投稿する
[*前] [次#]



【NO.1030】
2012年06月25日01時15分
【題名】 伊豆シャボテン公園
from ひょろすこ!


昨日、伊豆シャボテン公園さんで演奏させていただきました!

ということで動画です^^
link:youtu.be

皆さん、シャボテン公園いいですよ〜^^
カンガルーに触れるんですよ〜!
リスザルやペリカンにエサやれるんですよ〜^^
白鳥やペッカリーの子供に会えるんですよ〜^^

そして・・・初代ウルトラマンに出たヒドラ(youtubeで後ろに写っている高原竜がヒドラになるのですが^^)の本物の着ぐるみ(復刻版^^)に会えるんですよ〜^^

サボテン食べられちゃうんだよ〜^^
美味しいよ〜^^

んでもって、ショーがメチャメチャ楽しいです!
いろんなショーがあって、一日楽しめます!

ミルカミルカはまたこのシャボテン公園で演奏をさせて頂くことができそうなので、機会があればぜひいらして下さいませ^^

大室山が目の前ですし、富士山も伊豆七島も見える(ことがある)んですよ〜!

標高が430mもありますから、これからの季節には避暑としてもいいです。

さぁ、みんなでシャボテン公園(通称シャボ公・・・アタシんちではこう呼んでいるのだ!)に行こうじゃないの!!!

伊豆ジャボテン公園HP
link:www.shaboten.co.jp

・・・ちなみにカンガルーに触って良いかどうかは分かりません^^;
もしかすると触っちゃダメかもです^^




pc

【編集】





【NO.1029】
2012年06月23日17時00分
【題名】 ふむ
from ひょろすこ!@反省独房


ashitakaさん正解ですよ(笑)

ashitaka△
ashitaka三角形
ashitakaさんカッケー
ashitakaさんカッコイイ(笑)

同様に
サピート氏カッコイイ(笑)




Mail

【編集】





【NO.1028】
2012年06月23日12時45分
【題名】 わからん
from


あしたかさん
カッケー

ほんとは
二角形はないから、三角形が最小、つまり減ったらこまる。やめないで!

または
仁鶴のうえのあしたかさん。




W61CA

【編集】





【NO.1027】
2012年06月23日12時39分
【題名】 それって
from ひょろすこ!@反省独房


ほめてるかぁ?
www

素直に読めばいいんだよd(^_^o)




Mail

【編集】





【NO.1026】
2012年06月23日12時33分
【題名】 回答2
from ごってぃ!



ashitaka参上!

sapito氏、格さん




Mail

【編集】





【NO.1025】
2012年06月23日12時18分
【題名】 おしい!
from ひょろすこ!@反省独房


方向性はあっているが、ほめた部分が足りないd(^_^o)

ほめたくない気持ちは理解できるがwww




Mail

【編集】





【NO.1024】
2012年06月23日12時13分
【題名】 回答
from ごってぃ!



ashitakaさん、
sapito氏




Mail

【編集】





【NO.1023】
2012年06月23日10時22分
【題名】 ちなみに
from ひょろすこ!@反省独房


ashitakaさん、回答はこちらの銀の手紙にどうぞd(^_^o)




Mail

【編集】





【NO.1022】
2012年06月23日09時51分
【題名】 今日覚えたこと!
from ひょろすこ!@反省独房


ashitaka△
サピート□

さて、これはなんて読むのでしょう?

ネット用語、つまり2ちゃんねる用語らしいですなwww




Mail

【編集】





【NO.1021】
2012年06月22日21時25分
【題名】 さてさて
from ひょろすこ!@反省独房


もちさん、どもです!
なるほど確かに私見なのでしょうが、いちいち納得のいくご意見なんです。

アタクシは知識がなく、また分析力もありませんので、もちさんのブログを読ませて頂くと、ただただ感心するばかりです。

単に読み物としても面白いですしね。
これからもドシドシ書いて頂けるとうれしいです!
勝手なお願いですが、宜しくお願い致します!




Mail

【編集】





【NO.1020】
2012年06月22日00時10分
【題名】 ミルカミルカのCD
from ひょろすこ!


ミルカミルカの5周年記念CDができました^^
ご希望の方は・・・取りに来てくださいwww
無料で差し上げます^^

まぁ取りに来るのも面倒でしょうから、ダウンロードできるように致しました。もし宜しければ聴いて下さいませ^^

以下の曲が入っております。すべてライブ音源です^^

01 MI RAZA 我が種族
02 EL condor Pasa コンドルは飛んで行く
03 LLAQUI RUNA 悲しい人
04 Leño Verde 緑の大木
05 Pajarillo パハリージョ
06 Negrita ネグリータ
07 草葺の家
08 Viva mi Patria Bolivia ボリビア第二の国歌
09 Nevando Esta 雪が降る
10 Wayayay ワヤヤイ
11 チャランゴのエチュード
12 ENCUENTROS エンクエントロス(出会い)
13 El Humahuaqueño 花祭り
14 ROMANCE DE VIENTO Y QUENA 風とケーナのロマンス
15 Fiesta Aymara アイマラ族のお祭り
16 IMILLITAY イミジタイ
17 La Mariposa ラ・マリポーサ
18 Cuando Florezca El Chuño チューニョの花が咲く頃
19 Llorando se Fue ジョランド・セ・フェ
20 シクリアーダ・タルケアーダ
21 Vuela a ti あなたのもとへ
22 Moliendo cafe コーヒー・ルンバ(コーヒーを挽きながら)

ダウンロードはこちらから^^
link:skydrive.live.com




pc

【編集】





【NO.1019】
2012年06月21日23時49分
【題名】 箪笥箪笥レボリューション
from もち


ご無沙汰しております、もちでございます。
全くサボりっぱなしのブログにお目をとめていただき、感激です!転載だろうが天才だろうがなんでもしちゃってください!

でも私の記事は本当に独断の私見なので、信用なりませんよww

ちなみに、欧米ロックの影響でカブール、ワラが新しいフォルクローレを始めたのだとしたら……。

私は「アイニ」レーベルに代表される昨今のダンス回帰現象も実は欧米の影響なんだろうなあ、と思ってます。

私が買ったアルバムに初めてラップのナンバーが入っていたのが、80年代。メタルが全盛期を迎えて行き着いてしまったためか、その後は急速にロックは「ダサい音楽」「終わった音楽」とのポジションへ向かいますが、ダウンタウンのブラックパワーが社会的な不満をエネルギー源にしてヒップホップが80年代後半から全盛期を迎えていきました。

ラテンアメリカでも90年代半ばにはテクノクンビアやチチャといった踊るために特化した音楽が大量生産され、大衆消費音楽と化していた感があります。この影響がボリビアにも及んだのが、今のこうしたブームなのかな、と。




pc

【編集】





【NO.1018】
2012年06月21日21時43分
【題名】 さてさて
from ひょろすこ!


他の方が書かれた文章を全文転載することが良いことなのかどうか・・・もし怒る方がおられましたら、すぐに削除しますので、イキナリ訴訟とかしないで下さいね^^;

ということで少しアタクシの考えを^^

まずTOYO草薙さんの付け爪については参考になるなぁということで。
アタクシもチャランゴを始めた頃(・・・というかミルカミルカでチャランゴを弾くことになった時)、爪が削れることに悩まされ、付け爪をしてました。
最近はあまり削れることがなくなったので付けてませんが、この記事はその当時に読んでいたらうれしかったなぁ・・と思いました。

さて、杉山さんと【もち】さんの記事なのですが・・・。

日本で第一次フォルクローレ・ブームが起こる少し前からフォルクローレが特に欧米で受け入れられ、たくさんの音楽家が演奏することになっていたのですね。
その頃作られた曲は、より本場(特にボリビアということかな)を意識させる曲が多かったということです。
これはまぁ例えば日本人好きの外人に受けるには、忍者やサムライ、スシ・テンプラ・スキヤキ・ゲイシャ・AKB48などのキーワードを示す必要があるし、また示したかったということになると思います。
・・・あ、AKB48はもちろんウソですからねwww

その際に、ボリビアをはじめとする現地では切っても切れない存在であった音楽と踊りを分離させ、純粋に音楽だけで演奏するスタイルが確立されたというわけですね。

グルーポ・ナイラによるレーニョ・ベルデ(緑の大木)
link:youtu.be

ところが、現地では伝統的な音楽ばかりでは満足いかなくなってきた。一般民衆が楽しめるような曲を演奏するグルーポが流行するワケです。その代表格がロス・カルカスなんですな。
日本で例えると民謡ばかり聞いてられず、百恵ちゃんや聖子ちゃんが出てきたのと同じ理屈ですな。
また、若者を中心にロックのティストを加味したものも聴きたい、あるいは演奏したいという潮流が起こり、実験的な演奏をするWARAなども出て来たワケです。
日本で言うとシュガーベイブとかにあたるのかなぁ?(・・・知らないけどwww)

んでもって、カルカスはその後ず〜っとサザンみたいに第一線で活躍してきており、現地の音楽シーンをリードし続けるのですが、一方でカラマルカの踊りと音楽を再度融合させた音楽が大ヒットするわけです。(・・・知らなかったけどwww)

カラマルカ チューニョの花が咲く頃
link:youtu.be

まぁ、こんな感じなのかなぁとアタクシは理解したのですが、いかがでしょうか?
なんかこの動きはミルカミルカの選曲傾向にピッタリ当てはまりますwww

最初は有名な定番曲をやり、次第にカルカスの曲が増え、これからはカラマルカだぜ!トバスとティンクをやりまくるぜ!という感じですな^^

まぁオールド・ファンにカテゴライズされちゃうアタクシはこの流れについていけず、取り残され気味なのですが^^;

でもカラマルカはカッコイイよな!

ということで、ウチもいつかはこんなコトをやってみたいですな!

パチャママさんカコイイ!!!
link:youtu.be

ではでは^^




pc

【編集】





【NO.1017】
2012年06月21日20時52分
【題名】 これを聴け!
from ひょろすこ!@反省独房


さらに【もち】さんのブログ これを聴け!より
link:moche.blog28.fc2.com

踊るジャガイモの20年間…カラ・マルカ


【 K'ALA MARKA / CUANDO FLOREZCA EL CHUNO 】(1991)

ボリビア音楽史を変えた一枚なのだ。
90年代にこのアルバムがリリースされて以来、彼らカラ・マルカ K'ala Markaが作り上げた潮流は全く変わらないままだ。もう20年以上が経過しようとしている。誰もがこのアルバムを認めぬ訳にはいくまい。

●踊る曲から、聴く曲へ
この一枚の歴史的意義を分かってもらうには、ボリビア音楽史を変えた名盤・名曲が過去にいくつもあったことを知らねばならぬ。
例えば、エルネスト・カブール Ernesto Cavourの有名なナンバー「緑の大木」 Len~o Verde(1975)の登場がそれだ。緊迫感溢れる怒濤の3拍子カルナバルで演奏される劇的スピードチューン。どこで読んだのか思い出せないのだが「それまでのフォルクローレが基本的に踊る音楽であったのに対し、カブールはこの1曲で踊れない音楽、聴くためのフォルクローレを提示した」という内容の記事を読んだことがある。我が意を得たとばかりに膝を叩いたものである。


●Grupo Naira (Ernesto Cavour)/"Len~o Verde"

もっとも、欧米の商業音楽シーンにおいては、この流れはアンデス諸国より10年程先んじて顕著であった。50年代には8ビート、3コードの「ロックン・ロール」が欧米社会を一世風靡していたが、60年代にビートルズが実験的作品群を引っさげ、「ロック」という表現手段を開拓していったのである※1。

一方、ボリビアでは同心円理論的に遅れること約10年。少なくとも70年代にはカブールらによって若者を熱狂させるフォルクローレの文法が開発された※2。さらにワラ Waraの活躍で実験は推進され、80年代初頭には遂にポップ歌謡路線を全面的に打ち出したカルカス Kjarkasの名盤『わが故郷の娘たちへ』Canto a la Mujer de mi Puebloが登場。ボリビアのみならず、スペイン語圏に「Wa ya yay」「Llorando Se Fue」がヒットすると「聴くフォルクローレ」という形態は完全に定着した。以後、ボリビア音楽界ではカルカスを真似た歌謡路線、ポップス路線が主流となり、90年代の初頭まではカルカス・スタイルのバンドばかりという状態にまでなっていた。

この流れを大きく変えたのが、カラ・マルカのアルバム『チューニョの花が咲く時』Cuando Florezca El Chuno(1991)のヒットなのである。

●聴く曲から、再度ダンスミュージックへ
そもそも、彼らがヒットさせたリズム、トーバス"Tobas"は前年のアルバム『Isla del Sol』(1989年仏盤『Bolivianita』のボリビア盤)で初めて披露されたのだが、このリズムがなかなか好評。そこで次のアルバムでもTobasをタイトル曲としてクライマックスに持って来た。しかも間髪入れずにティンク"Tinku"のリズムのナンバー「Aguas Claras」を配して怒濤のアルバムとした。

当初はマルコ・アントニオ・ペーニャやロランド・リマ※3が在籍していたカラ・マルカも、この頃はウーゴ・グティエレスとロドルフォ・チョケのわずか二人のみになっていた。そんなこともあってリズムやベース部分はシーケンサーを効果的に駆使するデジタルなマルチ録音でアルバム作成を行うことになるのだ。しかし、これが功を奏してリズムが引き締まり、今までにない熱狂的なサウンドを作ることに成功するのだ。

このアルバムはボリビアで大ヒットしただけでなく、それこそ国境を超えて世界中のミュージシャンもこぞってカバーし始めた。サンファニートしか演奏しないエクアドルのバンド、ドイツに出稼ぎ中のペルーのストリート・ミュージシャン、日本の大学のサークル生たち、そしてもちろんボリビアのミュージシャンたち。それこそ世界的な勢いで各国のフォルクローレ界は変貌を遂げていく。

そう、聴く音楽の要素が強かった歌謡ポップス路線から、いつのまにか完全なダンサブル路線へ。翌年にリリースされた『Del Los Andes Al Amazonas』ではさらにリズムが強調されたアルバムが大ヒットし、不動の地位を築くに至る。

カルカス・スタイル一辺倒だったボリビア・フォルクローレ界は、今度はカラ・マルカのスタイル一辺倒になったまま現在に至るわけだ。

【注】
※1
意外と知られていないことだが、世界中の大衆音楽をギターやドラムといった「国際標準編成」にしてしまったのはビートルズのブームがきっかけといってよい。それまで各地域で大喝采を浴びていた大衆音楽を皆欧米式に変えてしまったのである。

※2
そうした前提に立つと、70年代のカブールの活躍は当時、続々と世界中の音楽をグローバル化して地域性をなくしてしまいつつあった欧米ロックと戦うためのアイデンティティ・オルタナティブ・ロックであったといってよい。まさにこの延長線上に歌謡・ポップ性を強めた80年代以降のカルカスブームがあり、B-Popとでも言うべき音楽が完成したのだ。何をもって「民族音楽」というかの定義は難しいが、少なくともネオ・フォルクローレは「インカ時代から伝統的に受け継がれた民族音楽」などではない。むしろ、当初はロックをめざし、後にポップスに熟成したと見るのが正しい。

※3
カラ・マルカを抜けた二人はオリャンタイOLLANTAYを結成するが、マルコ・ペーニャは脱退して1998年にPUNTO NAZCA(当初はNAZCA)を立ち上げ、現在に至っている。


●Cuando Florezca El Chun~o

【アルバム・データ】
<LP>
"KALA MARKA / CUANDO FLOREZCA EL CHUN~O" (1991)
INBOFON IBLP-30.035 (BOLIVIA)

01. LLAMERADA
02. MAMITA
03. PRIMAVERA
04. LLOC'ALLITO
05. CUANDO FLOREZCA EL CHU?O
06. AGUAS CLARAS
07. REBELDE
08. PASANDO POR OTAVALO

●8曲中5曲が翌年にリリースされたベストCDに収録されていることもあってか、2011年9月現在CD化の情報はない。





Mail

【編集】





【NO.1016】
2012年06月21日20時47分
【題名】 もうひとつ
from ひょろすこ!@反省独房


次はあの杉山楽器の杉山貴志さんが書かれた話。

60年代後半から90年代にかけて、ボリビアの若い音楽家達が沢山欧米に渡り、主に街頭で演奏をして出稼ぎをしていた当時、彼等は作曲する時、欧米でいかにボリビアを表現するかを案外真剣に考えていて、完成した曲にはボリビアの香りが満載されていたのです。
オールドファンにはすぐ分かると思いますが、
ハイラスやルパイとかボリビア・マンタとかがそうです。
90年以降は海外へ出稼ぎに行くコンフントも少なくなって、
ボリビアの音楽家の視線は海外よりも、ボリビア国内に向けられるようになり、音楽の質も、一般のご家庭のボリビア人が喜ぶようにと変わってきているのです。これは自分達の音楽を作り、一般のご家庭の方々にも理解され需要もあるので、どちらかと言うとこっちのほ方が正しいのですが、
ここの辺から民族音楽としてのフォルクローレから民族色が薄れてしまい、オールドファンとしてはなんとな〜〜く詰まらなくなってしまったのです。
しかし、海外での演奏経験のある音楽家が、最近またボリビア国内で、よりオリジナルの土着音楽(つまり、アウトクトノ)の演奏を見直し活動しはじめているので、ぼくとしましては大いに期待しているところですが、まあ、こう言った演奏家の音楽はあまり一般のご家庭向けでは無いので、そこんところは密かに心配でもありますが、オールドファンには嬉しいことです。




Mail

【編集】





【NO.1015】
2012年06月21日20時44分
【題名】 興味深い話
from ひょろすこ!@反省独房


mixiで私のマイミクさんがなかなか面白い話を書いておりますので2つ程ご紹介します。

まずはあのTOYO草薙さんからチャランゴ奏者の為の付け爪について。

チャラ研備忘録より そのまま抜粋 弦楽器を弾かれる方に・・・

=================================

私は子供の時に右手中指を怪我したので、爪が割れながら生えてくるようになった。だから仕方なくつけ爪を使っている。チャランゴを修練している方には本当はつけ爪は薦めたくないのだ。タッチ加減や細かい感情が一番わかるのがやはり自分の爪だから。また私が使う弦はフロロカーボン。これは爪のない指で弾くと全くといって良いほど音にならない。細くて硬いからという理由だ。(柔らかいタッチ太くまろやかな音色を目指す人はフロロ弦は使わないほうが良い。)私のように…爪でどうしても弾きたくて、それでも仕事で爪が伸ばせない人が仕方なく使うものがつけ爪。最近はスカルプチャー、バイオジェルという人工爪(あるいは塗料)も出てきてかなり進歩した観がある。メンテナンスにお金がかかるが一応オススメではある。

つけ爪・・自分には関係ないと思っていても、いざ緊急用に購入方法や付け方、加工の仕方など一度やっておくと、それだけでも保険になるので、興味のある方はメモでもとっておくこと。



さてここからが本題・・

チャラ研では厳選して選んだつけ爪を生徒さん用に斡旋していたが、どうやら生産が中止したようである。こまった。これ以上のものはもう出ないと思う。そこで少し前から代替えも常に探しているのだが・・100円ショップあたりの爪ではやはり無理がある。安物ではフォルテの一発も持たず破損。アクリル系でガチガチのやつでは一箇所亀裂が入ればそこから弦を傷つける。つけ爪になるには、ある程度の粘りと強さそしてフィット感などが求められる。

ということで最近探しまわって、これなら良かろうというやつを2つ推奨を上げておく。

一つは現代ギター社の通販で売っているつけ爪。

link:www.gendaiguitar.com

こちらは番号でサイズを選ぶ。0番で径が20mmとあるが、実際はもっと小さい。私の親指の爪の甲の曲面幅は17mm(男性としては小さい)なので2番3番と使ったら小さくてだめで、結局0番がよかった。(男性ではやや小さいかも、、それ以上大きいのがあればいいのだが・・)中指で2番 大事な人差し指は(薬指合わせて)3番がよかった。わかりづらい時は送料かかるが、すべてが入ったセットもあるのでお試し願いたい。
 つけ爪はよく見る(触る)と厚い部分と薄い部分がある。その薄い部分が丸くカーブを描いているのでこちらが爪の先端だろうと思うのは大間違い。薄く丸みを帯びた部分を爪の根元にあわせてフィットさせて使う。先端は爪切りでおおまかに揃えてヤスリで整える。長さも多分ちょうどいいので短時間で仕上がる。それぞれ20枚ずつ入っていて、番号さえわかればピンポイントで購入できる。しかし送料600円がかかるので、まとめて購入するほうが良い。さらにその他のギター弦、ベースコート、両面接着テープなどとまとめて購入されるのがよろしいかと思われる。ちなみに一緒に購入してみたベースコートの【オーリーネイルアーマー】は、かなりの優れ物で、つけ爪貼り付け前に塗ると、保護と接着の両方にとてもよい役割をしてくれる。

じつは大型楽器店でもこの手つけ爪がある。こちらはかなり白っぽい。長さがかなりあるので最初が切りづらい。また重要だが、摩耗速度が早すぎてチャランゴのストロークには向かない。2時間でアウト…人差し指つけ爪が削れて斜めになった。多分クラッシックギターの演奏用なのだろう。利点は男性の大きな親指用までカバーできることか・・



もう一つのオススメ。それは格安量販店ドンキホーテの中にあった。爪のコーナーにある1000円ほどのやつを探してみよう。株式会社ムラキからでている「100PREMIER CLEAR TIPIS(100プレミアークリアティップス)」4種のつけ爪のなかの2種。「カジュアルスクエア」そして「ニュースクエア」・・この2つが結構使える。それぞれ10種の大きさの違う爪がx10個ずつで100個はいっている。ロングタイプも2種あるが、爪自体の曲がりがきつく楽器用には向かない。カジュアルのほうが少しだけ短いので女性向きか、ニュースクエアは割と幅広なので男性はこちらがいいだろう。ケース上面それぞれのマスに常用飲み薬みたいに「親」とか「人」「中」とか書いておくと後が楽。こちらの爪も現代ギター社と同じく薄い側を爪の根元に持ってくる。しかし全てがスクエアなのでどちらが根本か必ず確認しよう。先は爪切りとヤスリで簡単に整えられる。一見現代ギター社と同じ材質なのかなとも思うが・・。


共通の長所・・
@爪根本を故意に薄く作っているので、実際の激しいストロークでも、弦がつけ爪のなかに入り込む事故が極端に少ない。この点は生産中止のチャラ研つけ爪よりも評価が高い。(入り込み防止にはサジカル(シルク)テープなどをその部分に貼っておけばOK)
Aベースコートを塗ることでかなり強力に張り付く。3〜4日はとれない。いやもっと取れないだろう。(当然接着にはネイルグルーではなく爪専用両面テープを使う。テープはできたらきちんとした高いやつを使う)

共通の短所・・
@まずは消耗品であるということ・・・。特に激しい人差し指と親指は削れ、摩耗が激しいので(それでもちゃんとしたライブやら2時間以上の練習の2,3回は持つが)使い捨てであることを認識する。またはがすときに薄い根本のほうが曲がったり、損傷したりするので長く頑張って使いたい時は、はがすときのほうが神経を使う。(はがしには【シールはがし】や【リンス】、界面活性剤入のものなどをつけて、焼き鳥の棒などでゆっくりはがすこと) 実験の結果、現代ギター社のほうが磨耗が激しかった。ドンキホーテ爪のほうが耐久性がよい。消耗品でもまたすぐに作れるのでまあよしとしよう。耐久、購入のしやすさでドンキ爪に軍配が上がるようだ。


link:www.kenko.com   

↑こちらは100PREMIER CLEAR TIPS ニュースクエアタイプ 探してね。




Mail

【編集】





【NO.1014】
2012年06月11日17時24分
【題名】 次の演奏^^
from ひょろすこ!


さてさて、ミルカミルカの次の演奏は

6月24日(日)伊豆シャボテン公園
ステージでの演奏の他に、園内を練り歩くかたちになります。

ヒマな方はぜひいらして下さいませ^^
シャボテン公園はかなり楽しい施設ですよ。
お待ちしております!




pc

【編集】





【NO.1013】
2012年06月11日12時02分
【題名】 大変タイヘンたいへん!
from ひょろすこ!@反省独房


あのノルテ・ポトシが9月に初来日だそうです!

詳細は不明ですが、現在分かっている情報では、
9月16日
福島県
9月22日
北海道富良野

東京でも公演があるようです。
・・・ちなみに情報源はゆなさんの徒然ととら通信d(^_^o)

さてさて、近くでやるならば見に行きたいところですよねぇ。

ど〜よ!




Mail

【編集】





【NO.1012】
2012年06月10日08時35分
【題名】 ふふふ・・
from ひょろすこ!


今、動画を確認しました。
いやぁ、山男さんのカメラワークは素晴らしいですね。
本当にありがとうございます。毎回来てねwww

アンコールでごってぃ!熱唱です^^

わははははは




pc

【編集】





【NO.1011】
2012年06月10日07時52分
【題名】 ううう・・・
from ひょろすこ!


珍しく超二日酔いです。
昨夜は自宅の最も狭い部屋にこもっていました。
通常は座るしかないところにウズクマっていたのであります(TT)

・・・昨日はリメンバー六反田で演奏させていただきました。聴いてくださった皆様、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。
たくさんのお客様と一緒に盛り上がれて楽しかったです^^

ということでyoutubeです^^
link:youtu.be

トイレにこもりながらも必死にアップいたしましたぁ!
・・・まぁPCとビデオを接続してほっぽっといたダケだけどよwww  ←akoさんウケを狙ってますwww




pc

【編集】





【NO.1010】
2012年06月08日08時29分
【題名】 ミルカ演奏予定
from ごってぃ!



(リメンバー六反田の開始時間がわかりましので、お知らせします。


皆様こんにちは。
明日6月9日 土曜日 ミルカミルカ演奏あります。

三島市広小路駅の東側すぐ隣りの笑栄通りで、『リメンバー六反田』と言うお祭りがあります。

ミルカミルカの演奏は、夜7時10分〜の約30分間です。
良かったら見にきて下さいませ。^^

お祭りは夕方5時半〜8時45分までやってます。
笑栄通りが歩行者天国となりまして、小さいながらも賑やかなお祭りです。
ピカパウ(きつつき)のエンパナーダや南米ビールが美味しいですよ。


参照
link:www.city.mishima.shizuoka.jp




Mail

【編集】





【NO.1009】
2012年06月06日09時46分
【題名】 WWWWWWWWWW
from ごってぃ!



総選挙…ウケるぅ。
さすが、ひょろすこ!さん面白い!!顔も。^^
m(__)m

広小路のHKJ48 ごってぃ!です。フォルクローレ3年生です。ジョランド セフェを下手なくせに歌っています。
赤い衣装で“少しは落ち着けよ”ってな感じで、ボンボ叩いてます。。

10位以内入賞目指し、8位を狙います。^^
応援よろしくね♪



さて、さて、今週土曜日9日の午後? 夕方?から三島市広小路で、『リメンバー六反田』と言うお祭りがあります。広小路駅のすぐ裏手にある“笑栄通り”が歩行者天国になります。
ミルカミルカは夜7時10分〜約30分間の出番がありますので、良かったら聞きに来てくださいませ。お待ちしていま〜す。^^

◆◆◆総選挙同時開催中につき、うちわに投票したい名前を書いてきて下さ〜い。ひょろすこ!さんはスネやすいので無派閥でしたら是非ひょろすこ!さんに一票を!!!なんちゃって(笑)◆◆◆




Mail

【編集】





【NO.1008】
2012年06月06日09時06分
【題名】 HKJ48総選挙の投票日^^
from HKJ48選挙管理委員会


かねてから連絡してありましたHKJ48の総選挙が本日行われます。
投票権をお持ちの方は、確実に投票致しましょうd(^_^o)

あなたの1票でHKJ48が変わります!

【HKJ48 Wikipedia】
HKJ48とは・・・フォルクローレ・グルーポ ミルカミルカの別名である。
名称の由来・・・ミルカミルカが三島市広小路に"駐在"していること、平均年齢が48歳であることからashitaka翁が命名。2011年度の流行語大賞にノミネートされ、佳作を受賞。
ただし、ミルカミルカのメンバーが誰一人として広小路に"駐在"してないこと、平均年齢が48歳ではないなどと命名根拠のイイ加減さに批判が集まっている。
(この項目は書きかけであり、加筆訂正される場合があります)

ということで、HKJ48各部門のトップは誰なのか、雌雄を決しようではありませんか!

【選挙展望】
ケーナ部門・・・ashitaka翁が頭一つリードか。続くのん氏とひょろすこ!氏からも目が離せない。ダークホースは最近ケーナから遠ざかっているものの実力派のサピート氏。
いずれにしろashitaka翁の年齢問題をどう評価するかで票が割れると予想。

サンポ〜ニャ・・・のん氏と美川!氏の一騎打ち。
元上司と部下の対決に目が離せない。

ギター・・・出遅れたストラト氏がどこまでひょろすこ!氏に追いつくか。明確なマニュフェストを提示できないストラト氏は苦戦と予想。
ダークホースはサピート氏であるが、選挙戦のスケジュール調整に苦労している様子。

チャランゴ・・・実力のサピート氏か人気のひょろすこ!氏か。彗星のごとく現れた新人、無風氏と経歴の長いチチャ氏の動向も気になる。
出口調査では【不人気のひょろすこ!】じゃね?という声も聞かれている。

ミス・フォトジェニック・・・出馬表明しているごってぃ!氏・美川!氏・SATOMI氏の全員がミスではないため被選挙権がないことが判明。また既婚・未婚を問うこと自体が性差別につながることから、【ミズ・フォトジェニック】に変更となった。三氏とも新婚で輝いているが、家族が増えたSATOMI氏の喜びが大きく、一歩リードか?産後の肥立ちが勝負の鍵を握る。

選挙権は下記動画を一回見ることで一票獲得できます。
link:youtu.be

ひょろすこ!陸山会の組織動員力が火を噴くぜ!www




pc

【編集】





【NO.1007】
2012年06月05日23時42分
【題名】 いろいろ^^
from ひょろすこ!


さてさて・・・

yassさん、書込みありがとうございました。
いろいろ事情もあるでしょうが、我々ファンの心情をお汲み取りいただき、一日も早く活動を再開してくださいませ^^
一緒に自主コンサートでも開ければ楽しいだろうなぁ。
朝から晩まで交代で演奏しちゃうの。 ANIMOさんもお誘いして酒飲みながらの演奏。
お客様には怒られちゃうかもしれませんが、やってみたいです^^

また書込みをお願いいたしますね!

それからakoさん、どもです^^

ということで、ANIMOさんの新作映像を^^
まずはakoさんが書かれている三木山フォルクローレ音楽祭本ステージから。


COMO DECIRTE
link:youtu.be

FLOR DE MADRUGADA
link:youtu.be

そして【箕面 ほっとコンサート】からノーカット版!

前半
link:youtu.be

後半
link:youtu.be

三木山も箕面も素敵な演奏ですね^^
以前の映像の中でバリーチャがすごく良いなぁと思ったのですが、今回の三木山はそれに匹敵するくらい素晴らしいですね。
確かバリーチャも三木山だったと思うのですが、ANIMOさんは特に三木山で輝きますよね。
映像が見つかってよかったですよね〜^^

箕面は初のノーカット!
演奏だけでなくMCにもANIMOさんらしさというのが溢れてます。
カラヤンさんの細かいチャチャの入れ方がお気に入りですwww

しかし、もしかしてANIMOさんのコンドルは飛んでいくは初めてじゃないですか?
ちょっと意外ですがお聴きした覚えがない気がするのですが・・・。

どちらのステージもフォルクローレって暖かい音楽だよな〜と再認識させられる素晴らしい演奏です^^

・・・ということですが、akoさんから
『辛口ご指導 などなど 宜しくお願いしますネ。』
とありましたので言わせてもらいましょう!


”駐在”はないよなぁ〜www

おまわりさんじゃないんだからwww

わはははははははは!




pc

【編集】





【NO.1006】
2012年06月03日14時06分
【題名】 活動休止中
from yass


お久しぶりです。Pichika RunaのギタリストIです。
以前は自称「Yass」だったのですが、いつのまにか「I」とごっちゃになり、本人も区別できなくなりました。

御礼が遅くなりましたが、ひょろすこさん、Pichika Runaへのカムバックコールの書き込みありがとうございます。とても嬉しくて何度も読み返してしまいました。

PichikaはTakaが書き込んだような状況で、2年前の私の転勤をきっかけにしたように、次々とメンバーの環境が変わり、未だに活動再開の目処がたっていません。
先日やっと自分の時間ができて、Pichika Runaで使っていた譜面をパラパラと見ていたら、10数年の活動が思い出され、当時がいとおしくてなりませんでした。

Takaの言うとおり再開を願っているのはメンバー皆同じなのですが、もうしばらく時間が必要かと思います。

それまでは皆さんの活動をネットで拝見してモチベーションを保ちたいと思います。

それにしてもミルカミルカさん、活動が活発でうらやましい限りです。
これからも県内フォルクローレグループの雄として、この音楽を沢山の方にお届けしてください。

Pichika Runaのメンバー一同、陰ながら応援をさせていただいております。




pc

【編集】





【NO.1005】
2012年06月02日07時15分
【題名】 GRACIAS ☆
from ako


HOLA♪ ミルカミルカのみなさま。
そして ひょろすこさん、

このたびは またまたANIMOの演奏動画の紹介をしてくださり ほんと感謝しています

ありがとうございます!

今回は 残念ながらホールの方の撮影に失敗してしまい(音は綺麗に入ってたのですが。。。メンバー全員揃って画面におさまってなかったのです)

幸運にも 録画してくださってた方がいて なんとか遅ればせながらホール映像もアップでき ホッと一安心しております
( 出さない方が よかったんでは? という声がきこえてくるけどよ wwwwww ←ひょろすこさん調でよろしく(笑))

ANIMOとしては 初出場でしたが
反省点だらけの 三木山となってしまいました。
また 今後に生かして行けたらと思ってますが

辛口ご指導 などなど 宜しくお願いしますネ。

いつも ありがとうございます♪
しっかりレベル上げて ミルカミルカさん達と一緒に演奏楽しめる日が来る事を密かにいのってま〜す!




pc

【編集】





【NO.1004】
2012年05月24日23時42分
【題名】 フォルクローレの季節
from ひょろすこ!


いろいろなイベントが開催され、フォルクローレの演奏も各地で行われているようですね。
youtubeに動画がアップされてますので、いくつかご紹介を。

まずはなにをともあれanimoさんですよね^^

RUMBA LAMBADA
link:youtu.be

SENTIR BOLIVIANO
link:youtu.be

三木山フォルクローレ音楽祭での演奏です。
本ステージは屋内ですので、これはサブステージでの演奏ということになるのでしょうか?

相変わらずanimoさんは落ち着いた素敵な演奏ですよね。クエッカの軽快なリズムがとてもイイですね〜。
それと掛け声はやはり重要ですよね。
カメレオンさん素晴らしいです^^

続いてパチャママさんです。
イミリタイ
link:youtu.be

プルルナス
link:youtu.be

パチャママさんは神奈川県で活動しているグルーポですね。お隣さんなので、仲良くしていただけないかなぁとアタクシ達が密かに思っているグルーポなのです^^

ドラムとベースが入っているいますが、こういうスタイルはこれから増えてくるでしょうね。やはり迫力があります。
ベースの音がビョンビョン鳴ってカッコイイですよね。弾いておられる女性はバイオリニストの方なのかなぁ。

しかし・・・ですよ。
パチャママ踊り隊!い〜ですよね〜!!!
素晴らしい!あの衣装が揃って踊るとかわいいですね。
生で見たかったです!
演奏もカッコイイですよね〜。
アタクシとストラト君は一度ステージを拝見しましたが素晴らしかったです。


おしまいはLa Pazさん。
シクーリマヤ
link:youtu.be

エンクエントロス
link:youtu.be

毎年、福島県川俣町で開かれる国内最大のフォルクローレ・フェスティバル【コスキン・エン・ハポン】
この事務局をされているのがLa PazさんのメンバーであるSさんです。
ちなみにコスキン・エン・ハポンのHPができたとのことですのでURLを載せておきますね^^

コスキン・エン・ハポン公式HP
link:www.cosquin.jp

昨年の東北大震災で大きな被害を受け大変な思いをされたと思いますが、コスキンを中止することなく開催されたことは、地元の皆さんをはじめとするたくさんの方々も元気と勇気が出たのではないでしょうか。

そのLa Pazさんの演奏もイイですよね〜。
弦もさることながら管がいいですよね〜。
サンポーニャ最高!

これから秋までたくさんの映像がアップされると思います。楽しみですね〜^^




pc

【編集】





【NO.1003】
2012年05月21日06時41分
【題名】 新作映像^^
from ひょろすこ!


皆さん、おはようございます!

昨日の演奏映像をアップしましたのでご覧下さいませ!

平成24年5月20日 長泉わくわく塾 開講式
link:youtu.be

今回はリハーサルも撮ってあります^^
アタクシが随分勝手なこと言ってますなwww
link:youtu.be

ではでは^^




pc

【編集】





【NO.1002】
2012年05月20日09時29分
【題名】 MirccaMirccaお知らせ
from Abuelito ashitaka


本日(5月20日)夕方(17:00頃)三島市広小路駅ホーム向かいの「ピカパウ」にて飲み
会演奏を行います。

近隣のフォルクローレ好きの方、ぜひ遊びにいらしてください。

飲ってま〜す。じゃなくて待ってま〜す!




Mail

【編集】





【NO.1001】
2012年04月23日22時41分
【題名】 どもです!
from ひょろすこ!


くぼちゃん(さん)、どもです。

特に今回の演奏で感じたんですが、やはりフォルクローレではギターがとても重要だと再認識しました。

おそらくチャランゴやケーナと比べて地味と思われ、なり手が少ないパートではないかと推測するのですが、ギターがしっかりしていれば取り敢えずなんとかなるような気がします。

謙遜されてますが、やはりきっちりとフォルクローレのリズムを刻むくぼちゃん(さん)のギターは素晴らしいと思いますよ。

イイカゲンなチャランゴを弾く輩(まぁ、アタクシですな)がいるウチのグルーポとは違い、ANIMOさんは皆さんがしっかりされているので、もともとキッチリされてますけど。

チューニングは難しいですよね。
ウチのギタリストのストラト君が今回の動画を見て『照明の熱で厳しそうだね』と言ってましたが、やはりそうでしたか。

弦楽器は本当に寒暖にやられますよね。
僕のチャランゴは動画でご覧になると分かりますが、9割方チューニングが狂ってます。
これは僕のチューニングする能力の問題なんですけどね。

クリップ型のチューナーは何を購入されたのでしょうか?やはりKORGのAW2なのでしょうか?
最近思ったのは、ウチのashitakaさんが使っているSEIKOのヤツはチャランゴには意外と使いやすいようです。

akoさん、どもです。
こちらこそいつもANIMOさんの動画を拝見してやる気を起こしておりますd(^_^o)

でも全然上手くならないのがミルカミルカなのですが(笑)

今回、チャランゴの説明にサピートさんのをパクったのは、流石にお目が高いですね(^_−)−☆

間違ってもashitakaさんのMCのネタは真似してはいけませんぜ。
あれは失笑をかいますので(笑)

チャランゴはやはりストラップをした方がいいんでしょうね。でもakoさんは笛を吹く関係でストラップ無しで頑張ったのでしょう。

ウチの無風さん・・・昨年から仲間入りしました・・・がキルキンチョのチャランゴを入手することになり、外野からストラップがつかないから云々と言われたらしいので、そんなの気にするなと書いたまでですので、聞き流して下さいませ(^-^)/

これからも楽しく交流させて下さいね。
いつの日か我々の泥酔姿をお見せできることを楽しみにしております(笑)

もう本当にデロデロなんですから。
すんません(笑)




iPhone

【編集】





[*前] [次#]
/83

投稿する
P[ 51/83 ]