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By 柳瀬愁
09-19 23:57
(パンダ柄のパーカーに黒のチノパン、前髪をひよこのヘアゴムで結い上げ揺らしながらリュックを背に縁日が行われている通りまでやってきて。並ぶ出店に主に食べ物系の店に興味惹かれどこに行こうかと辺りを見回しながら歩いて)んん…どれも美味しそう…>入室
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By 叢雲 皓良
09-19 23:47
(黒地に足元から真っ赤な彼岸花が一輪咲いた単衣着物に浮世絵の百鬼夜行が薄っすら浮かび上がる紅掛空色の角帯を締め、薄灰色の足袋に黒の草履を履いて。風呂に入ったためいつもの香水は身につけておらず裸眼で前髪は下ろしたまま、どうにも目が冴えたままだったため散歩兼祭りの冷やかしにとゆったりとした足取りで人気も疎らになった神社へ。お参りをする気はないため参道に並ぶ露店を横目で眺めていた中、プールに浮かぶのは水風船の代わりに透明の小袋に生花を入れたヨーヨー釣りで。色とりどりの生花が浮かぶ光景には目を引かれ思わず足を止めて)へえ…こういうの初めて見たわ。綺麗なもんだな。>入室
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By 佐江嶋 千歳
07-21 03:01
湿気凄いし梅雨は本当に苦手で…梅雨明けが待ち遠しいですね。梅雨明けしたら沢山出掛けます。今日から夏休みだし。(梅雨特有の雨が続き湿気が多いことに当人はうんざりといった様子が拭えず、夏休み故に梅雨明けを心待ちにしていることを伝えて、時刻が時刻だけに観客達が散って行く様子を横目で眺めながら誘いには嬉しいという気持ちが抑えられず深く頷いて)是非是非。折角の夏休みだし何処か都合が合う時に遊べたら嬉しいです。…あ、俺も寮です。寮まで一緒しましょう。(一人で見る筈だった花火も相手と一緒に見れたお陰で心に残る思い出へと変わり、何処か心和むような気持ちになって一人ほくそ笑み。帰宅について了承を受けたのならば花火セットを手に緩慢とした動作でベンチから腰を上げ、談笑しながら寮までの帰路を辿り)>退室

(/お手数おかけしますがお手隙な時に保護者通信をご確認頂けると幸いです。)
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By 平良 智
07-21 02:36
…ありがとうございます。窮屈な敬語…は、機会があれば。…いえいえ、ゆっくりしていきましょ。…ふ、千歳くんもなんだね。早くすっきり晴れてほしいよね。(とんでもないと緩く首を振っては微笑み浮かべ、季節に悩まされるとは思わなかったといったおじいさん口調にて共感して)…こちらこそ、ありがとうございました。素敵な、時間だったね。また遊びに出かけよう。俺も帰宅します。…あ、寮なんだけど…千歳くんは?(その場にいる人々がまるで親戚か友人かにでもなれたような一体感が生まれる状況になるなら胸内を温かくして。穏やかな人当たりのよい後輩のおかげで楽しい1日を過ごすことが出来たとも思えて感謝を紡ぎ。相手からの申し出にゆっくり立ち上がるなら、リュック背負い直して背をのんびり伸ばしては、楽しそうに歩きだし)>退室

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By 佐江嶋 千歳
07-21 01:44
いや、癖なら仕方ないですね。無理言いました。すみません。…いやぁ、俺は先輩とか年上には敬語になっちゃうんですよね。仲良くなればタメ口になるかもしれませんが…って窮屈な敬語って更に?あー…確かに梅雨の時期ですもんね。俺もコインランドリーに通いっぱなしです。てかバイトお疲れさまです(事情も知らずに無理強いしてしまったことに申し訳無さを感じて口からは謝罪が零れ、花火を仰ぎ見つつ冗談には今以上の敬語が己の中では予想出来ず軽く疑問符が浮かんで、梅雨の時期故に相手の言葉には頷くことで同調の意を示せば労いの言葉を送り。連続して下から打ち上がる耳を聾するような音、まさにフィニッシュともいえる彩色千輪の花火には感動して言葉も出ず、その後に優しく打ち上がる花火を最後まで眺めて、花火が終わると周りの観客も賛辞や拍手等で盛り上がりを見せて一段と賑やかな雰囲気に変わり、また相手の顔と距離が縮まると釣られるように歯を覗かせ笑って思ったままの率直な感想を弾んだ声で漏らして)…凄かったですね!マジ感動しました。花火誰かと見れて良かったです。平良先輩…一緒に花火見てくれてありがとうございます(周りの観客と同じように拍手する相手の様子に微笑ましそうに口許綻ばせ見ながらりんご飴をあっという間に食べて行き、棒のみとなったゴミを近くのゴミ入れに投げ入れると鞄のポケットからスマホを取り出して時刻を確認して)花火も終わったし、俺はそろそろ帰ろうかなと思うんですけど。先輩はどうしますか?
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By 平良 智
07-21 01:01
え、…あ…すみません。…つい、癖なものでして。…いつか、取れると思いますので、……えっと、千歳くんも言葉使いとか遠慮なさ…。遠慮なく…ね?…でなければ……すごく窮屈な敬語を使いますよ? …あ、バイト帰りなんですよ。…最近、天気が微妙で私服が乾いてないので…制服なんだ…。(有難いことに相手も気楽にと伝えてくれるものの培ってきているバイト先での敬語を中々抜けることは少しばかり難しく、困ったように明るい冗談と一緒に添えて。相手の名と花火の光によって浮かび上がる相手の穏やかな表情を忘れないようにと顔を覗き込み悪戯に笑むのは自身ならではの親しみが出て)……っ、…すごいっ………。…フィナーレかな…(相手の膝に置かれている荷物に自然と視線が向かうなら興味から尋ねようとした矢先に雷のような音が天から地上へと響き渡るような鳴りに夜空に瞳を向けるなら、黄金色をした優しくも放つ花火が無数に打ち上げられて、いつしか風に揺れる柳のような形へ彩っている様子を感動しながら最後まで見終えるだろうか、感極まる気持ちから自然と拍手をして)…凄かったね……。…素晴らしかった…。
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By 佐江嶋 千歳
07-21 00:34
同じ学生なのにそんな畏まられると何か反応に困るというか。もっと気楽な話し方でいいですよ。(相手の畏まった言動に悪い印象は全く抱かないものの、反応に困って苦笑い気味に返して。再び打ち上がる大輪の花火、一滴一滴が息を呑むほど煌いて大輪の雫はたちまち消えてのそんな繰り返しが続き、己も相手と同じ心情であろう、唯唯魅入るばかりで。未だに打ち上がる花火に背を向けながら己もベンチへと移動して、相手との間を僅かに空けて隣に腰を下ろすと景品は膝上に置いて手にあるりんご飴を一口齧り、相手から学年と名前を聞けば視界に映る学年カラーのネクタイと一致して一人頷き、続き己も穏やかな口調以て、然し花火の打ち上がる音に負けぬよう声量をやや上げて自己紹介を)やっぱり3年生!3年生だから先輩ですね。…俺は2年の佐江嶋 千歳です。後輩だから敬語使わなくて大丈夫ですよ、平良先輩。先輩は制服ってことは部活か何かの帰りですか?(そんなやりとりを交わしている間も花火は連続して打ち上がり夜空に色取り取りの花を咲かせ、今度は目玉である仕掛け花火が始まろうかというところで)
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