少人数なり茶板①

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[15] 通りすがりのなんとやら。 12/3 23:04 iPhone

>>14

ツナ(+10)／…（山本がでかい息子に見えてきてしまった模様（素直すぎて←））
んー…？あれはじゃれてる…の？（むむ、）
小咲（+10）／だって雲雀があ！！（じたばた、）
雲雀（+10）／僕は何もしてないよ（しれっ← ）

は！？…かっ、可愛くない！！（かぁあっ、）

どうしよう…泣いちゃう…なく…←

＿＿＿

雲雀／

ー……大丈夫だよ鈴華。
（小咲との言い合いを何度か繰り返すとはぁっと盛大にため息をついた。だが、鈴華の言葉に上記を返すとふっ、と笑みを零す。「 …僕の知っている君とは違うみたいだけど＿＿＿それでも君は君だ。僕が鈴華を守るから。」鈴華の状態が何となくわかった模様。手を伸ばし、頭を軽く撫でた。そして君の言うことを信じてあげる、と小咲に告げると針ネズミのボックスをあけ。）

雪梅小咲／

…泣かないわよ、あたしが泣くと思ってるの？
（仲が悪いなんて今更で、それを言われるのも慣れているのか突っ込まず。ただ、顔を覗き込んだ際言われた言葉に唇をぐっと噛み締めた。ふいっと相手から顔を逸らすと顔を隠すかのように雲雀の方へかおを向けると、炎の大きさに負けて酔ったハリネズミの姿が。そしてそのハリネズミは雲雀を刺してしまい、そのショックで暴走を始め。）

ツナ／

！…早く行かなきゃ…！
（琥珀の異変は恐らく鈴華になにかあったと聞かされるとすくっと立ち上がる。そしてその際、草壁からの通信がボンゴレアジトへ入ったのか、その内容を聞くと更に焦る。そして自分も連れていけというスパナに反対をするものの、「 XBURNER用のコンタクトはデリケートだ、ウチにしかメンテナンスできない…それに、足でまといにはならない。」そういうと、スパナはパラシュートみたいなものを手にとり、ツナに括りつけた。）

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