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【NO.1994】
2016年12月10日18時06分
【題名】 たのしんでね
from Ashitaka


飲みすぎろよ!




W61CA

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【NO.1993】
2016年12月10日18時04分
【題名】 アタクシ
from ひょろすこ!


これから忘年会です。
ストラト君も一緒ですd(^_^o)




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【NO.1992】
2016年12月10日17時59分
【題名】 いやいや
from Ashitaka


自分の心の汚れを
洗い流さねば
と感じ入りました

先生の感性で
ご批評願います。

今日は休みでもうヨッバラッてるぞ〜




W61CA

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【NO.1991】
2016年12月10日17時54分
【題名】 と、書いたものの
from ひょろすこ!


ウソです。すべてはアタクシの実力不足です。
すみませんでした(笑)




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【NO.1990】
2016年12月10日17時49分
【題名】 ふむふむ
from ひょろすこ!


アンタの心が汚れすぎていて読めない!




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【NO.1989】
2016年12月10日17時46分
【題名】 いやいや
from Ashitaka


俳句はいろいろな解釈があってこそ万民に受け入れられるのですよね。

だ・け・ど

評価する人間は、詠み人の心情をスルドく察しなければ





W61CA

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【NO.1988】
2016年12月10日17時39分
【題名】 なるほど
from ひょろすこ!


んなら、自分で解説つけりゃーいいじゃん。分かりにくいwww




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【NO.1987】
2016年12月10日15時32分
【題名】 あのね
from Ashitaka毛病


ちがうの。
最初の句は、
軒下の吊るし柿が夕日をあびて
まるで自分から光を放っているように見えたわけよ。
まるでクリスマスのイルミネーションのようにね!

二句めは
畑の横あたりによく漬物用のダイコンが何列も何段も干してあることがあるでしょ、
ソノダイコンたちが冷たい風を受けて、まるで寒くて縮みあがっているように見える。
ということよ!
大根のみな

大根が皆
ということです。

たのむよ〜先生!




pc

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【NO.1986】
2016年12月10日14時42分
【題名】 お香理奈
from ロスネギ


オカリナを
こたつで温(ぬく)める
クリスマス

※オカリナが冷えている状態で、
温かい息を入れると結露したり

オカリナ冷たいと音程が下がってしまうので
色々工夫しています

いろいろ解釈があってたのしいです♪
酒の肴みたいなもの




pc

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【NO.1985】
2016年12月10日14時24分
【題名】 いやいや
from ひょろすこ!


ごってぃ!姉さん、俳句の味わい方は一通りではないのですから、自由に解釈して良いのではないでしょうか?

たくさんの方がそれぞれ楽しめるように活動されれば良いと思いますよ。

プレパト・ミルカでは皆さんの句をお待ちしております!
そのつどコキオロシて差し上げますけどねwww




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【NO.1984】
2016年12月10日14時21分
【題名】 さてさて
from ひょろすこ!


Ashitaka翁の句を批評致しましょう。

つるし柿
電飾のごとく
染まりけり

一見味わいのある句のように見えますが、つるし柿が電飾のようだというのは、いかにも安易で陳腐・・・とまでは言いませんが、少し安直のような気がします。
次に、染まりけりと、けりをつけておりますが、ジジイのドヤ顏が眼に浮かぶぜ!・・・とは言いませんが、ニヤニヤしたしたり顔が浮かぶ気がします。
さらに、つるし柿なんて、渋柿のようなジーサンのくせによぉ!・・・とはもちろん思いませんが、チチャさんのお土産を思い出させて気にくわない・・・ということもなく、アレは美味しいのでまた戴きたいと思いますな。
要するに、これはクリスマス近くの光景なのでしょうね。都会でよく見る電飾で飾った家の様に、田舎の民家に吊るされた柿が色付いて冬を彩っているという素晴らしい一句ですね。


寒風に
大根のみな
縮こまり

さて、この句ですが、

大根のみな

という言葉なのですが、こういう日本語があるのでしょうか?不勉強で申し訳ないのですが、ちと意味が掴めませんでした。最後の『な』というのは強調なのでしょうか?

古語では、
な・・・そ
という使い方で否定を表します。
たとえば

な、お起こし給いそ

とは、起こさずになさいませ!と訳されるのでしょうが、それとも関係なさそうですし。

大根のみが

ではダメなのでしょうか?
これをお聞きしたいと思います。どーでしょう?







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【NO.1983】
2016年12月10日14時03分
【題名】 ごってぃ!おバカ
from ごってぃ!



(笑)(笑)(笑)

ロスネギさんの想いとはウラハラに、ごってぃ!解釈がかけ離れ、失礼しました。

自分ながら、ウケてしまいました。

やはり、句会にむいてないですね。(≧▼≦)




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【NO.1982】
2016年12月10日13時59分
【題名】 ロマンがwww
from ロスネギ


自動改札とか、スイカとか
払い戻しとか
一旗揚げるとか

何か思わぬ方向へ行って
でも、面白い(笑)
それが世界観なのかもしれませんね♪




pc

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【NO.1981】
2016年12月10日13時57分
【題名】 う〜ん・・
from ひょろすこ!


どっちなんでしょうねえ。

切符が改札に溜まるのか、一旗挙げるまで帰れない心情なのか。

改札に溜まるのは、故郷行きの切符ではなく、故郷帰りの切符。つまり降りる駅だから故郷の駅の改札に切符が溜まります。
ですから故郷行きという表現はそぐわないと思うのです。

故郷行きの切符とは、使われなかった切符なのではないでしょうか。
ということで、帰りたいけど帰れない。その切符が毎年毎年何枚も溜まっていってしまっている。無為に過ごした年月を表しているのでしょうが、やっぱり払い戻ししねぇか?という貧乏人の感想なのでした(笑)




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【NO.1980】
2016年12月10日13時54分
【題名】 北の国から
from ロスネギ


キタキツネ
走るよまぶしい
雪野原(ゆきのはら)

※北の国から/倉本聡 をイメージ

野、雪、、入れるように注意しましたw

氷点下
ビールの保管は
冷蔵庫

旭川では、冷蔵庫にしまい忘れると
ビール瓶が割れるそうです





pc

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【NO.1979】
2016年12月10日13時37分
【題名】 みゆき嬢歌詞研究
from ロスネギ


たまってく
そら色の切符
年の瀬に

♪ホームにて/中島みゆき より
部分引用でも、引用元が必要でした
最後の「年の瀬に」は、私が追加しました

2番、3番にそら色の切符とありますので、
心の中の乗車券かもしれません

やっぱM嬢すごいや♪




pc

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【NO.1978】
2016年12月10日13時24分
【題名】 おやおや
from ひょろすこ!


酷評と書いたはずですが(笑)




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【NO.1977】
2016年12月10日13時24分
【題名】 Ashitakaさん、ロスネギさん、
from ごってぃ!



Ashitakaさん、いいね〜。
情景がうかび、わかりやすい。


ロスネギさんの帰省乗車券は面白かった。
歌の引用はわからなかったけど。(笑)

でね、ひょろすこ!さんの回答がなければ、意味をはき違えてた。

私はてっきり、各々の帰省切符が自動改札に吸い込まれ蓄まっていく。

ひょろすこ!さんの採点で、今時代は〜、で、スイカだから切符がたまらないんだと思って、
その先読むと、乗車券払い戻し〜、で、あッそっちかぁと思いました。(恥)

一旗あげるまで、帰れないってやつですね。

(≧▼≦)




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【NO.1976】
2016年12月10日13時08分
【題名】 エラそ〜に!
from Ashitaka毛病


ビデオだからあとでみれるじゃん!
できがいいから悔しいんだな!!




pc

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【NO.1975】
2016年12月10日13時06分
【題名】 アタクシ
from ひょろすこ!


今から先週見逃した真田丸の再放送を見なければならないので、そのあと酷評して差し上げますwww




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【NO.1974】
2016年12月10日13時04分
【題名】 ノンテーマ投句
from Ashitaka毛病


つるし柿
電飾のごとく
染まりけり


寒風に
大根のみな
縮こまり

ど〜よ!




pc

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【NO.1973】
2016年12月10日12時14分
【題名】 ロスネギさん
from ひょろすこ!


言いたいことは分かります。
しかし、現実的に乗車券が溜まっていく人がいるでしようか。みんな払い戻しすると思うんだけどなぁ。指定だと出来ないのかなぁ。

いずれにしろ季語がないのでいけませんねぇ。

ということで凡人です(笑)

自分以外の他人には容赦ない部活動なので悪しからずwww






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【NO.1972】
2016年12月10日04時49分
【題名】 ホームにて
from ロスネギ


たまってく
ふるさと行きの
乗車券

あああ、歌詞の一部分を
上手く切り取れましたが
みゆき嬢の詞そのまま

様々な事情で故郷へ帰れない
切ないですね




pc

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【NO.1971】
2016年12月09日17時59分
【題名】 えッ!!
from ごってぃ!



たしなむ?!

あ゛ーーーーー

たしなめるは、叱る・なだめる、でしたかぁ。

だから、メッなんですね。

失礼しました。




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【NO.1970】
2016年12月09日17時48分
【題名】 ごってぃ!の発言・・・
from ひょろすこ!



つまりミルカには、俳句をたしなめる人はいなく、審査をできる人がいないと言こと

俳句をたしなめる人???

俳句をたしなむ人ではなく???

俳句をたしなめる人ぉ???

ほらほら、俳句ちゃん、字余りですよ。

あらあら、俳句ちゃん、季語を忘れちゃってぇ。

いけませんね、メッ!

こんな感じでしょうか?www




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【NO.1969】
2016年12月09日13時07分
【題名】 川柳
from ごってぃ!



昨夜は、久々に夏井先生を見ました。

あぁ、ひょろすこ!さんはこれを毎週みてるんだと感じながら。(笑)


雪野と列車を見ても、何も浮かばず参戦できなかった。

つまりミルカには、俳句をたしなめる人はいなく、審査をできる人がいないと言うことで、二人相撲か三つ巴は仕方ないって事さ、Ashitakaさん。(笑)


で、私は川柳を。

師は走る
知らぬ亭主は
別行動

(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)




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【NO.1968】
2016年12月09日12時53分
【題名】 まぁそう言わずに(笑)
from ひょろすこ!


では来年、ハイキング句会を催しましょうd(^_^o)

長泉町の名低山を吟行するってーのでどーでしょう!




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【NO.1967】
2016年12月09日12時47分
【題名】 えぇ〜
from Ashitaka


昨日のよりいいじゃん!

なんか審査員が素人一人ってのがいけないね。

句会みたいにみんなで好きな句を選ぶのが公平じゃないの。




W61CA

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【NO.1966】
2016年12月09日12時43分
【題名】 う〜む
from ひょろすこ!


言いたいことは分かりますが、説明が不可欠ですね。
あと詩情か感じられません。

これは残念ながら凡人ということでwww

へっへっへ〜!




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【NO.1965】
2016年12月09日12時32分
【題名】 投句 続き
from Ashitaka


身一つで
乗り込む人も
帰省客

昨今大荷物で帰省する人はいません。
みんな宅配便です。
席につき
故郷訛り
帰省客

帰省列車の席はもう故郷。
口を吐く言葉は懐かしい方言。




W61CA

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