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「……さ…ん!」 「あ…き…さん!!」 「あきらさん!!!」 −−ビクッ! 「もう、やっと起きた!」 ッたく…。 『なんだよ、愁也か』 「なんだよじゃないですよ!ご飯、できましたよ!」 ああ、作ってくれたのか なんだよ、嬉しいじゃねーか。 『…のがいい』 「へっ?」 −−ギュッ 『お前のがいい…。』 「ちょっ、やめっ…!」 −−アキラは愁也に後ろから抱き着いた スルッ……。 「んぅっ…だ…めだって…ご飯、冷めちゃうっ…」 −アキラは愁也の固くなったあそこを取り出し 舌を這わせた。 「くぅっ…!」 『お前、こんなに感じて…そんなにしてほしかったのか?クスッ』 「ちがっ…!!」 『可愛いよ…愁也』 「なっ…」 −アキラは淫らの愁也を口や手で愛した 最高の朝ごはん 『ご馳走様でした♪』
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