少人数なり茶板①

[戻る]

[14]金平糖 12/3 22:45 Android
>>13

山本+10)分かったぜ！
鈴華+10)名前呼びさせてみたんですけど二人とも喜んでるみたいでじゃれてるんです
獄寺+10)鈴華は一旦十代目に任せましょう、で、お前らは何だ…落ち着け少しは！！(小咲を軽々片手で小脇にかかえる)

おめーの方が可愛いんだよ←ストレート！！！

あっ…、あっ………！(察し！！！)

＿＿＿

鈴華(十年後)／
……炎が……
(むすぅっと顔をした相手、大人になった彼から想像つかないくらい不貞腐れている顔に少し笑みを溢すもリングから放たれる炎は覚悟の証でありそれをムカつきだと言う彼、ムカつきと覚悟を一緒に考えたのはディーノだがこれはこれでよいのだろうかと思っててはギャンギャンと会ってそうそう言い合っている小咲と雲雀。そして落ちていた匣を拾い上げたのは十年後の彼が使っていた物で開けることは知っているのだろうかと「……恭弥……、あけかた……分かりますか？」)

獄寺／
っ……おめぇーら、マジで仲……悪すぎだろ………
(二人の言い合いが聞こえたのか目を開けつつ小咲を見ては仲が良くないのは知っていたがこんな状況で喧嘩が出来ている二人に少し馬鹿だななんてと思い「……まだ…泣くんじゃあねぇぞ」顔を覗きこんだ小咲に口角だけ上げ大丈夫だと)

琥珀／
ぐる……
(小さくなった体は思うように動かせず地面に伏せってては相手のグローブから伝わる優しい手付きに目を細め甘えるように喉を鳴らす。「"琥珀が小さいってことは……覚悟が小さくなってる証拠だ"」鈴華個人の覚悟がないと判断してるとひょいっと小さな琥珀を持ち上げるスパナ「大地の守護者の匣兵器、覚悟と言うより主人事態に何かあったか…はたまた生きる気力が失われてる証拠だ。」)

[編集] [戻る]

＠くえるぽ

[掲示板ﾅﾋﾞ]
☆無料で作成☆
[HP|ブログ|掲示板]
[簡単着せ替えHP]