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「処女のわけねぇよ、こいつ生意気に彼氏いるし」 「そっか、じゃあこれも…」 ブラを切るとピンク色の乳首が露になり由香は顔を背ける。 「へ〜綺麗な乳首じゃん、ヤりまくってるとは思えねぇ、しかも小さいしな」 由香の胸はAカップ、平均的な女子高生よりも確かに小さく、幼児体型といったほうが正しい。 「ん〜いい味だ…」 男たちは上半身や顔を一通り舐め回すと口々に漏らしていった。 中には猿轡(ボールギャグ)から流れる涎を飲んだり、フィルムケースに入れたりする者もおり、そのたびに由香は悪寒が走った。 「さてさて、いよいよ下だね」 「ん…ん〜!ん〜っ!」 「言いたいことがあるかい?」 そう言って男は猿轡を外す。 「止めろよ変態!お前ら…絶対許さない!」 「ハイハイ」 そう言って再び猿轡を噛ませる。 ハサミがスカートに走り、ブラと同色のパンツが露になり、それを見た男達から感嘆の声が漏れる。 「ん〜…いいねぇけど、やっぱり邪〜魔」 パンツも切り裂かれ陰部が露出する由香。 「うわ、陰毛生えてる、ガキの癖に」 真っ赤に染まった由香の顔を見てニヤニヤと男たちは由香の反応を楽しんでいる。 「さてと由香、いただきますね」 「あっ…ああ…」 由香の陰部や足、下半身に舌や指が這い始める、挿入こそしないが舐め回すようまさに味見をするように、嫌悪感を抱きながらも身体は自身の身体を保護するために愛液を分泌しはじめる、由香にはそれが悔しかった。
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