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[14] By R
12-07 21:22

940 :愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/07(日) 18:19:47.07 ID:sDGDE0u40
職場のバイトの女が帰りに騒いでた。
「車の鍵のボタンで鍵が開かな?い!!」
ん?キーレスの電池でも切れたのか?
「え?!どこで交換するんですか!?」
ディーラーにでも行けば?
「鍵が開かないと、車を動かせないですよ!!」
は?何言ってるんだ?
「だから、車を動かせないんですよ!!」
手に持ってる物は何?
「これはエンジンをかける鍵じゃないですか!!ドアが開かないんですよ!」

941 :愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/07(日) 18:20:14.89 ID:gznsQLNR0
世界的に有名な私立探偵、シャーロック・ホームズを世に出したサー・アーサー・コナン・ドイルは自分のこっけいな失敗談を披露することがあった。これもそんな話のひとつである。
ドイルはパリの駅前でタクシーを待っていた。タクシーが前に止まった。
彼はスーツケースを積みこむと自分も乗り込んだ。運転手に行き先を言おうとすると、運転手が尋ねた。

「どこへ行きますか、ドイルさん?」
ドイルは仰天した。自分を見知っているのかと運転手に尋ねた。
「いいえ、以前にお目にかかったことはありません」
ドイルは不思議に思った。どうして自分をコナン・ドイルだと思ったのであろう。運転手はこう答えた。

「貴方がマルセイユで休暇を過ごしていらっしゃるという記事が今朝の朝刊に載っていました。
このタクシースタンドは、マルセイユから戻ってきた人達がいつも来るところです。
肌の色を見れば、休暇を過ごしてこられたのは分かります。
右の人差し指のインクのしみで、作家だろうと思いました。
洋服はフランス風ではなく如何にも英国人らしいものです。

これらの情報を総合して、サー・アーサー・コナン・ドイル氏であろうと考えたわけです」

「それは本当に素晴らしいな。君は私が書く作品のシャーロック・ホームズに匹敵するの推理力の持ち主だ」

「もうひとつあるんです」
と運転手。
「なんだい?」

「スーツケースにお名前が書いてあります」



942 :愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/07(日) 18:20:29.88 ID:fmFWZTel0
バレンタインデーはチョコの5・6個は普通貰うよね。
ま、俺位になると1週間前から女友達から14日
空いてる?ってメールがガンガン来るし、彼女
からは手作りチョコと『私もあげる』っカードも
付いてきたw

まぁ、女友達からメールが来たってのはチョッと見栄

張って書いたし、彼女からのメッセージカードもネタ

だけど彼女が居るってのだけはガチで、うそ。


943 :愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/07(日) 18:22:54.05 ID:BwNzL4N50
動物たちが集まって話をしていた。

ライオン「人間どもは好き勝手をやりすぎるな」
蛇「まったくだ。あいつらのせいで俺たちの住処がどんどんなくなる」
牛「俺の仲間の中には、あいつらに殺されて食われるためだけに生まれる奴がいるんだ」
馬「奴らの娯楽のために必死に走らされて、駄目になったら殺される仲間がかわいそうだ」
鳥「空がすっかり汚くなった。飛ぶのに苦労するよ」
そこに犬がやってきた。
犬「俺はあいつらの身近にいるからわかったんだが、
  もっともあいつらに苦しめられている動物を知っているか?」
誰もわからなかったので、犬は答えた。
犬「人間さ」


944 :愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/07(日) 18:26:09.32 ID:tNtI1kbi0
>>887=管理人の埋め作業に釣られたヤツ。

続きはこっちでやれ。

link:mudainodqnment.blog35.fc2.com

link:pc11.2ch.net



945 :愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/07(日) 18:29:31.71 ID:+Ts5yhtS0
wwwwwwwwwwwwwwwwww

946 :愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/07(日) 18:29:46.79 ID:jGDU0sH00
>>626
Ohtsuki?

947 :愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/07(日) 18:32:26.44 ID:BwNzL4N50
古代の遺跡から、誰も見たことのない物体が出土した。
世界中の学者たちが集まって侃侃諤諤の議論を交わしたが、
その物体が何に使われたものであるのかはなかなか掴めなかった。
しかし長い歳月をかけ途方もない数の議論を戦わせた結果、
ようやくその物体の用途について、誰もが納得できる答えを導き出した。
人々は歓喜し、学者たちの功績を大いに讃えた。

天上でその様子を見ていた古代人は呟いた。
「なるほど、でたらめに作って投げ捨てた物だったが、
あれはそのように使うことができたのか」

948 :愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/07(日) 18:35:48.08 ID:sDGDE0u40
一時間に一本くらいしか電車が通らない田舎に、5才くらいの子供とその両親が旅行にきていた。
ダイヤの関係で、ある駅で電車が3分ほど止まってた。
お父さんはお母さんと子供を車内に残して、ホームに出て写真を撮り始めた。
すると電車がすぐに出発してしまうと思った子供が、「お父さんが置いてかれちゃう!」って泣き出した。
お母さんがなだめるも、泣き止まない子供。
「お父さん! 早く乗って! 置いてかれちゃう! お父さぃやぁぁぁ!!」
周りの客がそれ見て、優しい子供だなぁとか言って笑ってた。
久しぶりにいいものを見た。
お父さんは置いてかれた。

949 :愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/07(日) 19:15:58.65 ID:kaj9HJiD0
突然目の前に現れた恐ろしげな男達が私を囲みます。
全員が意地の悪そうな笑みを浮かべ、獲物を見つけたハイエナのような目で私を見ています。
狙っているのはお金? それとも・・・。
一人が私の腕を掴み、ドスの利いた声でこう言います。
「なあ姉ちゃん・・・、俺らと楽しいことしようぜぇ」
私は目の前が真っ暗になりました。
知らないうちに涙がこぼれ、膝が震えていました。
大声をあげようとしましたが、声すら上手く出せません。
路地裏の暗がりへ私を引き込むと、男達は次々とUNOを取り出していきます。
一箱、二箱、三箱・・・。
高々と積み上げられたUNOの山は、もはやどれだけのドロー4を含んでいるのか
想像さえ出来ないほどでした。
慣れた手つきでカードを配っていく男達。
その手際の良さからは、これまで何人もの女性に無理やりUNOをさせてきたことが
窺い知れました。
ついさっきまでの私は、そんな女性達を哀れむ側の人間だったはずなのに・・・。
それなのに・・・。
「この女、おとなしそうな顔してスキップ出しやがったぜ! ひゃははは!」
「口では嫌がってても本当は楽しいんだろ? あぁ!?」
「ううっ、やべぇ・・・俺、もう・・・。うっ、UNOー!!!」
抜け殻同然の私を弄ぶように、男達は続々とカードを放出していきます。
私がこんな所でUNOさせられたって知ったら、お母さん泣くだろうなあ・・・。
ぼんやりした頭で、私はそんなことを考えていました・・・。

950 :愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/07(日) 19:23:26.38 ID:sDGDE0u40
父さんからメールがきた
「いや〜。父さん携帯買っちゃったよ。さっそくメールしてみたけど、
案外簡単に作成できるんだな。もう使い方はマスターしたな。」


という件名で送られてきた。

951 :愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/07(日) 19:24:01.35 ID:AjbrpZ8VO
無題のドキュメントの管理人を殺します
必ずやります

952 :愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/07(日) 19:30:40.14 ID:sDGDE0u40
四人の幼い子供を前に、父親が大きなケーキを六等分して言った。
「それじゃ、一番の良い子からケーキを選ばせてあげよう」
その言葉を聞いて、四人の子供たちはさっと姿勢を正した。
そんな様子を微笑ましげに眺めながら、再び父親が口を開く。
「さぁ、一番聞きわけが良いのは誰かな?
 ママに口答えしたりしないのは誰かな?
 ママの言うことを何でも聞くのは誰かな?」
すると子供たちは口を揃えて言った。

「わかったよ…。パパが最初に選びなよ…」

953 :愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/07(日) 19:31:38.83 ID:d1Smmvcz0
誰も通報しましたって言わない流れは初めて見た

954 :愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/07(日) 19:33:49.65 ID:iHhfsr37O
でも
>>951はあうと

955 :愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/07(日) 19:40:07.40 ID:4y8iOCIT0
>>946
Otukiのコピペだな
ヘッダないけど多分全部そうなんだろう
見たことあるのが多い

956 :愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/07(日) 19:51:07.12 ID:sDGDE0u40
ちょっとした体験談だが。
お調子者の友人Aがいて、こいつは空手の段持ちなのが自慢の一つ。
合コンとかでよく披露してた。
2人して、某食品会社へ面接に行った時のこと。
特技はありますかと質問された。俺は無難に水泳得意ですと答えたが
Aは「空手です!」と答え、その場で演舞を披露。何人かは拍手した。
調子に乗ったAは三人の面接官に対し「相手して下さい!」とか言いやがった。
あーあ、やっちゃった…と俺が白けていると、
「…いいでしょう」
ユラリ、という感じの効果音付きで立ち上がる真ん中のオッサン。
ネクタイを外すと、Aを睨みつけながら深く腰を落とし―――……

帰り道でAは号泣していた。
でも結局採用されたのはAなんだから世の中分からんもんだ。

957 :鰐 ◆WANIvSPbAo :2008/12/07(日) 19:54:24.98 ID:CA0RX/3jO
二次元が絵なのはわかってる
でもそんな事言ったら人間だってただのたんぱく質だ
だから二次元を絵だと言ってバカにするのはおかしい

みたいなコピペ誰か持ってない?

958 :愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/07(日) 19:55:11.32 ID:AjbrpZ8VO
なんだ、もっと盛り上がるかと思ったのに。残念
嘘ですよー、誰も殺しません

959 :愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/07(日) 19:56:57.99 ID:DQaT0fqH0
>>958
何だ嘘か

960 :愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/07(日) 19:57:29.01 ID:sDGDE0u40
>>957
あのさー、「アニメはただの絵」なんて言葉には何の意味もないわけよ。当たり前すぎる。
ただの絵って、そりゃ絵だよ。そんなの誰にでもわかるって。
これは言い換えるとね、例えば友達が彼女の写真を見せてくれたとして、
「これはただのインクの集合だ」と言ってるのと同じなわけよ。
もっと言うと、友達の恋人を指差して、「こいつはただのタンパク質だ」と言ってるのと同じなわけよ。
別に間違ってないよ。写真はインクだし、人間はタンパク質だ。でもそれがなんだっての?
インクだから感情を抱くのは間違いだ、タンパク質だから好きになるのは間違いだ、とでも言うの?
それはちょっとバカすぎるね。バカすぎる。「アニメはただの絵」ってのはそういうのと同じなんだよ。
好きになるのは人格としての、存在としての彼女だろうが。物理的構造なんてどうだっていいんだよ。
そんな当たり前のこともわからないわけ?

961 :鰐 ◆WANIvSPbAo :2008/12/07(日) 19:59:26.29 ID:CA0RX/3jO
>>960
恩にきる

962 :愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/07(日) 20:06:57.78 ID:+IMj9L6CO
>>60
クソワロタwww

963 :愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/07(日) 20:08:09.74 ID:sDGDE0u40
こないだ金婚式を迎えたうちのばあちゃんの有難いお言葉を聞け

「離婚を考えたことは一度もありませんでしたよ。殺そうと思ったことは何度か」

964 :愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/07(日) 20:08:13.90 ID:xSX7rSqqO
お前らさ・・・実際に死体とか見たことある?
あるわけないよな
あったらこんなスレ気軽に立てないもんな
俺はあるよ
昔俺がまだ小学生だったころ首吊り自殺の死体を見たことが
すげぇ怖かったよ・・・野次馬根性丸出しで見に行ったのを心底後悔したね・・・
顔も体もガスでパンパンに膨れて・・・ 目がキツネ目になってて・・体中土気色で・・・
何か体が動いたと思ったらそれは蛆だったよ・・・
そんでな・・・怖くて泣きながら帰っておじいちゃんに抱きついた・・・
そしたらおじいちゃんポンと俺の頭のうえに手を置いて撫でてくれた・・・
おじいちゃんの手はゴツゴツしてて撫で方も荒っぽかったけど温かかった・・・ そして飴を一粒くれた・・・
美味しかった・・・
その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいキャンディーをもらえる私は、きっと特別な存在なのだと感じました。今では私がおじいちゃん。孫にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル。なぜなら彼もまた特別な存在だからです。


965 :愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/07(日) 20:11:57.31 ID:sDGDE0u40
ワシントン大学での英語学序論の期末試験でのことである。
このクラスは800人も学生がいたので、1年生の他の多くの科目と同じく、
この試験も新しい学生を振り落とすためのものだった。試験は2時間で、問題用紙が配られた。
教授はとても厳しい人で、きっかり2時間後にこの机の上に提出しないと受け取らないこと、
従って試験には落ちることを学生たちに言い渡した。
試験が始まって30分後、1人の学生が息せき切って駆け込んできて、教授に問題用紙を下さいと言った。

「もう最後までやる時間はないと思うがね」
と教授は用紙を渡しながら言った。
「いえ、やります」
とその学生は答えると、席についてやり始めた。

2時間後、教授が試験の終了を宣言すると、学生たちは列をなして答案を提出し、出ていった。
後には、遅刻した学生がただひとり残って、書き続けた。
30分後、机に向かって次の授業の準備をしていた教授のところに、その学生がやって来た。
彼は机上に積み上げてある答案用紙の上に、自分の答案を置こうとした。

「駄目、駄目。受けとれんよ。もう、時間切れだ」
学生は不信感と怒りを露わにした。
「先生は私が誰だか御存知ですか?」
「いいや、どなた様か知らんね」と皮肉な口調で答えた。
「先生は私が誰だか御存知ないのですか?」と再び学生が聞いた。
「知らんね。関係ないだろう」と高圧的な口調で教授が答えた。
「分りました」と学生は答えると……

答案用紙の山をさっと持ち上げ、素早く自分の答案用紙をその中ほどに差し込んで教室をでていった。

966 :愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/07(日) 20:12:24.93 ID:FlVMa+wEO
もしもし

       壊


 ち

967 :愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/07(日) 20:12:32.32 ID:AjbrpZ8VO
>>959
ごめん、現行載せられてついカッとなってしまった
今は反省している
誰も殺しません

968 :愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/07(日) 20:16:15.50 ID:sDGDE0u40
ある男が街を歩いていると、少年に呼びとめられた。
「おじさん、今一ドル落としませんでしたか?」
男はちょっとポケットを探っていたが
「ああ落としたようだ。坊や、拾ってくれたのかい?」
「いいえ」少年はポケットから手帳を取り出し、なにか書きながら言った。
「今ボクたち、この町に何人ウソつきがいるか調査しているんです」

969 :愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/07(日) 20:20:23.09 ID:sDGDE0u40
飛行中のジャンボ機内で、不安顔の紳士がスチュワーデスに尋ねた。
「この機が墜落する確率はどのくらいかね?」
「1万分の1以下ですね。ご心配なく」
「私は数学者だから、そのくらいの数字ではとても安心できないな」
スチュワーデスは少し考えてから微笑んだ。
「それではお客様が、いま、この機をハイジャックしてみませんか」
「?」
「飛行機がハイジャックされて、しかも墜落した、という確率ならば1000万分の1以下になります」

970 :愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/07(日) 20:20:35.32 ID:fRgODA/K0
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

971 :愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/07(日) 20:35:15.10 ID:uwStaMq90
>>110
何かの小説の一部?
秀逸だけど重いな

972 :愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/07(日) 20:37:24.07 ID:sDGDE0u40
「ねえあなた。たまには外で食事ってのはどうかしら?」
「いいね。なんだか昔に戻れそうだな」
「毎週1回、曜日を決めて行くといいと思うんだけど」
「うんうん。ますますいいね。楽しみだなぁ」
「じゃあ私は土曜日に行くから、あなたは月曜日にでも行ってね」

973 :愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/07(日) 20:41:01.85 ID:sDGDE0u40
ある老人がハイウェイを運転していた。
その時、妻が心配そうな声で彼の携帯に電話を掛けてきた。

「あなた、気をつけて。ルート280号線を逆走している狂った男がいる
ってラジオで言ってたわよ。」

老人は「ああ、知ってるわい。でも、一台だけじゃないんだよ。
何百台という車が逆走してるんだよ。困ったもんだ。」

974 :愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/07(日) 20:44:50.15 ID:sDGDE0u40
普段から成績のいい大学生2人がいた。学年末試験は自信があったので、2人は試験日前日も街へ出て遊び放題。だがその翌日、大幅に寝過ごしてしまった。
「どうする?今から行っても間に合わないどころか、もう終わってる」
「大丈夫だ!俺たちは日頃から教授に信頼されてる。特別に頼んでみよう」
試験に何時間も遅れて、2人は教授にウソの説明した。
どうしても2人で行かなければならない事情があったこと。
すぐ帰って勉強にいそしもうとしたところ、車のタイヤがパンクしてしまったこと。
仕方なく歩いて帰ったので、試験に間に合わなかったこと。などなど。
教授は渋い顔で聞いていたが、やがて
「わかった。君たち2人のために特別に試験をしよう」
そうして2人は特別に試験を受けることができた。
試験は別々の部屋で行なわれ、問題の1問めは簡単なもので配点5点。
問題の2問めは次のようなものだった。

『パンクしたのはどのタイヤか?(配点95点)』

975 :愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/07(日) 20:45:48.70 ID:7lKLdvev0
kakawwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

976 :愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/07(日) 20:47:27.52 ID:m26MQuif0
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

977 :愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/07(日) 20:48:13.26 ID:KtD/SR6x0
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

978 :愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/07(日) 20:48:52.35 ID:uwStaMq90
思うんだ・・・。俺、死ぬ前に小学生の頃を
一日でいいから、またやってみたい
わいわい授業受けて、体育で外で遊んで、学校終わったら夕方までまた遊んだ

空き地に夕焼け、金木犀の香りの中家に帰ると、
家族が「おかえり〜」と迎えてくれて
TV見ながら談笑して、お母さんが晩御飯作ってくれる(ホントありがたいよな)
お風呂に入って上がったらみんな映画に夢中になってて、
子供なのにさもわかってるように見入ってみたり
でも、全部見終える前に眠くなって、お部屋に戻って布団に入る
みんなのいる部屋の光が名残惜しいけど、そのうち意識がなくなって…
そして死にたい。

979 :愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/07(日) 20:50:08.89 ID:Iqbn/Q1h0
自称パソコン詳しくない女が「ping飛ばしてみたんだけど」って言うやつない?

980 :愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/07(日) 20:52:14.14 ID:sDGDE0u40
長距離夜行列車にて。高校卒業記念に旅に出た3人の若者は、4人がけの席に座った。男ばかりの気安さで盛り上がっていると、
「あのう。ここ、あいてますか」
見上げれば、かわいい女の子が一人で立っている。喜んで座ってもらったのは言うまでもない。
今度は4人で楽しく盛り上がった。
若さをもてあましている男と女。夜がふけ、周りの席が静かになってくると、話は少しずつエッチな方へと移っていった。

「ねえ。一人100円ずつくれたら、ふとももの蚊に刺された所、見せてあげる」
女の子が笑いながらこんなことを言うと、3人は即座に100円を取り出した。女の子はスカートをめくり、ふとももをあらわに。
「うおー、すげぇ」と、うれしげな男3人。

「ねえ。一人1000円ずつくれたら、胸の谷間のほくろ、見せてあげる」
今度も3人はすぐに1000円を払った。女の子はシャツの胸元を大胆に開けてみせた。
「うおー、すげぇ」

「ねえ。一人10000円ずつくれたら、盲腸の手術した所、見せてあげる」
3人は、待ちきれないように10000円を払った。30000円を手にすると女の子は立ち上がり、窓の外を指差した。



「ほら見て。あの病院よ」

981 :愛のVIP戦士@ローカルルール7日・9日投票:2008/12/07(日) 21:00:41.43 ID:sDGDE0u40
算数の授業にて

先生「では、あなたがいま6ドル持っていて、お母さんに2ドルちょうだいと頼んだら、
あなたはいま何ドル持っていることになりますか?」
生徒「6ドルです」
先生「う〜ん、あなたは足し算のことをよく理解していないようね」
生徒「先生は私の母親のことをよく理解していないようですね」
pc
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