少人数なり茶板①

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[968] 通りすがりのなんとやら。 11/28 21:29 iPhone

>>967

ツナ（+10）／雪梅さんも構ってなんて言わなそうだし…折角の旅行で喧嘩なんて嫌でしょ？←
小咲（+10）／ないない、絶対ない。興味無さそう（獄寺くんをなんだと思ってるの← ）
雲雀（+10）／ここおして、ここに住所打てばいいんだよ（丁重に説明← ）

！…ん、わかった。（嬉しそう。）

あ、あ、あたし、あたしは仲裁しに行きたい…（できるのか。）

＿＿

雪梅小咲／

ちょこまかちょこまか…うざったい女ね、貴女っ！
（鏡の後ろへと走りとった！と確信をついてしまったのが仇となり、脇腹に傷を負い背後に回られてしまう。サイドテールにした長い髪を靡かせながらくるり、体を反転させると同時に横に切るように薙刀を振った。相手の肩がそれにより傷つくのを見ると「 …あたしも" 殺す気 "で行くから覚悟しなさい。」何処か見下したような目をしながらそういうと、槍を持った方の手を切りつけ。）

雲雀（+10）／

…僕は平気だよ。…鈴華の方が重症だろう。
（血を吐き出すばかりの相手を心配そうに見下げた。自分の方が酷いのにそれでも自分の心配をする相手に少し口をかみ締めた。「＿＿哲、鈴華の応急処置しにきてくれない？」無線で部下である草壁に連絡を取り始め。）

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