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「何するつもりよ…」 亜由子はベッドの上で俺を睨んだ。 逃げようとしないのは、まさか兄に犯されるとは思っていないからかもしれない。 (本気で抵抗するなら…もっと暴れてるはずだ…) 俺は自分に言い訳しながら亜由子の上に乗った。 「!ちょっと…」 押し倒されたことに驚いた亜由子が俺の胸を叩く。 「いや!だめだよっ…お兄ちゃんっ!」 俺は亜由子の頭をベッドに押さえ付けて唇を奪った。 「ん…っ」 ドンドンと胸を叩く亜由子の腕から、段々力が抜けていく。 「や…」 意外にも、甘い声。 (おいおい…) 俺は内心狼狽する。 (いいのかよ…このままじゃやっちまうぞ…) しかし俺の手は意思とは関係なく、そんな迷いを嘲笑うように亜由子の体をまさぐり始めていた。 柔らかい、胸。 ピンと勃った乳首。亜由子はノーブラだった。 俺は片手でその感触を味わいつつ、もう片方の手で亜由子の両手首を掴んでその頭上に纏めて押さえ付けた。
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18|肉体ダケの関係
禁|欲求不満妻達!
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