少人数なり茶板①

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[973] 通りすがりのなんとやら。 11/29 07:10 iPhone

>>972

ツナ（+10）／うん、それ考えたらすごい開いれてくれてるなって。…まぁ呼び方とかはまだよそよそしいけど。（ほとんど苗字だものね。）
小咲（+10）／うっ…（何も言えなくなった← ）
雲雀（+10）／ …見てみたいな、（ぼそ、← ）

！？な、なにいって…！？（びっくり。）

えっ採用された！？！？

＿＿

雪梅小咲／

…っは、ぁ…
（獄寺達の方へ壁を作り、尚且つカメレオンを凍らせた。バリアのようなでかい透明の壁を獄寺たちの前に張り巡らせたせいか炎を使いすぎた副作用か、体温が下がるのがわかった。鏡にまた隠れてしまう相手＿＿雪音の頭を撫でながら、意識を集中させると敵がいる鏡の方向へ雪音は吠えた。「そこね…！！」すぐさま体は反応し、相手が隠れた鏡をいつの間にやら出したメリケンサックで割り。）

雲雀（+10）／

…うん、大丈夫まってる。その間…敵がきたら僕が食い止めるから
（握られた手をそっと握り返すと意思強くこくりと頷いた。決して相手を置いて言ったりしない、と心の中で決意。「だから焦らないで、怪我も治ってきてる。時期に動けるようになるよ。」こんな状況にも関わらず、優しく笑みを向けて。）

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