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[1] 未編集コピペ
By R
12-07 21:09
28 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 00:46:27.24 ID:5dF7zpg30
日本 「すまん。トイレ逝ってくる」
米露韓中北「いってらー」
中国 「(ヒソヒソ)日本を本気で怒らせてみたいが、難しい。潜水艦で領海に
入っても怒らない」
韓国 「独島を占拠しても怒らない」
ロシア 「北方領土を返さなくても怒らない」
北朝鮮 「なら、おれが核ミサイルをぶち込んでみようか」
米国 「よせ、それはもうおれがやってみた」
米露韓中北 「一体どうすれば…(途方にくれる)」
中・韓 「俺らは日本人を怒らせようと犯罪者を大量に輸出してみたんだが、
逆にビザ免除に動いてくれてるし‥」
北・露 「ふーむ…」
米国 「・・・あ、でも、牛肉に脊柱にいれたら、
日本国民が激怒したな‥」
露韓中北 「それは、おまい怒るよ」
中国「野菜に毒(農薬?)盛ったら怒ったぞ?」
韓国「生ゴミ餃子も怒った」
米国「寄生虫の卵を食い物に入れて輸出しあってる奴はちょっと黙れ」
ロシア「あいつ、食い物以外じゃ怒らねーんじゃねーの?」
米韓中北 「あ!」
29 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 00:46:32.10 ID:SsFIeiCW0
医者が難しい顔をして、向かいに座っている患者の
検査結果のページをめくっている。
医者「おいくつですか?」
患者「もうすぐ40になります」
医者「ならんでしょうな」
30 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 00:48:26.75 ID:7bEk1F6n0
長い間わたしたちは見つめあっていた。まだお互いに
触れ合ってもいないのに あの人はしっとりと汗をかいていた。
あの人の吸い込まれるような青い目に見つめられると、
自分がほとんど裸でいることがひどく無防備に思われてくる。
あの人の故郷のあのヨーロッパの小さな国では、男の人は
みなこんなにたくま しいのだろうか、そんな思いに心を漂わせていると、
ふいに彼がこちらに手を 伸ばし、気がつくとわたしはそのがっしりした腕の中に抱きすくめられていた。
彼はわたしの耳元で激しくあえぎながら、いつもの性急さで
わたしの体を覆う たった一枚残された布切れに手を伸ばしてくる。いけない。
またいつものように 彼に主導権を握られてしまう。わたしは必死で抵抗するが、もう手遅れだった。
彼は腰を打ち付けるようにしてがぶり寄ると、わたしを土俵の外に押し出したのだった。
31 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 00:48:37.78 ID:CGWytoen0
>>24
ありがとう
このコピペ大好きだw
32 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 00:49:07.17 ID:SsFIeiCW0
誇り高きロシア海軍、その中でも栄光ある北方原潜艦隊の乗組員は、一目で見分けることができる。
辺りが暗くなると青白く光るからだ。
33 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 00:49:31.46 ID:WJT+FkwOO
全部ウソ!彼女いないのだけは本当!ってやつは何回見ても涙でる。
34 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 00:50:02.00 ID:5dF7zpg30
ある港のバーに、巨大なオウムを肩に乗せた黒人の船員がやってきた。
あまりの大きさに驚いたバーの主人が尋ねた。
「そいつはすごいな!どこで捕まえたんだい?」
すると「アフリカさ!」とオウムが得意げに答えた
35 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 00:50:29.58 ID:jjtPBDDD0
ある新聞記者がカンサスのド田舎の農夫を取材した。
どうにもネタが無く、その老いた農夫なら
何かおもしろい経験をしているのではないかと思ったからである。
まず、記者はこう尋ねた。
「あなたはこちらに長いこと住んでいますが、
何かとてもハッピーになった出来事があれば教えて下さい」
農夫は少し考えて答えた。
「ああ、いつだったか近所の羊が道に迷ってな、
わしらで捜索隊つくって羊を捜しだしたことがあった。
見つけた羊はみんなで盛大にファックしてから連れて帰ったなあ」
「そんなの記事にしたらクビにされます。じゃあ他にもっとこう、
みんながハッピーになった出来事はありませんか」
農夫はまた少し考えて答えた。
「そうそう、いつだったか近所のべっぴんな娘が道に迷ってな、
わしらで捜索隊作った。羊よりでかい代物だから、捜索隊の人数もずっと多かった。
もちろん、見つけた娘はみんなで盛大にファックしてから連れて帰ったとも」
「そんなの新聞にのせたら編集長のクビが飛びます。
じゃあ、ハッピーな話はもう結構ですから、
何かとても悲しかった出来事はありませんか」
農夫は途端にうなだれ、黙ってしまった。少しして、絞り出すような声で言った。
「いつだったか、わしは道に迷ってしまってなあ」
36 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 00:50:55.88 ID:iP+vKO8U0
自衛隊の話イイナ
37 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 00:52:38.16 ID:SsFIeiCW0
故郷を遠く離れて大学生活を謳歌していた弟から久しぶりに電話があった。
「あ、姉さん。ぼくだよ。それよりキティは元気かい?」
家に残してきた愛猫の様子が知りたかったらしい。
「あ、あんたの猫ね。こないだ死んじゃったわ。近所の酔っ払いの車に轢かれてね」
受話器の向こうで弟は絶句し、やがて「思いやりがない」と非難した。
「そういう時は…姉さんだってぼくがキティを可愛がっていたの
知ってたんだから…嘘でもいいからこう言うんだよ。『キティは昨日、木に登ったのよ』って」
「なによそれ。人の話、聞いてる?。あんたの猫は酔っ払いの…」
「黙っててよ。そしたらぼくが、『え、それでどうしたの』とたずねるだろ。
そしたら『みんなで助けようとしたけど、自分でどんどん上の方に登ったのよ』って言うんだよ」
「…」
「そう聞いたら僕にだって心の準備ができるだろ。
で『それからどうなったの』と聞かれたら『かわいそうだったけど、
木から落ちてしまったんだよ』って言うんだ。そしたら僕だってひどいショックを受けなくて済むじゃないか」
「…わかったわよ。これからは気をつけるわよ…」
「…いいよ、もう。…それより、母さんは元気?」
「母さん? ああ、母さんは昨日、木に登ったのよ」
38 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 00:52:47.81 ID:7bEk1F6n0
あるところにじいさんとばあさんが住んでいた。
ある日、じいさんがばあさんに話しかけた。
「ばあさんや、飯はまだかい?」
「じいさんや、さっき食べたばかりじゃありませんか」
「そうだったかのう」
「そうですよ」
一週間後、二人は死体で見つかった。
39 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 00:53:10.94 ID:QT8pzB8h0
2台の自動車がフリーウェイで正面衝突した。2台とも大破したが、どちらの運転手も無事だった。
先に車から這いだした老紳士が他方の車に駆け寄り、運転していた中年の男を助け出してから柔らかい物腰で言った。
「お怪我はありませんかな?」
男は、相手の意外なほどに紳士的な態度に驚き、丁寧に答えた。
「ええ。あなたは?」
「私も無事です。こんな事故なのにお互いに怪我一つしないなんて、奇蹟としか言えませんな」
そう言うと老紳士は、内ポケットから小瓶を取り出して男に差し出した。
「こんなときは気を落ち着けるのが一番ですぞ」
「おお、これはありがたい」
男は小瓶を受け取り、中身のウイスキーを半分ほど飲み干した。
「さあ、あなたも」
男が返した小瓶を受け取ると、老紳士は小瓶の蓋を閉めて内ポケットにしまい、皺だらけの顔に微笑みをたたえて言った。
「私は警察の事故処理が終わってからゆっくりと」
40 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 00:53:23.27 ID:CGWytoen0
>>33
天パのやつか
41 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 00:54:35.26 ID:gvW6ZcXN0
>>28いいなw
42 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 00:55:18.46 ID:KEsrWuZ/O
852:恋する名無しさん :2008/12/06(土) 00:21:01
最近同僚と社外ですれ違うことが続いたので、冗談っぽく「運命だね」って言ったら「キモ〜いw」って言われました。
嫌われましたか?
855:恋する名無しさん :2008/12/06(土) 00:25:26
>>852
キモいって社内で言えない
普段からキモいと思ってたけどキモ発言聞いてついつい口から出ちゃったと推理
864:恋する名無しさん :2008/12/06(土) 00:31:11
>>855
ありがとございます。
辞表出します
43 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 00:55:22.14 ID:7bEk1F6n0
イクラ「ハ〜イ」
タラ「あ、イクラちゃんそのノートどうしたんですか?」
イクラ「ハイ〜チャーン」
タラ「え、そのノートに家族の名前を書くとみんな長生きできるですか。すごいです〜」
イクラ「ハ〜イバブー」
タラ「貸してくれるですか、ありがとうです
お礼にまずイクラちゃんの名前を書いてあげるです」
イクラ「ば……止めろ!!」
44 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 00:55:28.17 ID:SsFIeiCW0
闘牛の盛んなスペイン。そのスペインのとある闘牛場には隣にレストランがある。そこでは、毎日闘牛士によって力尽きた哀れな牛たちの睾丸が珍味として振舞われていた。
客 「いつもの御願いするよ。」
給仕 「かしこまりました。・・・お待たせしました。」
客 「ありがとう・・・ん? 今日のはやけに小さいなぁ。今日は子牛が相手だったのかい?情けない闘牛士だな!hahahaha!」
給仕 「はい、情けない闘牛士でしたので今日は牛が勝ちまして・・・。」
45 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 00:56:39.33 ID:xt8k/DB10
株なんて、複雑そうにみえるが、実はすごく単純
誰でもわかるような、安い時に買って高い時に売る
ホント、これを忠実に守ってれば、金は増えてくばっかり
みんな、もうちょっと待てばもっと高くなる、とか、今は安くなっちゃったけど
もうちょっとで戻る!とか根拠のない妄想してるから、損ばっかりしてるんだよ
おれはこの基本を忠実に守り、2ヶ月で500万を100万にした
46 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 00:57:37.43 ID:YvWxolDM0
いいね。支援。
母親「お前はほんとに悪い子だね、父さんなんか態度がよくて刑期を2週間も短縮されたんだよ」
47 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 00:58:18.20 ID:A5NC0ZzDO
>>14
糞ワロタwwwww
48 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 00:58:41.27 ID:jjtPBDDD0
とある大学の教授の部屋を若い女学生が訪れた。
「先生・・御願いです。今度の試験でどうか私を合格させてください」
「その為なら・・私・・なんでもします・・」
女学生は教授の前に跪き、長い髪をなで上げながら
彼の瞳を見つめ、さらにつづけた。
「あぁ・・なんでも・・ねぇ・・御願い・・」
教授も彼女の瞳を見つめる。
『何でも・・するのかい?』
「えぇ・・します・・」
彼女の耳元にそっと教授は囁いた。
『それじゃ・・・してくれるかな・・・勉強を』
49 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 00:59:20.34 ID:SsFIeiCW0
ジョン:「パパ。ひとつ聞いてもいい?」
パパ :「なんだい」
ジョン:「国の仕組みってどうなってるの?」
パパ :「いい質問だ。よし。うちの家族を例にとってみよう。
パパはお金を稼ぐから”経営者”だ。
ママは家計を管理してるから”政府”だ。
そして、パパとママに面倒を見てもらっているお前は”国民”だね。
ウチで働いているメイドのミニーは”労働者”だ。
赤ちゃんは・・・そう、”未来”だね。
国の仕組みってこんな感じだよ」
ジョン:「うーん。よく分からないや。今夜、よく考えてみるよ」
その夜、赤ん坊がおもらしをして、ひどく泣いていた。
ジョンは両親に知らせようと寝室に行ったが、 ママが熟睡していただけだった。
そこで、メイドの部屋に行った彼は、ドアの隙間からパパとミニーがベッドの上で夢中になっているのを見た。
「パパ!」と何度も声をかけたがまったく気づいてもらえない。
しかたなく、ジョンは自分の部屋に戻って寝てしまった。
次の朝・・・。
ジョン:「やっと国の仕組みって分かったんだ」
パパ: 「ほう。えらいな。どれ、説明してごらん」
ジョン:「ええとね。”経営者”が”労働者”をやっつけている間、”政府”は眠りこけているんだ。
そして、”国民”の声は完全に無視されて、”未来”はクソまみれなんだよ」
50 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:00:08.15 ID:T5lAySM2O
誰か母親の乳首に毒塗っといたら父親が死んだやつ持ってない?
51 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:00:45.00 ID:7bEk1F6n0
中学生の時、家庭科の授業で見せられたビデオの話
親子がオムライスを前に食卓を囲んでいる。
両親は箸で食っているが、子供は食う様子がない。
母「ちゃんと食べなさい」
子「だって箸なんかじゃ食べられないよ」
母「どうして箸じゃ食べられないの?お父さんもお母さんもちゃんと食べてるわよ」
子「箸なんかじゃたべられないもん!」
息子が叫んで近くの机の下に隠れる。
母「どうしてそんなわがまま言うの!みんなお箸で食べてるでしょ」
父「そうだぞ、わがまま言わないでちゃんと食え」
子「(泣きながら)お箸なんかじゃ食べれないもん!」
ナレーター「親の言うことに、理由なく反発する。」
ナレーター「これが、反抗期です。」
俺も箸でオムライス食えとか言われたらキレるわ
52 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:02:26.91 ID:7bEk1F6n0
俺天然パーマなんだけど先週の日曜日の話。
最近俺が彼女と別れたのを知ってか知らずか友達が男2女2(友達・友達の彼女・彼女の友達・俺)で遊園地行こうと言い出した。
俺はそんなに気が乗らなかったが仕事始まってから友達に全然会ってなかったし、気分転換になるかもと思って遊びに行くことに。
遊園地に着いて遊んでると、友達が別行動にしようと言い出した。
知らない子なので最初は気まずかったけどそのうち気軽に話せるようになり、だんだん楽しいと感じるようになった。
話してるうちにその女の子とは思ってたより気が合うし可愛いし付き合ってもいいと思った。いや、正直付き合いたいと思った。
3時くらいになって遊園地が物凄く混んできたので俺はその女の子に「(はぐれないように)手繋ごっか?」と言った。
彼女は男と付き合ったりした事が無いらしく俺がそう言うと何だか恥ずかしそうにしてた。
でもここで2人モジモジしてはぐれても困るので俺から彼女の手を繋いだら爆発した。
まぁさすがに爆発したのは嘘だけど、手繋いだのはガチで嘘。
でも4人で遊びに行った事だけは本当に嘘。
ただ昔彼女がいたってのはマジで嘘。
俺が天パーなのは本当。
53 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:03:42.37 ID:NGciJqpG0
>>51
これすき
54 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:03:59.12 ID:Xc4e1zY+0
>>52
寒中水泳のほうが好きだ
55 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:05:02.63 ID:7bEk1F6n0
「ドラえもんのび太の海底奇岩城」の感動的なラストシーンは、
当時小学生だった頃から俺に解けない疑念を抱かせている。
男らしく戦ったジャイアンが敗れ、 普段貧弱なスネ夫が健闘虚しく捕まり、
射撃の腕で敵を畏怖させた延びたもついに倒れ、捕まったしずかを助け出せるのはドラえもんだけだった。
そのドラえもんも、ポセイドンを前にして力尽きてしまう。
「もう駄目か…」
しかしその時、しずかの涙がバギーを呼び起こす!!
バギーは特攻し、その命と引き替えにポセイドンに引導を渡した…
その後、ついに平和を勝ち取った海底市民たちが開いた戦勝パレードで、 のび太はしずかが手に持つちいさなネジに気づく。
のび太がたずねると、しずかは涙を隠さずに答えた。
「バギーちゃんよ」
その時である。
俺は、俺の幼稚さは、見る者の涙を誘う、一番感動的なシーンを完全に破壊してしまった。
「あれ、ポセイドンのじゃね?」
涙を流していた母親の横顔が凍り付いたのが、今でも忘れられない。
56 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:06:13.41 ID:SsFIeiCW0
女「どうしたの深刻そうな顔して」
男「ちょっと悩んでんだ、ほっといてくれよ」
女「ふーん、話変わるけどさぁ、髪薄くなった?」
男「話変わってねーよ」
57 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:07:02.95 ID:7bEk1F6n0
ある日爺ちゃんとテレビを見ながら飯を食っていると世界不思議発見だか何だかでラバウルが紹介されたんだ
でレポーターが現地の案内の人のおっさんに話しかけてると突然爺ちゃんが「あいつ!○○だ!○○だ!」と叫び出した
ついにボケたかと思ったがテロップに本当にその名前が出た
ビックリして爺ちゃんに詳しい話を聞くと、戦時中はラバウルにいてそのテレビに出てた当時は子供のおっさんに日本語を教えたり遊んだりしてたらしい
そしてテレビでおっさんが当時の事を話した
おっさん「私が病気にかかって高熱に苦しんでいると日本兵が当時貴重だった薬をくれた」
爺ちゃん「俺だ!俺だ!それ俺だ!俺!俺の事だ!」
とてもうるさい
いい話でこれで爺ちゃんがテレビに出るんじゃないとか思ってたが
爺ちゃん「あれ薬じゃなくて歯磨き粉だったんだわ、あいつ馬鹿で信じてやがるwwww」
俺は誰にも言わないでおこうと決めた
58 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:07:03.23 ID:jjtPBDDD0
ヒラリー「初の女性大統領を!」
オバマ「初の黒人大統領を!」
ライス「あたしでいいじゃん」
59 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:07:59.11 ID:YvWxolDM0
>>58
わろたw
60 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:08:13.91 ID:SsFIeiCW0
飲み屋で二人の男が言い合いをしていた。
「俺はお前よりも度胸がある!」
「だまれ!度胸なら俺のほうがある、それに俺には幸運の女神がついているんだ」
「ほぅ、じゃあその女神とやらが本当に居るのかを試そうじゃないか」
「上等だ、でもどうするんだ?」
「簡単なことだ、この銃に一発だけ弾を込める。あとは頭に銃口を突きつけて交互に引き金を引くだけだ」
「いいだろう、まぁ俺の勝ちは決まってるけどな」
「ずいぶんと自信たっぷりじゃないか・・・、よしっ、お前からだ!」
「いいだろう、俺の女神をなめるなよっ!!」
そう言うと男は、自分の頭に突きつけたガバメントの引き金を引いた。
61 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:08:45.96 ID:kmRGNZJ1O
オチが秀逸なやつと
オチはそれほどだけど全体的に秀逸なやつが混ざってるな
62 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:09:34.68 ID:T5lAySM2O
今、コンビニに行ったら3人の客がいたんだけど
3人ともハゲてて笑えた。店員も一人いたんだけどハゲてた。
5人もハゲがいるなんて笑えるよな
63 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:11:21.36 ID:7bEk1F6n0
538 名前:名無し職人 投稿日:04/01/29 00:05
一休さんが台所を覗いてみると、和尚さんが一人でこっそり何かをなめていました。
一休「和尚さんそれは何ですか?」
和尚「うっ、一休!? こ、これは毒じゃ。
子どもがなめると死んでしまう毒なんじゃ」
一休(あれは水飴に違いない。和尚さんは僕たちに内緒で独り占めするつもりだったんだ・・・よーし)
一休さんは一計を案じ、夜中にこっそり水飴をなめてしまいました。
一休「ウゲー! ウガッ!!」
和尚「いっきゅ―――ゥ!! いっきゅ―――ゥ!!」
539 名前:名無し職人 投稿日:04/01/29 00:05
ある日、一休さんと和尚さんは庄屋さんに呼ばれ、町に出かけました。
すると、橋の前に立て札がありました。
和尚「なになに、『このはし危険。渡るべからず』 おお、一休。これはいけない。遠回りしていこう」
一休「ははは。和尚さん。端がだめなら、真ん中を渡ればいいんですよ」
ズボッ グシャァ アァァ―――――
和尚「いっきゅ―――ゥ!! いっきゅ―――ゥ!!」
540 名前:名無し職人 投稿日:04/01/29 00:06
一休さんと和尚さんは、今度は将軍様に呼ばれました。
何でも、屏風に描かれた虎が夜な夜な屏風から逃げ出し、悪さをするので捕まえて欲しいというのです。
一休「さあ、将軍様。わたしが虎を捕まえてごらんにいれます。
早く虎を屏風から出して下さい」
将軍「よし。わかった」 グオー ガァー ウギャ―――!! ドボッ メキメキ ギチャッ
和尚「いっきゅ―――ゥ!! いっきゅ―――ゥ!!」
64 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:12:00.32 ID:SsFIeiCW0
英国人の社会学者の本が面白かった
ちょっとぶつかりかけただけでソーリーソーリーと謝り合うのが英国人だけか知りたくて
ロンドンの観光名所を回り、いろんな国の観光客にわざと軽くぶつかってみた調査の結果
英国人に匹敵するほど謝るのは日本人だけだったそうだw
「しかし日本人にこの実験をするのは途方もなく難しかった。彼らは衝突直前に
ひらりと身をかわしてよける術に信じられないほど長けているからだ」ってww
65 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:13:03.12 ID:Cu/VvBqh0
アメリカのNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、無重力状態で
はボールペンが書けないことを発見した。これではボールペンを持って行って
も役に立たない。NASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、10年の歳月
と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。
その結果ついに、無重力でも上下逆にしても水の中でも氷点下でも摂氏300度で
も、どんな状況下でもどんな表面にでも書けるボールペンを開発した!!
一方ロシアは鉛筆を使った。
66 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:13:54.23 ID:otPTzFk0O
同窓会のやつ好きだな
67 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:13:57.53 ID:7bEk1F6n0
友人に裏切られ、全財産を失い、荒れた暮らしで体を壊し、
不治の病に冒され、
ひとり寂しく死の床についている男がいた。
突然、目の前に妖精が現れて言った。
「どんな願い事でも構いませんので、あなたがかなえたい事を3つ言ってください」
男は即答した。
「友情と財産と健康が欲しい!」
そして、感激して男は続けた。
「ありがとう! もう何と言ってよいのか...」
「いいえ、どういたしまして」
妖精は答えて言った。
「こちらこそ、アンケートに御協力いただき、ありがとうございました」
68 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:14:26.61 ID:Yq0WRe2p0 ?PLT(12638)
ファイヤーLv46 冬
己のステータスと技に限界を感じ悩みぬいた結果 彼がたどり着いた結果は
にらみつけるであった
自分自身を育ててくれたトレーナーへの限りなく大きな恩
自分なりに少しでも返そうと思い立ったのが
一日一万回 苦し紛れのにらみつける!!
プラスパワーを使い クリティカルカッターを使ったあと 最後にヨクアタールを使って にらみつける
一連の動作をこなすのに当初は5〜6ターン 一万回をやり遂げるのに初日は18時間以上費やした
戦い終えれば倒れるようにポケモンセンターへ行く 草むらに入ってはポケモンセンターへ行く日々
二年が過ぎた頃異変に気付く 一万回にらみつけても日が暮れていない
Lv51を超えて完全に羽化する 苦し紛れのにらみつける 一万回一時間を切る!!
かわりに ボックスにいる時間が増えた
四天王へ挑むとき トレーナーは ファイヤーを置き去りにした
怪物が 誕生した
69 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:15:11.74 ID:jjtPBDDD0
2chの影響か知らんが高2の弟の嫌韓ぶりが最近酷い
家族団欒で食事してるときでも何の脈絡もなく韓国の話をするから両親も凄い困惑してる
自分の戸籍も知らずに
70 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:15:27.82 ID:SsFIeiCW0
俺が行ってた高校の部室棟に「ヤリ部屋」って呼ばれてる空き部屋があって
しょっちゅう誰かがヤリまくってた。
後輩つれこんだりするやつもけっこういたしみんなやりたい放題だった。
バスケ部のマネージャーなんか数人に回されてたりしてた。
「やめて!いや!」とかいう声がよくもれ聞こえてきた。
他にも長身で切れ長の涼しい目もとのあの子とか、小柄でぽっちゃりでタレ目の
可愛いあの子とか、しまいにゃあドジっ子メガネっ子の生真面目な生徒会の
あの子までもが・・。荒れてた・・・誰も止められなかった・・・ていうかヤルほうに
まわらなきゃ損、・・・って感じ?。
去年共学になって女子も入学してきたらしいけど少しは良くなってるんだろうか
71 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:17:08.48 ID:7vX3bS8IO
風俗?で女のほうも勃起してたっていうコピペくれ
72 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:17:22.95 ID:x7q7qlEzO
>>64
その英文読んだがテスト中に吹いたわwww
73 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:18:11.37 ID:SsFIeiCW0
隣の部屋の住人が夜中にギターの練習を始め
あまりの五月蠅さにキレて、壁越しに
「下手くそなギターやめろっ!」
とがなった
するとギターの音は止み、これでようやく眠れると思ったら
今度は尺八の音色が響いてきた
しかもめっちゃ上手だった
そ う い う 意 味 じ ゃ な い
74 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:18:53.55 ID:gIqzDGz40
ある日曜の午後。
緑色の大きなカエルに出会ったのは私がいつものゴルフ場の第二ホールでプレーしている最中のことでした。
カエルはこんな風に鳴いていました。 「ケロケロ。ナインアイアン」
私は冗談気分でナインアイアンを選びました。 なんとその結果はバーディ!
私はカエルを見つめました。カエルはそしらぬ顔で「ケロケロ。ラッキー。ラッキー」と鳴き続けていました。
私は半信半疑でカエルを掌に乗せて次のホールへ向かいました。 「ケロケロ。スリーウッド」
なんとホールインワンでした。 その日私は神懸かり的なスコアーで生涯最高のゴルフを楽しんだのです。
二日後。
私は会社を無理矢理休んでラス・ヴェガスにいました。
もちろん,例のカエルもいっしょです。 「ケロケロ。ルーレット」
早速カエルの指示に従い私はルーレットのテーブルに座りました。 「ケロケロ。クロの6」
私はカエルを信じて有り金全てをチップに変えると黒の6に賭けました。
結果は大当たり。 チップの山がテーブルの向こうから押し寄せてきました・・・
その晩。
私はラス・ヴェガスのホテルの一番高い部屋に泊まっていました。
「ありがとう」私は神妙な面持ちでベッドの上に座っているカエルに頭を下げました。
「何とお礼を言ったらいいものか...」
すると,カエルはこう鳴いたのです。 「ケロケロ。キス。キス」
勿論、いくらなんだってカエルとキスするなんて趣味はありません。
しかし相手は大恩ある不思議なカエルです。私はひざまづいてカエルにキスをしました。
すると一瞬、眩しい光がカエルを包み込み やがてカエルは美しい14歳の美少女に変身したのです!
・・・というわけで,あの少女がわたしの部屋にいたのです。裁判長
75 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:19:19.66 ID:gIqzDGz40
俺が胸がスカッとする武勇伝を語ってやろう。
一年程前の話だ。
その日は休みだったので、午後からパチンコに行った。
適当にホール内を散策してたら、友人がスロットを打っていた。
俺は「おう、久しぶりだな」と、思いっきり後頭部をはたいた。
「って!」っと、怪訝な顔でこちらを睨み付ける友人、、、
いや、正確には友人ではない。
赤の他人。
空似、見間違いってやつだ。
引っ込みがつかなくなった俺は、その列全員の頭をはたいてまわり、
「お前らせっかくの日曜なのにめでてぇーなバーカ!」
と吠えて、走って逃げた。
その次の日に引っ越した。
76 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:19:40.66 ID:7bEk1F6n0
83 名前:('A`)[] 投稿日:2008/07/30(水) 16:49:17 O
蛍の墓原作者の野坂昭如と言えば、有名な逸話が。
野坂の娘の国語の授業で、父の作品が扱われた。
その時問題に「この時の著者の心境を答えよ」
というものがあったので、娘は家に帰ってから父に訪ねた。
「その時どんな気持ちだったの?」
「締め切りに追われて必死だった」
翌日のテストで答えにそう書いた娘は×をもらった。
77 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:19:53.12 ID:G59TXwyB0
>>74
既出
78 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:20:58.54 ID:gIqzDGz40
697 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/07/26(火) 00:23:30 ID:TxbcoXET0
新入社員の頃、課内で「伝説の鈴木さん」という名前がよく出ていた。
初めは気にならなかったが、社員が伝説、伝説というのでだんだんと気になってきた。
一体何が伝説なのだろう・・ 俺の伝説の鈴木さんに対する想像はどんどん膨らんでいった。
ある日、主任から「この書類、伝説の鈴木さんに渡してきて」と頼まれた。
「どこにいらっしゃるのですか?」と聞き返したら、
「伝説の鈴木さんなんだから伝説の部屋に決まってんだろ。3階の奥だよ」と言われた。
ついに伝説の鈴木さんに会える。
俺はわくわくしながら3階の奥へ行くと「電気設備課」があった。
79 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:21:10.48 ID:SsFIeiCW0
昨日、おじいちゃんがボケ防止の本を買ってきた。
今日も買ってきた。
80 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:21:42.08 ID:jjtPBDDD0
「降りまーす、次の駅で降りまーす」
と人込みをかきわけて来た兄ちゃん。
誰一人ドアの傍に通そうとはしなかったけどな。
「すいません、通してください」じゃねえんだよ。
次の駅は終点だ。
81 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:21:56.43 ID:7bEk1F6n0
中学校の頃、英語の授業に20代前半の結構イケメンなアメリカ人教師が来た。
授業は一人一人アメリカ人先生に名前を呼ばれ、前に出てマンツーマンで話をするっていう形式。
先生には授業前に生徒の名前をローマ字に直したプリントを渡してた。
授業が始まると片言の日本語で挨拶をする先生に女子連中はキャーキャー言っていたけど
それを結構厳しい口調で注意するような真面目な先生だったので、みんな真剣に授業に臨んでた。
授業は順調に進み、結構人気のあった女子の「新保(しんぽ)さん」の番になった。
先生はそれまでやってきたように大きな声で彼女の名前を呼んだ。
「ジャアツギノヒトネ。ンーーアーー・・・ちんぽ!ちんぽサン!」
生徒は一瞬凍りついた。教室にいた全員が瞬時に「笑ってはいけない!」と思った。
でも、たぶん「シンポ」と言っているんだろうけど、どう聞いても日本語の「ちんぽ」だったし
「それまで片言だったのに、なぜよりによって「ちんぽ」の発音だけがこんなにもネイティブなのか」とか
「なぜか「ちんぽ」に敬称を付けている」とか考えだすとみんな耐えられなくなった。
結局新保さん以外の全員が爆笑。新保さんは顔を真っ赤にしてうつむいていた。
その様子を見ていたアメリカ人先生は状況が飲み込ていないようなのだが、
生徒の一人がみんなの笑いものになっている状況だけは理解できたのだろう
突然般若のような顔になりその爆笑をかき消すかのような大声で「シャァァラッップッ!!」と全員を一喝した。
その表情とテンションの凄さに、教室は水を打ったように静まり返った。
しかし先生の怒りのボルテージは上がったまま。
新保さんの肩に手を置くと「ナンデ?ナンデミンナちんぽをワラウ?ちんぽガナニカシタ?」
全員が「まずお前のせいだ。あと男性生殖器の名称を連呼するのをやめてください」と思っていたと思う。
その後、慰めようとしたのだろう、先生はやさしい口調でうつむいて座っている彼女に語りかけた。
「ちんぽゲンキダシテ。マエニキテクダサイ。ちんぽスタンドアップ!」
新保さんも笑った。
82 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:23:14.47 ID:gIqzDGz40
少年4人が動物園で騒ぎを起こした罪で裁判所に呼び出された
裁判官「自分の名前を言い、したことを素直に告白しなさい」
一人目の少年「僕の名前はジョージです。僕は猿の檻にピーナッツを投げました」
二人目「僕の名前はピーターです。僕もジョージと一緒にピーナッツを投げました」
三人目「僕の名前はポールです。僕も二人と一緒に猿の檻にピーナッツを投げました」
四人目「僕の名前はピーナッツです」
83 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:23:45.82 ID:n/R/tDPb0
【ニュー速VIP】-V→I→P完成でおっぱいうpします
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/30(日) 21:58:37.47 ID:5yotfyl+0
V
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/30(日) 21:58:53.97 ID:DSmk55hr0
I
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/30(日) 21:59:11.49 ID:mp6V1jMl0
P
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/30(日) 21:59:33.95 ID:5yotfyl+0
link:up2.viploader.net
84 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:23:54.30 ID:gIqzDGz40
35.雄同士で交尾をしてしまいました!!
名前:♂二児の親父 日付:6月23日(土) 8時34分
何を勘違いしたのか、雄同士で交尾をしてしまいました。
ちなみに、雄の交尾回数は1回だけなのでしょうか。
今後、雌との交尾は可能なのでしょうか。
38.Re: 雄同士で交尾をしてしまいました!!
名前:むっちり父さん 日付:6月23日(土) 10時24分
私の経験上、雄野郎同士でというのはよくあること、というか私自身もよくします。
雌なんかよりもよっぽどいいと思いますので、こちらの世界にどっぷりハマってみては?
それはそうと回数の件ですが、私はネコなのでタチ次第では何回でもイけますよ。
但し、野郎の体力とタチが種汁ドロドロのケツマンコを嫌って逃げなければ…。
また回数が多くなると体力を消耗して早くおイキになられます。
39.Re: 雄同士で交尾をしてしまいました!!
名前:♂二児の親父 日付:6月24日(日) 5時55分
お返事ありがとうございました。 ですが、
何か重大な勘違いをされているようで、お互いの文章に大きな食い違いがあると思われます。
私の文書に至らない点があったようなので御詫び致します。
上で相談したカブトムシは別の巣箱に異動させました。
85 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:24:41.11 ID:SsFIeiCW0
去年のクリスマス・イブの話。
夜の10時までコンビニでバイト。彼女もいない。お金も無い。惨めなオレ。
家に帰っても、もちろん何も無い。オレは買ってきた酎ハイを飲みながらTVを見る。
ニュースもバラエティもクリスマス一色。気分悪くなる。
炬燵に入りながら、そのまま寝ようとした時あることを閃いた。
「そうだ、サンタに彼女をお願いしよう」
「もしかしたら願いくらいは…」
馬鹿である。馬鹿なことは自分でもわかっている。こんなことを考えているから彼女なんてできない。
しかし極限状態の人間は藁にでもすがりたいもの。
紙切れに『彼女』と書いて、さっきまで履いていた靴下を添える。
靴下に何が入るというのか?惨めな気持ちになったが、とにかく形式的に置いてみた。
就寝。
翌朝、目覚めると枕もとの靴下が無い。もしや?と思い周りを見渡す。・・・・見つからない。
ふと手に違和感を感じた。右手に靴下が履かされていた。
86 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:25:45.46 ID:gIqzDGz40
18 名前おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日2006/04/05(水) 11:11:45 ID:IkeoMM1l
私は女ですが、みなさん使用済みのナプキン類とかを外出先で捨てるってことあります?
私の場合、どうしても手荷物がいっぱいになったときは仕方なく捨てますが
皆さんはどうですか?どういうところで捨てますか?
男女が別れているトイレとかはよくわかりませんが
小さいファミレスとかの男女共同になっているようなトイレではあまり
捨ててらっしゃらないようなので。
私は女ですが、同じ女性であるみなさんはどうしているかちょっと気になったもので。
19 名前おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日2006/04/05(水) 11:13:24 ID:Fr8et+Et
今の日本男児に足りないのは>>18のような情熱だと思う
87 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:26:55.98 ID:iavlQ+kW0
>>60
ワロタ
88 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:27:22.79 ID:SsFIeiCW0
ポールとワッツは貧しい炭鉱夫だった。
貧乏な暮らしに業を煮やした二人は未開の国であるロシアに移住し、働こうと決めた。
ポール:「決めたはいいが、僕たちはロシアのことを何も知らない。
もしロシアがこの国よりも貧しい国だったらどうする?」
ワッツは頭を捻った。
ワッツ:「そうだな・・・ポール、君には妻も子供もいる。君にとってはリスクが大きい話だ。
だからまず僕がひとりで向こうへ行き、あちらの事情を手紙に書く。
君はそれで判断すればいい」
ポール:「しかし、悪口を書いた手紙を検問官に見られたら君はタダでは済むまい」
ワッツ:「じゃあこうしよう。僕はロシアがどんな国だろうと、ロシアを褒めて書く。
手紙が黒のインクで書いてあれば、ロシアは素晴らしい国だと受け止めたまえ。
逆に赤のインクで書いてあったら内容とはかけ離れた貧しい国という意味に取ってくれ」
ワッツはそういうとロシアに旅立っていった。
それから3ヵ月後、ポールの元に手紙が届いた。送り主はワッツである。
手紙には黒のインクでこう書いてあった。
黒のインクということは・・・素晴らしい国なんだ!とポールは喜びながら読んだ。
『親愛なるポール。この国は素晴らしい!
向こうに着いてすぐ割りの良い仕事を紹介してもらい、
広くてきれいな住処を与えてもらった。食料と酒はふんだんにあるし、
何より国自体に活気がある!
仕事はすこぶる順調で、来月にはクルーザーを買って貸し別荘で余暇を過ごすつもりだ。
一部のマスコミが『ロシアには物資が何もない』なんて書いてるが、
それは大きな間違いだ。この国では欲しい物は何でも手に入る!
手に入らないのは赤のインクくらいのものだ』
89 :完全VIPPER体質 ◆KANV..1g1M :2008/12/06(土) 01:27:59.83 ID:J9DmkKwY0 ?PLT(13252) 株主優待
>>60
なるほどね
ググらなわからんな
わかる人にはわかるってか
90 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:28:08.14 ID:gIqzDGz40
31歳男、フリーター
彼女いない暦31年、両親と同居。
昨晩、ネットで購入した「ダッチワイフ」と初めて交わった。
あまりの気持ち良さに連続射精で体力の限界に達してしまい
逝くと同時に挿入したままワイフに覆いかぶさった状態で
眠ってしまった。
今朝、いつものように母親が俺を起こしに来た時、間一髪
布団でワイフを隠したんだが、ワイフの長い髪が布団からはみ出し
明らかに2人分の膨らみを帯びた布団を見て、
母親「だ、だ、誰?」
俺「と、友達…」
母親「お父さーん!お父さーん!」
30秒後、父親に布団をめくりあげられ、素っ裸でワイフを
紹介する事になった…。
母「何よこの人形! 友達だって言ってたじゃないの!」
俺「だ、だから 友ダッチ・・・」
誰か、俺を殺してください。
91 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:28:56.01 ID:gIqzDGz40
俺も似たようなことあるわ。
チャイム鳴ったから玄関出たら結構可愛い女の子がいて、
やっぱ宗教勧誘だったわけだ、あんまりしつこいから、
「じゃあ君とやらせてくれるならその集会に出てもいい」
っつったら無言で俺の部屋上がりこんで服脱ぎだした。
「お前バカか? お前の宗教は体使ってでも信者増やせって教えてるのか?
もし俺が入信したとして、俺が勧誘する時にホモに誘われたら俺もヤラせないといけないのか?
そんな宗教入れるか。今まで何人にヤラせたか知らないけどもっと自分の体大事にしろ。
あと、俺のことを色仕掛けでなんとか出来るような男と思うな。」
って2回ヤった後に言ってやったら泣いて出て行ったよ。
92 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:29:10.82 ID:7bEk1F6n0
俺の今日の実話。
昼休み中、ペットボトルの蓋2つを両目にはめて
「ふぇ〜ふぇっふぇ〜w」
と奇怪な声で笑ったら、一緒に食べてた奴が飲んでた茶を噴き出した。
その結果に満足して、俺も昼飯を食べ始めたら
茶を噴いた奴が、同じくペットボトルの蓋を目にはめて
「磯野〜、野球しようぜぇ〜」(裏声)
今度は俺が茶を噴く番だった。
すると隣の席の奴が、同じことをしながら
「なにも見えないよぉ〜、電気つけてよぉ〜」
向かいに座ってた奴は、ポカリの蓋×2を用いて
「ハッロォ〜 マイネ〜ムイズ ジョ〜ン」(ポカリの蓋は青い)
唐突に始まったペットボトルの蓋大喜利は、食堂全体に波及していったのだった。
嘘みたいだろ…社会人なんだぜ…俺達…。
93 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:29:35.63 ID:pIQrimUK0
小学校と養護学校の合同授業、うちもあった。
授業といっても一緒に遊ぶだけなんだが、これが一筋縄じゃいかない。
養護学校の生徒の中にはほんと凶暴な奴なんかもいてさ。
奇声挙げて襲い掛かってきたり女子に抱きついたり、
一番凄いのは一人じゃ小便できないからそっちの世話。
チンポちゃんと持って便器に向けなきゃいけないの。
いくらボランティアとはいえ小学生だもんな。いろいろとトラウマになったと思うよ。
俺は世話してもらって助かったけどさ。
94 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:30:16.65 ID:SsFIeiCW0
死刑が決まったナチスの将校に向かって
牧師「最後に何か一つ願いをかなえて差し上げましょう」
将校「では......ユダヤ教に改宗させてくれ」
牧師「えっ?何万人ものユダヤ人をガス室に送り込んだあなたがどうして?」
将校「いいんだ」ニヤリと笑って
「こうすれば、また一人ユダヤ教徒を処刑できるからな」
95 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:31:31.34 ID:7bEk1F6n0
3兄弟は見知らぬ山で道に迷ってしまった。ちょうど1軒の山小屋を見つけ、
今夜は泊めてもらうことにした。
山小屋には、おじいさんと孫の若い娘さんの二人で暮らしていた。
3兄弟は若いゆえ、思わず夜中に娘にいたずらをしようとしてしまった。
それを知ったおじいさんは、カマを振り上げ激怒した。
3兄弟はなんとか命だけは助けてとお願いした。
おじいさんは、条件付で助けるか殺すかを決めるとにした。
まず3兄弟に山に行ってそれぞれ 果物を採って来いと命じた。
しばらくして、最初に長男が葡萄を採ってきた。
おじいさんは長男に、その葡萄を肛門の中に入れろと命令した。
長男は葡萄を割らないようにして、なんとか肛門の中に入れることが出来た。
おじいさんは長男の命は助けてやることにした。
次に次男がリンゴを持って帰って来た。
おじいさんは次男にもリンゴを肛門の中に入れろと命じた。
次男はがんばってがんばって半分まで肛門の中に入れることが出来た。
あともう少しと言うときに、なぜか吹き出して笑ってしまい、
せっかく途中まで入っていたリンゴも飛び出してしまった。
おじいさんは怒り、カマを次男に切りつけて、殺してしまった。
死んだ次男は地獄でえん魔さんに聞かれた。
「なんでおまえは、あのとき、吹き出してしまったんだ?もう少しで助かったのに・・・」
次男は言った「あとひと息だったんですが、丁度そのとき玄関の方に目をやると、
三男がスイカを抱えて戻って来たもんですから・・・・」
96 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:31:42.21 ID:Hlfhkk7B0
今日実際にあった話なんだ・・・
会社から車で帰る途中、
俺は前方にオレンジ色の発光物体を見つけたんだ。
俺はいつの間にかその発光物体に導かれるかのように中に入ってしまった。
ふと気がつくと俺はシートのようなものに寝かされていて、
俺の両側には身の丈170cmくらいの全身が白の生物が立っていた。
その生物は器具のようなものを使い俺の体の中に銀色の何かを埋め込み、
最後に地球人に分かる言葉でこうしゃべりかけてきたんだ・・・。
「これからは虫歯になったら早目に歯医者に来てくださいね。お大事に。」と・・・・。
97 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:32:20.81 ID:gIqzDGz40
子供の頃、エロ本を姉に見つかった時「親父には言わないで」とお願いしたら
「叱られたら可哀想だからいいよ」と言わないことを約束してくれた。
だけど代わりに「アンタはまだ子供だから」と本は没収された。
後日、偶然親が姉の部屋からエロ本を発見。緊急家族会議となった。
「どうしてあんな本を持ってる!?」と怒り狂う親父に姉は一言も俺のことは言わなかった。
『親父には言わない』という約束を守ってくれた姉の姿に感動した俺は、
そんな優しい姉が自分のせいで叱られているのが可哀想になり、とうとう自分から
「その本は俺のだ」と父に白状した。そしたら親父が、
「おまえが、男同士が抱き合ってる本を買うわけ無いだろう!」と一言。
姉ちゃん、あなたが見つかった本ってなんだったんですか?
98 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:33:24.69 ID:SsFIeiCW0
13 名前: 愛のVIP戦士 投稿日: 2007/02/18(日) 13:51:03.17 ID:1kCh+XH20
学生時代、喧嘩が強くて有名な先輩がいた。
ある日彼に「一家に一台先輩がいれば、防犯対策はバッチリですね」と言うと
「いや・・・そうでもないんだよ」と、
彼の自宅に強盗が入った時の話をしてくれた。
深夜、不審な物音で目を覚まし、階下へ様子を見に行った母親。
リビングでばったりと、強盗と鉢合わせしてしまう。
普通の女性であれば悲鳴を上げるような場面であるが、彼女は違った。
「あなた、早く逃げなさい!」
包丁を握り締め、居直りを決めたらしい強盗に彼女は言った。
しかし、悲劇は幕を上げてしまう。
母親の脇を音もなくすり抜けた生き物がいた。
警察犬養成所で訓練を受けるも、「好奇心が強すぎて適正なし」と判断され
この家に払い下げられた純血種のジャーマンシェパード、ビリーである。
ビリーは唸り声を上げる事もなく強盗に飛び掛ると
そのまま床へ引きずり倒し、包丁を奪った。
次に「どうした!」と、この家の家長であり柔道師範の父親が現れた。
ビリーに組み伏され、床で暴れる強盗を目にするや、
「ビリー、どけ!」と強盗に寝技を披露。
そして騒ぎを聞きつけた長男でキックボクサーの兄が
「親父、混ぜろ!」と参戦。
リビングは地獄と化した・・・
遠い目をして語り終えた先輩に、
「で、先輩は何をしてたんですか?」と尋ねると、彼は答えた。
「俺は・・・隣の部屋に隠れて、110番通報をした」
怖くて止められなかったそうです。
99 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:34:17.77 ID:CZLjp/mUO
ちびまるこちゃん 10巻(5月 16日 22時 45分)
落札者は「 非常に悪い 」と出品者を評価しました。
コメント:取引はスムーズでしたし商品自体には何も問題ありませんでしたが、
何と言いますか、表紙と1ページ目の間に明らかに陰毛と思われるものが挟まってました。 きちんと発送前に確認していただきたかったです。(5月 22日 7時 32分)
返答:それは本当ですか?大変申し訳ありませんでした。
こんなことで許してもらえるか分かりませんが、私は20代前半の女性です。
証拠にメールの方に私の画像を送りました。 (5月 22日 22時 51分)
落札者は「 非常に良い 」と出品者を評価しました。
コメント:家宝にさせていただきます。 (5月 23日 10時 32分)
100 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:35:26.68 ID:jjtPBDDD0
昔、男の子がいた。大きくなったら「偉大な」作家になりたいというの
がその子の望みだった。
「偉大な」とはどういうことかと尋ねられて、その子はこう答えた。
「世界中の人が読むようなもの、読んだ人が本当に心の底から
反応するようなもの、みんなを叫ばせ、泣かせ、嘆き、苦痛や絶望、
怒りに悲鳴を上げるようなものを書きたいんだ。」
彼は今、マイクロソフトでエラー・メッセージを書いている。
101 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:35:49.60 ID:7vX3bS8IO
668 名前: 名無しさん@恐縮です 投稿日: 2006/07/30(日) 16:56:21 ID:/l9BPhvWO
俺もホモから逃げ切ったら10万円っていうビデオに出たことある
669 名前: 名無しさん@恐縮です 投稿日: 2006/07/30(日) 17:00:19 ID:9iyD/Oxj0
668
それ凄いね。逃げ切れたの?
688 名前: 名無しさん@恐縮です 投稿日: 2006/07/30(日) 17:28:30 ID:/l9BPhvWO
669
三人くらい捕まえたよ
102 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:36:09.48 ID:SsFIeiCW0
授業中、僕はぼんやり外の景色を眺めるのが好きだった。
帰ったら何して遊ぼうかとか、どこか遠くに行きたいとか、
いろんなことを思いながら、窓の外ばかり見てた。
午後の授業なんかだと、ついつい寝ちゃうこともある。
隣の女子校で体育をやってたりすると、それはもう大変
何も考えられずに食い入るように見ちゃう。
はちきれそうな太もも、のびやかな肢体、見てるだけで鼓動が高鳴った。
あのコがいいとかこのコもいいとか、もう授業中だってことなんか
完全に忘れてずっと見てた。楽しかった。
でもそんなことしてると、いつも必ず邪魔が入るんだ。
「先生、授業してください」
103 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:36:24.27 ID:7bEk1F6n0
少年野球、9回ツーアウト。最後の打席に代打が告げられた。
その代打の少年は事故で片足をなくし、これが最後のバッターボックスだった。
松葉杖無しでバットを両手で握り、一本の足でよろめきながらもピッチャーをにらみつける。
第一球、空振り。バランスを崩した少年は、そのままバランスを崩して倒れた。
キャッチャーの差し出す手を断り、バットを杖がわりにして少年は砂まみれになりながらも立ち上がる。 二球目。少年はピッチャーのゆるいカーブに、食らいつくようにバットをあわせた。
ボールはてんてんと、三塁線へ。
走れ! 少年は片足で、飛び跳ねながら一生懸命、一塁ベースを目指した。
三塁手は転がるボールを拾うが、投げられなかった。
みんな、そんな少年の姿に感動し、見入っていたんだ。
がんばれ、がんばれ! 叫びながら、涙する子もいた。
片足の少年は、泣きながらヘッドスライディング。
その涙は、苦しみからなのか、うれしさなのか、悔し涙なのか。
少年の手はベースに届かない。けれどもずりずりと這いながら一塁へ向かった。
もうちょっと、もうちょっと! ベースのまわりには、子供たちが集まる。
そして、その指がチョコンと、ベースに触れた。
わっと湧き上がる歓声。片足の少年は涙をぬぐいゆっくりと立ち上がった。
顔も、ユニフォームも、どろどろだった。でも、とても輝いた顔をしていた。
そして、審判が言ったんだ。
_、_
⊂( ,_ノ` )⊃ ファール
( )
/ ヽ
104 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:37:30.76 ID:gIqzDGz40
911 名前:学生さんは名前がない[] 投稿日:2008/01/20(日) 03:33:36 0
俺の職業は精神科医なんだが、この前ゾッとするようなケースに遭遇した。
俺の家の隣に、60代の夫婦と30歳ぐらいのその息子の三人家族が引越して来た。
息子はいわゆる引きこもりらしく、その姿を見かけることはあまりなかった。
まー、その家族の口からは聞けないが、そういう世間体とか気にして越して来たんだろう。
その息子は日が経つにつれ、外に出る回数も減り、いつしか全く部屋から出て来ない
完全な引きこもりになってしまった。
毎晩のように、息子の部屋から母親の怒鳴り声が聞こえる。
玄関先で母親に顔合わせたりすると、笑顔で挨拶してくれるが、明らかにやつれて来ていた。
隣の息子を見なくなってから、半年くらい経ったある日、隣の父親の方が
「明日家の方に来て欲しい」とお願いしてきた。
個人宅に訪問して診察したことはなかったが、近所付き合いもあったし、了承した。
そして次の日、その家を訪れると夫婦揃って出迎えてくれた。
「こちらです」と母親に案内され、息子の部屋の前まで来た。
母親が「開けるわよ!」とドアを開けるなり、「いつまで寝てるのよ!」と
大声をあげながらベッドの布団を剥いだ。
その姿を見たとき、俺は驚愕した。
ベッドには、顔のない裸のマネキンが1体横たわっているだけだった。
そして、父親にこう言われた。
「診て欲しいのは、現実を受け止められない私の妻です」と
105 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:40:03.11 ID:SsFIeiCW0
新人君に伝票整理を頼んだの。
「仕分け終わったら、受領書はそれぞれの会社の返信用封筒に入れて。
宛て名の○×株式会社【行】ってのは斜線で消して、【御中】って書いてね」と説明して
自分の席に戻ったの。
しばらくすると処理した伝票を抱えて近づいてきて
「スペルが分からなかったんでカタカナで書いちゃったんだけど、いいっすか?」とほざく。
スペル?カタカナ?何のこっちゃ?と封筒を見てみると
○×株式会社【ウォンチュー】と書いてやんの。
もう5分くらい全力で笑い転げたわ。
106 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:40:30.63 ID:7bEk1F6n0
うちの犬(13・メス)はかなりのバカ犬なんだけど
まだ子犬だった頃、これまた子供だった妹が抱き上げた瞬間に落としてしまい
頭から地面に激突した事があるという事実が、先日、妹の口から発覚。
「この子がバカになったのはお前のせいか!」と家族で妹を糾弾すると
「違うよ!!」とすごい勢いで否定する妹。
「実は私も『死んだ』と思った」
「しかし抱き上げたら生きていた」
「異常がないかと目を見たら、しっかりと私を見つめ返した」
「しかもその目には、それまでにない知性の光すら宿っていた」
「そして今にも『ウォーター』とか言いそうだった。つーか、言った」
わけのわからん必死の言い訳に、家族揃って噴いたw
それ以来、妹は家族の間で「サリバン先生」と呼ばれている。
107 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:41:19.63 ID:x8u4bTk10
さっき、コンビニに行ったら3人の客がいたんだけど3人ともピザハゲで笑えた
店員も一人いたんだけどピザハゲだった
こんな狭い空間に5人もピザハゲがいるなんて笑えるよな
108 :愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/06(土) 01:41:42.93 ID:CZLjp/mUO
227 :Mr.名無しさん :04/09/08 23:49
カーチャン、なかなか親孝行できなくてゴメンな。
本当は家事を手伝ったり、
「カーチャンの作る飯が一番ンマイよ!」と言ったり
孫の顔を見せたりしたいんだが・・・
金銭的な孝行だけで(しかもそれも少ない)スマソ。
大学生の弟が居るんだが、もうじき学費の振込だ。
なけなしの貯金20マソだが、足しにしてくれ・・・
本当はマッサージチェアを買ってやりたかった。40マソはする奴な…ムリポorz
228 :Mr.名無しさん :04/09/09 01:01
>>227
40万が無いなら、お前の両手があるだろ。
その手は飾りか?
カアチャン喜ぶぞ。
109 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:42:49.36 ID:gIqzDGz40
87 番組の途中ですが名無しです 2006/07/24(月) 01:38:51 ID:DoJob0Wz0
東大目指して浪人してる俺もニートなの?
90 番組の途中ですが名無しです 2006/07/24(月) 01:41:05 ID:5k+HJayk0
>>87
いや、それならニートにはならない。
ニートってのは、Not in Employment, Education or Trainingの略だからな。
98 番組の途中ですが名無しです 2006/07/24(月) 01:42:21 ID:DoJob0Wz0
>>90
Employment・Educationって日本語で言うとなんですか?
102 番組の途中ですが名無しです 2006/07/24(月) 01:43:53 ID:5k+HJayk0
>>98
やっぱお前ニートだわ
110 :愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/06(土) 01:43:07.36 ID:FOb7tiFY0
「おい、まだかよ?」
俺は、女房の背中に向かって言った。どうして女という奴は支度に時間が掛かるのだろう。
「もうすぐ済むわ。そんなに急ぐことないでしょ。…ほら翔ちゃん、バタバタしないの!」
確かに女房の言うとおりだが、せっかちは俺の性分だから仕方がない。
今年もあとわずか。世間は慌しさに包まれていた。
俺は背広のポケットからタバコを取り出し、火をつけた。
「いきなりでお義父さんとお義母さんビックリしないかしら?」
「なあに、孫の顔を見た途端ニコニコ顔になるさ」
俺は傍らで横になっている息子を眺めて言った。
「お待たせ。いいわよ。…あら?」
「ん、どうした?」
「あなた、ここ、ここ」女房が俺の首元を指差すので、触ってみた。
「あっ、忘れてた」
「あなたったら、せっかちな上にそそっかしいんだから。こっち向いて」
「あなた…愛してるわ」女房は俺の首周りを整えながら、独り言のように言った。
「何だよ、いきなり」
「いいじゃない、夫婦なんだから」
女房は下を向いたままだったが、照れているようだ。
「そうか…、俺も愛してるよ」こんなにはっきり言ったのは何年ぶりだろう。
少し気恥ずかしかったが、気分は悪くない。俺は、女房の手を握った。
「じゃ、行くか」「ええ」
俺は、足下の台を蹴った。
111 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:43:10.28 ID:SsFIeiCW0
とても内気な男が酒場に入っていくと、カウンターにきれいな女性が座っていた。
1時間ほど迷ったあげく、男はようやく女の方に近づき、ためらいがちに尋ねた。
「あのう、ちょっとお話をしてもよろしいですか?」。
この質問に女はあらん限りの大声で反応した。
「何、言ってんのよ。今晩あんたなんかと寝る気はないわ」
バーにいた全員がこの光景をまのあたりにした。男は当然ながら救いようもなく、
大恥をかいてすごすごと自分の席へ引き上げた。
数分後、女が男に近づき微笑みを浮かべながら謝罪し始めた。
「ごめんなさいね。驚いたでしょ。私、大学院で心理学を専攻しているんだけど、
ばつの悪い状況にみんながどう反応するか研究中なの」
今度は、男の方があらん限りの声で応えた。
「どういうつもりだ、200 ドルだって?」
112 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:44:19.19 ID:gIqzDGz40
母の友人から聞いた話です。
臨月に入った、ある奥さんが電車に乗った時の出来事。
上品な紳士に席を譲られ、お礼を言って座りました。その紳士が下車する一瞬、
紳士の着るスーツの襟に付いた、見覚えのある社章に気付きました。
「主人と同じ会社だ」
帰宅したご主人に事の顛末を話しました。奥さんから聞いた背格好から推定し
調べた結果、顔見知りの、別の課の課長さんである事が判りました。
課長さんは「ああ、君の奥さんだったのか。こんな事もあるんだねぇ」と言い、
この偶然について驚いていたそうです。
3ヶ月後。
課長さんの自宅に、奥さんの名前で一通のハガキが届きました。赤ちゃんの
写真が印刷され、その横にはこう書き添えられていました。
「その節は、ありがとうございました。この子は、あの時の子供です」
その日、課長さんの家は、大変な修羅場と化したそうです。
113 :愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/06(土) 01:46:44.96 ID:SsFIeiCW0
ある4人家族があった。おじいちゃん、おばあちゃんに若夫婦。この若夫
婦には子どもがなかったが、ついに念願の赤ちゃんが誕生した。初孫でもあ
り、一家は大喜びであった。
ところがこの赤ちゃん、表情がない。笑うことをしないし、喜怒哀楽を全
く表現しない。そして、何ら言葉を発しなかった。
そして、この子が誕生してから丁度1歳の誕生日に「おじいちゃん」と言
葉を発し、翌日におじいちゃんがポックリ死んでしまった。この後また、こ
の子どもは言葉を一切発しなくなった。
やがて1年が経って、この子の2歳の誕生日。今度は「おばあちゃん」と
言って、翌日におばあちゃんが亡くなった。そして、1年間この子はまた言
葉を発しなかった。
それからまた1年が経って、3歳の誕生日。子どもが「おかあさん」と言
って、翌日に母親が死んでしまった。そしてまた、子どもは何も話さない。
ここまで来ると偶然とは思えず、父親は次の誕生日は自分の番かと、不安で
しょうがない。
やがてこの子の4歳の誕生日がやってきた。そしてこの子が「おとうさ
ん」と言った。ついにこれで俺も死ぬのかと父親は恐怖に震えた。
翌日、隣の家のおじさんが死んだ。
114 :愛のVIP戦士@ローカルルール議論中:2008/12/06(土) 01:46:45.66 ID:0xZZ7jf10
>>24
・・・4つ?
115 :愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/06(土) 01:48:26.43 ID:DRyVYM5K0
>>114
少女南無
116 :愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/06(土) 01:48:26.80 ID:gIqzDGz40
340 :名無しさん@毎日が日曜日 :05/03/15 19:37:14 ID:lwrKhskj
自分も空白期間が5年程ある。面接で突っ込まれたらなんて答えればいいんだろ?
344 :名無しさん@毎日が日曜日 :05/03/16 09:58:08 ID:c/F81XyS
>340
長期のブランクには家業の手伝いしてたが一番有効らしいぞ
345 :名無しさん@毎日が日曜日 :05/03/16 11:47:45 ID:/23KufLi
>>344
家業というのは何かな?
家は自営でもなく、何もしてないのだが・・・
346 :名無しさん@毎日が日曜日 :05/03/16 13:18:35 ID:PTaLR8DF
親戚でも友人でも何でも良いだろ
347 :名無しさん@毎日が日曜日 :05/03/16 13:32:02 ID:a2Q1++ma
>>346
親戚も友人もいないのだが
348 :名無しさん@毎日が日曜日 :05/03/16 13:35:29 ID:mWJqqI08
>>347
こうなったら浮浪者でも野良犬でも何でも良いだろ
349 :名無しさん@毎日が日曜日 :05/03/16 13:58:39 ID:zLwooRdP
5年ほど野良犬の手伝いをしていました。
117 :愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/06(土) 01:49:07.35 ID:jj/55ogzO
>>103
盛大に吹いたw
118 :愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/06(土) 01:49:12.72 ID:SsFIeiCW0
378 おさかなくわえた名無しさん 2006/09/06(水) 22:24:15 ID:AiB501qO
クラス全員で示し合わせて、授業中みんなで一切動かなくなった。
ある者は消しゴムを拾おうとしてる最中で止まり、ある者は先生に質問しようとして挙手しかけたところで止まる。
ご丁寧にもクラスの中でも器用な奴が、時計もその時間で止まるようにしておいた。
ドアも窓も一切閉め切っていたので、完全に無音になる。
授業にくる全ての教師に試したが、皆同じような反応するのが笑えた
382 おさかなくわえた名無しさん 2006/09/06(水) 23:05:52 ID:OJz6Ozcb
>>378
反応kwsk
385 おさかなくわえた名無しさん 2006/09/06(水) 23:20:13 ID:AiB501qO
>>382
英語:「え?え?何?何で?」みたいな反応
現文:ものすごくキョドった
数学:こいつだけ何故か普通に授業を進めた
歴史:( ゚д゚)ポカーン←まさしくこのAAの状態
理科:現文の教師と全く同じ。皆が動き出すと苦笑い
古典:呆れたような表情で「そして時は動き出す…」って言ったら皆動き出した。
119 :愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/06(土) 01:50:42.28 ID:hkw5V37U0
>>385
クソワロタwwwwwww
youtubeに海外の静止オフの映像があるけど面白いぞ
120 :愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/06(土) 01:51:34.26 ID:fAfcTgwM0
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pc
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