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「メリークリスマス」 "カン"とグラスをあてて恭平は言った テーブルに乗せられたショートケーキ 美味しそうな赤い苺がたくさん乗っている 「美味しそう..」 目を輝かせてケーキを見ている恭平の恋人、健志 歳の差10歳 恭平は26歳の会社員、健志は16歳の高校1年だ 「健志、食べさせてあげるからここおいで」 ぽんぽんと、胡坐をかいている足を叩いた 「恭ちゃん...」 向かい合うように腰にまたがった健志はチュっとキスをした 「誘ってんの?若いなぁ」 「うるさいッ...ケーキありがとう//」 だんだんキスが深くなっていく 恭平はケーキのクリームを指で掬い健志の口の中に入れた 「ふっん...」 ペロペロと犬のように美味しそうに舐める そんな仕草が恭平のスイッチを入れたようだ 「健、ケーキ好きだもんね。いっぱい食べさせてあげる」 「やっ無理ぃ!!」 「大丈夫って..ほら」 「あー!!んやっ」 「潰れちゃったかなぁ?」 ちゅうっと後孔を吸われ、舌を入れられる 中にを舐めるように舌を動かしていく 健志は裸でうつ伏せにされていた 身体中クリーム塗れ 特に下半身はドロドロだ クリームなのか健志が出した白濁かわからない程に そして後孔には苺 もちろん生クリームも入れられている 「ん..甘い。美味しいよ健志」 恭平の手に握られている新たな苺 「力抜いててね」 ぐっと指を二本入れ、左右に開く 「やぁっ見ないで..」 「ドロドロ..ひくついてるよ」 そしてぐちゅっと苺を埋めた 「んんっ..あッ!?」 健志はびくっと身体を震わせた ばっと後を向くと自分の中に収められている、恭平のモノが目に入った 「ちょっ恭ちゃん!いきなりやぁっ..苺入ってるのにぃ//」 「うん..健の中でぐちゃぐちゃ言ってる」 「ばかぁ...」 ぐるっと仰向けにされ乳首に盛られる生クリーム ぷくっと膨れた赤い乳首が顔を出していていやらしさが増している 「小さいさくらんぼみたい」 「ひゃっぁっ...」 パクっと口に含み、突起をコロコロと舐め回す 「あっもっ...出るぅ!!」 恭平は腰を速める 卑猥な音が部屋を満たす 「いいよ。出して..」 ぐっと前立腺を突く 「ぁあ..!!!」 びくびくと身体ん震わせ白濁を吐き出した 同時に恭平も 「ふぅ...健志?」 恭平は息を整え健志の頭を撫でた 「ね、てる?」 健志は眠っていた 気を失ったのかもしれない 「ちょっと激しかったかな?....あっ後始末どうしよう!?ごめん健志!!起きて〜」 end
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