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[39] By 坂田銀時
幸せで胸一杯な上に思考も土方で一杯一杯なモンで何から書けばいいのか分からねーが、えーっと…俺達、聖夜に婚約しました。聖夜は少しでも良いから土方くんに逢いたくて俺から誘うつもりだったンだけどよ、予期せずオメーから誘われてスゲー嬉しかったンだぜ。ンで日付が25日になって直ぐ、我慢出来ずに俺が屯所にお邪魔して。すぐ甘い雰囲気かと思いきや、土方くんに逢いたい一心で逢いに行ったモンだからこの寒さで薄着だった事に気付いて怒られ。聖夜から心配掛けた上に土方くんの優しさに心を打たれ、もっと好きになり、みてェな感じでクリスマスが始まったンだけど。何つーか、最初は何話しても上の空っつうか意識が別の場所にあるっつうか、兎に角普段と違う様子だったから疑問に思ってたが…ンなプレゼント用意してくれてたなんざ思わなかったわ。…ケーキと花束、それだけでもテメェが俺を思って用意してくれたモンなら何より嬉しくて幸せなのによ。婚約指輪、貰えるなんざ夢にも思わなかった。前に言っただろ、何時か俺がプロポーズしようと思ってるって。けど、今はそンなことどうでも良くてよ。それよりテメェからの言葉と、揃いの指輪が土方くんの指に嵌まってる光景だけで胸が一杯になった。つい涙腺が弱くなって情けねェ面見せちまったが、正直まだ幸せ過ぎてどうしたらいいか分からねーわ。誰より大好きな奴と婚約出来たんだぜ、暫くは惚気でヘラヘラしてても構わねェだろ。なァ、土方くん。…愛してる、ずっとずっとテメェが大好きだ。これからも末永く宜しくな、十四郎。
2012/12/25 17:18
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