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つるのだぞ。 年の功…なぁ。ー…ま、これまでもずっと背中を追ってきていたんだ、今更嘆きはせんさ。寧ろまだ強くなれるのだとやる気がでてきた。( もちろん悔しい、悔しいが、己の憧れがまだ憧れであることに少しだけ嬉しくなってそれを越えりるように…主人や仲間を守れるように強くなるまでまた鍛練に励めると意気込みをむん。頭を撫でてくれるのは子供扱いではなく素直に褒めてくれているのだと受け取ってはその手にすり、それから起き上がって納刀するとうーんと背伸びをしてはくるり、今更ではあるが手合わせ後の挨拶で一礼すると汗をかいた後は湯浴みが恋しいなぁなんて笑い ) 嘘偽り無い事実だもの、俺のみかづき( そこで照れるかぁ、なんてきゅん。暫く触れ合うだけの口付け楽しんで ) 『あ、この子のご飯?うーん…随分と小さいみたいだし、生まれて間もないのかな?でも目は開いているみたいだから…柔らかいご飯とかどうだろう。ツナ缶…だと塩分が多すぎちゃうから…かつおぶし、とかと混ぜて』( 異種族とはいえまだ赤子のこの子。消化が良いものをとブツブツ考えながら少し待ってね、と準備してくれたのは人の子が食す離乳食に近いもので。食べられるかなぁ?と彼自身も不安そうに己らに差し出してきて ) 『私だってあなたを器用だなどと思う日が来るとは思いませんでしたよ。ー…さ、茶が入りました。こちらに置きます故、溢さぬように』( その辺にあった湯呑みを使って淹れた茶は敢えて少しぬるめにしていて、空になった茶碗と入れ換えてそこに置けば、失礼と手を取って湯呑みの側面に指先を触れさせて場所を知らせ。ここまで甲斐甲斐しく世話をすることは今まで無かったかと内心呟きながら隣に落ち着くとかりんとうぽりぽり。「…うちは優秀な刀が揃っていて良かったと心底思いますよ、」と溢した言葉の裏には多少困難な事態が起きれど助け合いながら、例え一時とて穏やかな時間を過ごせることに喜びを感じているのだと滲ませており。 ) おう、ぬかりなく!…空か、これまた随分驚きの無いものを…( この鶴丸国永、同じ失敗はしないぜ()と意気揚々話した次にはふむ。一緒になって空を眺めているも、雲の形で楽しむことは既にやっているのでどこか退屈そうにしており/。 ) 三条であるが故の悩みだな。…おぉ、来たか!これは美味そうだっ( 刀派として地位が確立していればしているほど一目置かれるのは当然、三条然り一文字しかり己には分からぬ苦労があるのだろうと同情ではなく興味の眼差しを向け。そのうち運ばれてきた甘味たちにぱあぁ、そんな話をしていたことなどすっかり忘れ、運んでくれた店員に礼を言ってからさてどれから頂こうかなとまんじゅうとあんみつ、胡桃ゆべしを眺めて/よくばり )
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