女性の「イク」に相当
男性の未知なる快感

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[4] By 黒竜G 2008/10/10/11

>>3
その頃、黒竜は二人に黒騎士の位と部屋等を与え、自分も疲れたので自らの部屋に向かっていた。
黒竜「ハァ…(今日も疲れたな…大体何で勇者が攻め込んで来た訳でも無いのにこんなに消耗しなきゃならんのだ…?)」
黒竜は足取りも重く歩を進めている
黒竜「(ただ、新しい部下が入ったのは収穫だったな、それなりに力も有るようだったし何よりオレの直属の配下に出来たのが心強い…って、考えてみたらオレは今までずっと一人で行動してきたんだったな、確か…人間の軍隊に城を滅ぼされて泣いていたEを見かけるまでだったか…)」
〜回想〜
黒竜「小娘、何故涙なぞ流すのだ?貴様は幼くも魔王の血族であろう?悔しいのならその恨みを人間に向ければ良い、涙を流している暇があるならその分強くなるが良い。」
E「あんた誰だに?」
黒竜「(あんたって…)オレは『黒竜G』古今無双の暴竜帝よ!」
E「お腹空いただに」
黒竜「へ?」
E「お腹空いただに」
黒竜「…………」
〜回想終り〜
黒竜「(考えてみたら…あの時もかなり苦労したな…仕方無いから近所の村から牛を奪って持っていったら、「こんなの食えないだに」魚をとってきてやったら「生臭いだに」…大変だった)」

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