メッセージの編集
お名前
タイトル
ホームページ
R指定
---
有り
無し
キーワード
あらすじ
本文
有名男子校 翠季学園‥ そこは妖艶かつ狼男子ばかりの男子校だった! 「ねぇ、股間なすりつけないでくれる?」 俺、藍沢 楢夜は‥ 狼男子の藤多 衞の餌食になりかけている 「ハァ、一発やらせろよー」 「よし、ローキック&平手打ちされたいなら良いよ」 教室の床に押し倒され股間をなすりつけられるとは厄介だ 「俺の楢夜、はやく抱かせてくれよ」 「いつからお前の恋人になったんだよ‥」 「生まれた時から♪」 「ぶっ殺す‥」 そう言って俺は起き上がり、衞を押し倒した 「俺さ、受けじゃねぇーんだよ。お前の中が擦れ切れるまで突いてやろうか?」 「‥何か楢夜が狼に見えて来た」 「馬鹿野郎!男は皆、狼なんだよ」 言い終えると衞のワイシャツを丁寧に脱がし、首筋を舐めてやる 「ッ‥んッ‥」 「結局ノリ気じゃねぇかよ‥クス」 甘い声を微かに出す衞をまじましと見ていた時だった 「そこの狼少年達、俺様に喰われる前に行為を辞めろ」 出た、翠季学園最強と言われる生徒会長の神風 哨真‥ 「哨真〜楢夜が僕を食べるつもりだったの‥グスン」 「はぁ?てめぇが最初に俺を押し倒したんだろうが!」 「うるせぇ!このチンカス共!発情期の犬か!」 ‥続く
設定パスワード
編集する
削除する
[
掲示板ナビ
]
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]