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[2] By 名無し
聖テルミラ誕生祭伝説

「テルミラ神話」以前。
エバンの大地が全て冬枯れた12番目の月のある明け方。
赤く染まった暁の空から、女神テルミラが誕生した。
彼女が生まれてから徐々に太陽の光や植物の力が蘇ったためテルミラは創造の女神となったと言われている。

テルミラの誕生を祝い毎年、神官たちがこのシーズンは暁色の赤い服を着て、子供や恵まれない人にプレゼントを渡すならわし。

今では誰もが赤い服を着たりご馳走を食べて
「バビィ!テルミラス!」
(テルミラよ誕生日おめでとう)
と言葉を掛け合い、テルミラの誕生を祝う。

ネオゾン教徒たちはお祭りに沸くテルミラ教徒を見ると
「ウドラ!テルミラス!」と呪いの言葉を吐く
ウドラは、古ゾーマ語で「死」の意味。

※2011年までは誕生祭だったが2012年から生誕祭になった。


2013年は毎年恒例の
チャットワードやテルミラ装備の配布は
無かったが
今年は復活した模様。
2014 12-17 10:31 [F001]

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