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▽匿名
親にはやっぱり詐欺だったって説明しとけばいいわ。めんどくさ。
諦めてしまお。やっぱり私にはなんの価値もなかったわ。
05/29 22:37
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▽匿名
そもそも、いつまでもまともに話せないし…。こんなの付き合ってないやろw
もういいや、暫く例の茶室にでも行って遊んどこかな。
05/29 22:36
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▽匿名
私はそんなに綺麗じゃないから、金も出したくなかったんやろな。もうええや。頑張って継続してきたダイエットも、マスクシートも、その他諸々全部やめてしまお。どうせ大切にしてもらえないんだから、自分磨きする必要ないわ。
05/29 22:35
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▽匿名
み.にも喘ぎ声を録音したのあげるよ。来る?
05/29 22:24
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▽匿名
久々にいめぷしたいなぁ。み.って付き合ってくれるんかな??例の茶室行こか?
05/29 22:07
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▽匿名
お金くれないとやしろさんの事がどんどん嫌いになっていくから、多分わたしはそんなに好きじゃないんだと思う。
自分を大切にしようとも思わなくなる。
05/29 22:02
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▽匿名
筋トレもダイエットも美容もやめてしまおうか
バカバカしい
05/29 22:01
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▽匿名
金どないしよかな…。ゲーム機でも売るか?
05/29 21:33
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▽匿名
別れてしもうたわ。残念。
05/29 21:32
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▽匿名
カンパリオレンジ
仕事でも飲み会でもなくて、一人でお酒を嗜んでいるとき…特に、カンパリを飲んでいる時にふと思い出すことがある。
僕がホストになりたてで、子猫ちゃんに対する愛も恐怖を克服する手立ても確立されていなくて……まだ無我夢中で藻掻いて足掻いていたときのこと。その当時ウチのNo.1だった先輩と飲む機会があってね。
その頃の僕は連日女性への恐怖に心を削り、罵倒されて囃し立てられて酔い潰れては吐いて、泣いて……つまり、今の僕からすれば考えられないほどに悲惨な毎日を送っていたんだけれど。そんな僕を見かねたその先輩と仕事以外でバーに行って、様々な話をした。……ふふ、お前ならやれる、と確信めいた口振りで繰り返してくれた先輩の真剣な声音が今でも僕の脳裏に焼き付いているよ。
そこで先輩が飲んでいたのがカンパリオレンジで、あまり馴染みがないカクテルだけれど僕も真似をしてそれを頼んで…、……それから程なくして先輩は店を去っていって、がむしゃらに走り続けた僕はいつしかfragranceの…いや、シンジュクNo.1を掴み取った。
そんな回想とともに蘇るのは少し苦いカンパリオレンジの味とあの夜感じた強い感情の切れ端、…それが羨望だったのか恋情だったのか、今の僕にはもう思い出すすべはないけれど。今、僕はあなたのお陰で幸せです、と。もしまた会うことが叶うのなら伝えたいな。
リアルで恋人ができてんな。そうか、私はキープだったんか。だから、いつまでもこんな状態だったんだな。きっと、わたしが想像したような人ではなかったんだろうね。
05/29 21:31
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