっっっ!!!!」





結局、歌い終わるまでルルの叫びも聞こえず………。











ハッピッピ「ふぅ〜〜〜い…(満足げ)。…あ?〇〇女、居ったんか?」

ルル「(-"-;)つーかノックしたし。どんだけ夢中よ…(溜息)。」

タレメキャット「…まぁいつもの事じゃん(笑U)。」

クルピッピ「つーかなぁ…この酷ェ歌声で、よくカラオケマシーン壊れねェよなぁ。」

ルル「…アンタ等も居たの…しかしよくこの歌声に耐えられるわねェ…。」

タレメキャット「まぁ長い付き合いだし(苦笑)。」

クルピッピ「コレでも昔よりはマシな歌声になったよなぁ。」

ルル「…アンタ等も、苦労するわねェ…(苦笑&色々)。」

ハッピッピ「さて、次は…『いくじなし』を…。」

クルピッピ「って、テメェまだ歌う気かよっ?!あの歌長ェし!俺も歌いてェよっ!つーかアレって歌って言えんのか?」

ハッピッピ「己は、矩形波倶楽部の『寂しい熱帯ゴーファー』でも歌っとれ。アカペラで。」

クルピッピ「今時グラVサントラに収録されたドラマ『真夏の夜明けに正月を見た』ネタ知ってる奴ぁ居ねェよっっ!!」



…ニコ動には在ったケドな(笑V)。


ルル「な、何か疲れた…。」

タレメキャット「つーか俺、ゲームしてくるわ。歌えそうに無いし。」

ルル「…あたしも戻るかぁ…。」


つー訳で、ルルとタレメキャットは『広間』に戻る事に。
pc
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ウォーミングアップ代わり。
By BELL主水
07-26 08:20

ルル「はぁ〜…このアジトも久し振りねェ。」

ナック「そうだな。」

ルース「薄暗いのは、余り変わってませんね(苦笑)。」

サーガ「…ん〜そう言やぁ、何年休んでたっけか?」




メリッサ「ソレは言わない御約束☆ですわ♪」

見ると、メリッサは既に筐体の前に座り、何かゲームをプレイしている。

シンディ「アンタ…もう来てたのか(苦笑U)。」

メリッサ「私だけではありませんわ。ホラ…。」

メリッサが見た方に視線を移すと…古代城がツインFCで『グラディウスU』をプレイ中である。
そして南可陽二は…スーパーストUをザンギでプレイ。
北斗恵子は…そんな二人のプレイを缶ジュース片手に見守っている。

ナック「皆揃ってる訳か…。」

ルル「そー言えば、このアジトの主のヒヨコ達は?」

メリッサ「ヒヨコさん達は…この部屋…広間の更に奥の部屋ですわ。」

その方向に視線を傾け…耳をすますと、奥の方から何か…歌声が聞こえる。唯、その歌声は…扉越しに聞いても……酷い(笑)。


ルル「(-"-;)…(溜息)面倒臭いケド…弄ってやらなきゃ…駄目なのかしら?」

城「ですねェ。因みに、ウチの作者のヒト以外の書き込みが…暫くしても無い場合、作者のヒトの気紛れで、作者のヒトが好きな話題をダラダラ続ける事になります。」

ルル「(-"-;)そ、ソレも面倒臭いわねェ…。」

取り敢えず歌声のする部屋に行ってみる事にしたルル。
W52T
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