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【 生徒用 】 「、、、あのよ、こうゆうの、苦手なんでよ、、、まぁ、聞いてってや。」 名前:駿河 琥珀/( するが こはく ) 学年:一年 性別:雄 容姿:180p55s。額の中心から右目を通り、右頬骨にかけて大きな傷があり、殆ど右目は見えていない。時折拓くものの、虹彩を失った右目は白眼と同化しそうな程真っ白で。その白さを際だたせる銀髪を右目を覆う様に前髪だけを伸ばし、他の部分は耳など出るくらい短髪にしている。下唇の左側と左耳朶をチェーン型のピアスで繋いでいて。制服はグレーのシャツに黒いネクタイ。細目の黒いジーンズには銀色の花のトライバルが刺繍されおり。いつも背中にベースを背負っていて。 性格:見た目で敬遠されがちだが内心穏やかで、動植物を愛でるほど。緩い性格をしている為に時間にルーズで仕事以外は九割遅刻する。表裏のない性格な為に言葉が鋭く、嫌いな事ははっきりという。鋭い言動のおかげで周りを凍り付かせることがしばしばあり、見た目も関係して友達も少ない。その為に自分について話すことは滅多にない。 備考:右目の傷は幼い頃に両親に酷い虐待を受けた際に付けられた傷。しかし、それでも他への愛を忘れず、煙草や御酒等に手は出すものの基本腐らずに生きている。最終的に捨てられ、一時期公園で寝泊まりしていた時に捨てられたベースを見つけて、その時からベーシストを目指す。そこから子寺院に行くものの、高校からは自立せねばならない規則により、途方に暮れていた所に仕事が出来て高校にも通える、更には寝床まであるこの高校に進学を決める。 誕生日は八月二十一日。 まぁ、さ、俺のことはいいだろ、、、。また機会があれば話すよ、。兎に角、願書、受けてくれや。 (無愛想に書類差し出せば、気恥ずかしそうに後頭部を右手で掻き。
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