少人数なり茶板①

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[970] 通りすがりのなんとやら。 11/28 22:28 iPhone

>>969

ツナ（+10）／ …でもさ、昔より俺らに遠慮なくなったとは思わない？昔はもっと距離を取ろうとしてたというか…（へら、）
小咲（+10）／獄寺くんがあたしのそういう姿に興味があるわけないの！！（お前！！）
雲雀（+10）／……鈴華も着てみない？（お？？）

！…居心地良くて入り浸っちゃいそ…（ぽそ、）

手は…しばっときますか！？（おい！！）

＿＿＿

雪梅小咲／

ー…っしょうがない、わね。
（相手の匣兵器＿＿＿カメレオンが姿を現すもその姿はすぐ消えてしまい。このカメレオンを捉えるにはやはり雪音を＿＿＿だがコントロールが上手くできなかったら…そんなことを考えていると足に槍の刃がかする。血が足を伝うとあれこれ考えている暇はないと獄寺たちの前に部屋いっぱいの氷のバリアを張った。「 …雪音、落ち着いて。大丈夫よ。」そういい雪狼を出すと相手から距離をとり、そのふさふさの毛を撫で。）

雲雀（+10）／

＿＿一緒に行くんでしょ？
（草壁の姿が見えるも一先ず安心。だが、あの子達を、と言われると…本当は自分一人で向かうべきだが相手も助けに行きたいだろう…だったら連れていく迄だと言う結論に至ったのか上記を優しく告げると「大丈夫、そんな簡単にやられないでしょ、あいつらは。」なんて少しツンとした答えを。）

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