投稿する
[*前] [次#]
By 樋好 征司郎
07-21 23:58
、分からなくはないな。でも自分のは分からないからな(相手の返答にはふむ、と納得したように息を吐くものの、素直に折れる気もないのか話題をずらしつつなおも食い下がって。からかうような言葉には眉を寄せつつもどうも相手のペース、ふん、と軽く不貞腐れたように顔を背けつつも反論はせずに、袋を携える相手の背中に大人しく着いていくことを返事の代わりにして。海も花火も見える見晴らしの良い場所、促されるまでままに相手の隣に腰を下ろせば袋から酎ハイを取り出して。相手が飲み物を選ぶのを待てば呆れたように笑って見せながらも、瞳に悪戯な色を載せながら乾杯と缶を掲げて)俺と花火見れるんだ。それくらいして、当たり前だろ?
[編集]
By 知羽 麻璃於
07-21 23:29
みんなしてるけど、その人自身の匂いと混ざると唯一の匂いになんじゃん?(微かに吹き出すその様子に釣られて頬は緩み、次ぐ言ノ葉には友人にしか宿せぬ唯一無二が在ると述べながら聞き受ける冗句に楽し気喉奥に含み笑って)…お詫びに今日は俺の奢りな、わがままお姫様。お酒飲みながら花火とか最高過ぎるプラン考えた俺が最高みたいなとこ在るでしょ?(悪戯味色濃い相好見せる相手に殊更に御機嫌とそう言えば、再びの自画自賛を宣って後ろを歩く彼が逸れぬ様に時折背後へと視線を向けつ取り敢えずと焼きそば、たこ焼き、焼き鳥数本と購入し、氷水の張ったケースで冷やされたビールやチューハイ、念の為に水とお茶を追加で両手に全て携え向かった先、耳に届く揶揄い混じりのそれに一度友人の方見遣って当然と許りに言って退け緩慢な動作腰を下ろせば相手を見上げ自身の傍ら地面軽く叩き隣に座す様促して)お馬鹿だなァ。ひよと来るから事前リサーチしたに決まってんじゃん。
[編集]
By 樋好 征司郎
07-21 23:05
香水なんて、みんなしてるだろ(相手らしい軽口にはふん、と思わずと言ったように小さく吹き出しては、香水と聞けば眉を寄せながらも軽く周囲の人へと目を向けつつ、冗談かもしれぬそれに対してよく気付いたものだと純粋な疑問を言葉にして。人混みの中、するりと背後に寄ってくる気配を背中に感じれば覗き込まれた顔とその謝罪には、楽しげな笑みを唇に乗せたまま冗談とわかる返答をして)全くだ、約束しておいて待たせるなんてな。……、酒とかお前飲めんのか……。ったく、しょうがねえな(続いた言葉に麺喰らえば、同級生らしからぬ言葉を、それでも直ぐに幼子のような悪戯顔に変われば鼻を鳴らしてそれを求めて露店へと向かおうか。自分が所望したのは味の濃いもの、いつものわがままを発揮して適当に相手に任せたと後その背中をついていくのみで。ものが揃えば辿り着いたのは人家も少ない海沿いの好スポット、驚きとからかいを滲ませながら暗がりで隣に立つ相手に悪戯に吐いて)……、へえ、こんなとこ空いてたんか。彼女とでも行く予定だったんか、もしかして。
[編集]
By 知羽 麻璃於
07-21 22:54
見付けられた俺偉いでしょ。若しかしなくても、俺ら運命では?なんていうのは冗談で、本当は樋好の匂いがしたから分かったんだけど。(思いも寄らぬ詫びの言葉に瞬き一つ。然しその表情も相手の笑みを見れば再び和らぎを見せ。薄く開いた唇に乗せる一連の緩い声音は本気とも冗句とも取れるそれ)つうか待たせて御免な。もうそろそろ始まりそうだけど、何か買う?飲みもん位は欲しいでしょ。お酒嗜んじゃう?(起立し先を行く友人に促されるまま追う様に些か早くなる歩調、幾許か待たせて仕舞って居た様子に謝罪紡ぎ漸くと斜め横程迄追い付けば気持ち許り上体前へ倒し相手の顔を覗き込む所作。彼の返答によって露店へと向かい希望する物を購入してから寛ぐ場を探し、直ぐに場所取りへ向かうならそれに従い擦れ違う人避けつ人気少ない場を求め海岸通り進んで堤防の端の方を陣取ろうか)
[編集]
By 樋好 征司郎
07-21 22:36
あ、悪いな、時間になったら入口辺りにはいるつもりだった(突如落とされた声に視線を上げれば約束の相手、告げられた言葉には珍しく素直な謝罪を告げつつ緩慢に立ち上がり。自分が夢中になっていた視線の先、幼い男児が法被にハチマキ姿で小さな神輿を前に大人に諭されている風景。先まで微笑ましく見ていたそこから視線を切ってまた相手に流すなら、釣られたように緩く笑って相手を置き去りにするかのように目的もなく歩を進めて)でも見つけられただろ、お前の勝ち。……、ほら、もうすぐ始まる。
[編集]
By 知羽 麻璃於
07-21 22:21
(ピアス等の装飾品は常通り、半袖の白いロングTシャツの上六分袖程の黒地サマーニット重ね着し、黒色のテーパードパンツ穿いて同系色のボディバッグを肩に斜め掛けし白地ハイカットスニーカー彩る足許目的他迄闊歩。賑わう人波の中軽く辺り見渡し相手の姿を見受けられぬなら探す様に視線這わせ通りを進んで行き、然し見付ける事叶わぬ事態に最終手段とポケットから端末取り出し学院掲示板用いて連絡をと歩きながら文字を打ち込む最中、不意流した目線の先の薄闇に浮かぶ人影へと双眸僅かに細め目を凝らしつ数歩程歩み寄るなら漸くと友人の姿を捕らえ様か)……、……あ、ひよ。こんなとこに居たんかよ。もっと分かり易いとこ居てよ。若しかして、隠れんぼだった?(常通りやや掠れ纏う低音自然に零れるは勝手に名付けた渾名。携帯を再びポケットに仕舞い込みながら距離を詰め相手の目の前に。座す友人へ見下ろす視線を落とし、何処か楽し気声を掛け至極真っ当な言い分口にするも続く科白は緩い笑みと共に紡ぐ冗句で)>入室
[編集]
By 樋好 征司郎
07-21 22:01
(白いオーバーサイズのTシャツと黒のスキニーパンツ、足元にはシンプルな黒いサンダルを。臙脂色のキャップを逆さにかぶって、香水はいつもと同じものを身に付けて、野暮用を切り抜けて約束の場所へと向かえば既に人でごった返していて。面倒だと溜息をつきながら開いた携帯、表示された時間は約束にはまだ早く、喧騒から外れるように神社へと続く裏道近くの、なんとも分かりづらい暗闇のベンチに腰を下ろせばのんびりとあたりを伺いつつ相手を待って)>入室
[編集]
[*前] [次#]
投稿する
P[ 10/80 ]
[戻る]