メッセージの編集
お名前
本文
俺のスイッチが入っちまった。 『じゃ和美脱げ。全部脱げ!』 そう言うやいなや、俺が強引に脱がし始めた。 和美は抵抗したが、所詮俺の力にはかなわない。 すべて脱がして両足を持ち、引きずり、真子の股間とエックス字に重ねた。 『舐められないなら、こすり合え。それで許してやる。』 和美は泣きながら言われた通りに腰を動き始めた。 真子が『え?なに?どーゆーこと?』目をさました。 事態がよく飲み込めなかったが、俺が真子をしっかり押さえ乳首をつまみながら言った。 『いいお友達ができたぜ。』 真子は、ギョッと和美を見たが何だか分からずヨガっている。 『和美!もっとこするんだ!』 『はい…はぁはぁ…』 『真子どうだ?どんな感じだ?』乳首をつまみながら聞けば、 『あっ!ダメ!いっちゃう!ダメ!』 こすれあう股間から、潮しぶきが飛んだ。真子はガクガクしている。 和美の両手を持ち、真子の乳首に顔を埋めて 『さぁ、和美、この子の乳首を綺麗に舐めるんだ。』 和美は両手で真子の乳房を鷲掴みにして、チロチロと舐め始めた。 俺は真子の口にモノを突っ込み、二度目の直立をさせ、和美をバックから突いた。 『あっ、ダメ、痛いです…』 弱々しく言う和美を無視。突けば突くほど和美は上にズレていくのを見て、和美の頭を真子の顔に押さえ 『友達にご挨拶のキスをするんだ!』 そう言うと初めは二人は嫌がったが、真子が和美の両頬を持ちながらディープキスを始めたではないか! 成功した… これからが楽しみだ… いまだに二人の調教が続いている。 先日、新宿のあるアダルトショップに和美を一人で行かせ、双頭バイブを買いにいかせた。 泣きながら店から出てきた和美を抱きしめる真子がこれからの調教を心踊らせる…
設定パスワード
画像ファイル
編集する
削除する
・変態達の住処
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]