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By 紫藤 要
2009 06-22 01:35
はーい。(相手が教師とわかってすっかり安心し片手を上げて返事をし次いだ小声の言葉には苦笑しながらもベンチから立ち上がり)んー、俺疲れてボーっとしてたから。それより先生にお願いがあるの!時間ある?
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By 加川のあ
2009 06-22 01:24
そう…やっぱり今気付いたのか。化学を教えているから、君の担当教諭に質問しても分からなければ職員室にどうぞ(ベンチの背凭れに荷物を持っていない方の手を置いて体重を掛け、やや前傾の姿勢で身体を楽に保ち)それにしても、補導はさておきタチの悪い輩に絡まれなくて良かったな(安堵する相手の顔に視線を戻しつつも周りで大声を上げてはしゃぐ人物の声等に注意を払っていれば、余計な騒動にならぬよう小声で付け加え)
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By 紫藤 要
2009 06-22 01:13
え、そう…だけど。(キョトンとしながらそうだと頷き相手をジッと見つめるが相手が教師と聞けば納得がいってホッと安心し)先生だったんだ!よかった〜…人生初の補導かと思った…。
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By 加川のあ
2009 06-22 01:01
(目の前の少年の所作から合点のいかない様子を察すると気取られない範囲で眉を顰めながら)…失礼。青藍学園の生徒だろう?(確認のつもりで言葉を発してはみたが返答を待たずに辺りの光景に首を巡らせて)ほら、こういう場所ではなにかと揉め事も多いから…巡回だ。教師として。
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By 紫藤 要
2009 06-22 00:43
うあ〜…。(買った物の入った袋をしっかりと握りながら人混みと気温の暑さにダウンし内輪でパタパタと扇ぎながら休んでいれば肩を叩かれ驚き後ろを振り向きキョトンとしてしまい)えっと……こんばんは?
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By 加川のあ
2009 06-22 00:30
(仕事帰り、夏季のうだるような暑さも祭りの華やかさも我関せずといった装いのスーツのままで露店の居並ぶスペースへと足を運び。祭り事とはいえこんな深更に若者の群れに遭遇する事に嘆息零しつつ、自分には些か不似合いな林檎飴を二本手に入れると喧噪から逃れるように其の場を離れ)>入室

――…あれは…(大人しくそのまま帰路に戻ろうと踵を返すものの、途中、広場のベンチに腰掛けている少年の姿に見覚えが有ると暫し頭を悩ませ、学園の生徒だと確信を持ってからゆっくりと其方に方向定めて歩みを進めれば背後からぽんと肩を叩き)こんな時間に、感心しないな。
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By 紫藤 要
2009 06-21 23:47
(もみくちゃにされながらも必死に露店を周り巡り近くのベンチに座って休憩し)
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