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[81] By ウサギ
06-05 10:01
>>71

「�N潮吹き」


マキさんは　
ボクの両足を広げながら、まじまじと
ボクのﾍﾟﾆとお尻の穴を見ている…

でも
見ているだけでなかなか、触ってくれなくて…
ボクは恥ずかしい感情よりも
早く逝きたいっていう欲望が大きくなって

自分から小さな声で…

舐めてほしいって…言っちゃった…　　


「おねだりしちゃってるんだぁ(笑)可愛いねぇ…ウサギちゃん(笑)」


マキさんは両足を、更にグイグイ広げて

お尻の穴から、玉、竿の裏筋、カリにかけて
ゆっくり舌を這わせてきた…

それだけでも、もう逝きそうだったけと…
限界まで我慢したくって…

でも、マキさんの口がカリを含えて
舌先で尿道を軽く刺激した瞬間に…

……ﾌﾞﾋﾞｭ…ﾋﾞｭ…ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ…ﾌﾞｯ…

さっき射精したのと、同じくらいの量の精液がマキさんの口の中に…
ボクのﾍﾟﾆはﾄﾞｸﾄﾞｸ脈打ち、
マキさんは両手を足から離し、精液を絞りとるかのように
ﾍﾟﾆをしごきながら
激しく口を吸引させた…

全部の精液が出て、逝き果てたのに

マキさんは、ボクの精液を飲み干した後、
口を離しさらに激しく
ﾍﾟﾆをシゴき続けてきた…


「マキさん…ﾊｧﾊｧ…も…もう…ｲｯちゃった…から…ﾊｧﾊｧ…もう…ﾝｯ…ﾔｯ…ﾊｧﾊｧ…ｸﾞｯ…ﾝｯ…」


ボクはもう、完全に逝って
精液も絞り出されたはずなのに
ﾍﾟﾆが、バカみたいに脈打ち
ボクから出ているのがｵｼｯｺなのか何かわからなかったが
永遠と射精感が続いている感じになった…






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