少人数なり茶板①

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[988]金平糖 11/26 20:07 Android
>>987

林條鈴華／

え、あ…はい！

(彼から言われたのはお茶、ビックリしながら置いてある急須とポットを使うため席を立ち急須に茶葉を入れお湯を入れる。茶葉は上質な物のようで香りが良く湯飲みに注ぎテーブルに湯飲みを置けば自分も注いでから隣に座り直してはお茶を飲み「………はふ…、いい茶葉です…香りも良くて上品な甘味もあるのでとてもいい。」お茶を飲んでては彼も美味しかったようで静かに飲んでおり、私服でも学ランでも様になってる彼を見つめてると目が合い顔は赤く染まる。湯飲みを置いてから誰も居ないし来ないことを辺りを確認しゆっくり隣をつめピトッとくっついて)

獄寺／

ったく、ほら……。

(降りられないをひょいッと抱き上げてから降ろして手を繋いでシールを受け取りに。次は観覧車でそこから歩き観覧車へ向かうと殆んど人が居らず空いている間に乗れば「空いてて良かったな、すんなり乗れたな」)

＿＿＿＿

写真も、撮ってあるし！可愛いーよー！←頬擦りするでない
山本くんは嬉しそうで獄寺くんは照れてる！
でも、でもって顔は泣きそうな感じ！
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