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事の発端は簡単だ。 この、むっ・さ・く・る・し・い男子校のアイドルのこの僕、こと 秋本あき が先生のご指名で、さっき化学の授業で使った道具を準備室へ持って行った時の事だ。 準備室のドアを開けようと思ったんだけど両手が塞がって開けられないことに気づいた。すると後ろから、すっと手が伸びて、カチャとドアが開いた。 「ありがとう。」 「いいよ別に…って、君は学校一の可愛いあきちゃんじゃないか。」 そう言った人物の顔を確かめようと後ろを向くと、学校一変態な 田宮彰介 がいたわけだ。 「田宮君か。ありがとう。」 少し驚いた僕はもう一度礼を言って準備室の中へ入ろうとしたとき、後ろからドンっと押されて準備室の中へ転がり、田宮君はそのまま準備室に入り、ドアを閉め鍵をかけた。 「ちょ、ちょっと、やめてくれる?痛かっ「今日こそバケの皮を剥がしてやるよ。あきちゃん?」 「は?」 そういって奴は近づき、僕が抱えていた道具を棚に置き、またじりじりと僕に近づいてきた。 「ちょ、なにすんのさ。」 「君、猫被ってるだろ。」 「はっ、だからどうした!この可愛い僕が強姦なんてごめんだけど?」 「お、意外にもはやくはがれたな。」 僕が猫を被るのをやめると、いつの間にか後ろは壁になっていて、田宮は僕の両手を持ち上げ壁につけた。 「強姦なんてこちらもゴメンだな。和姦だろうこれは「おいまて僕がいつ同意した!」 「え?いま?」 「んっ…!!ちょ、ふあ…っ!!」 田宮はいきなり深いキスしてきて、僕の太ももに足を忍ばす。 「淫乱だな、君は。もう固い。」 「だまれ変態!この可愛い僕にこんなことをして、…うあっ!ちょ、どこさわって…んっ…ちょっ!」 「君のかわいいアソコ?」 「あっ!ちょ、それ以上、触ったら…っあ!」 「イっちゃう?」 「ひっ!んっ…!!」 田宮は耳を噛んできてニヤリと笑い、舐め始めやがった。 「イっちゃえば?」 「ひっ…!!うっ、あああぁっ!」 「あーあ。びしょぬれだね。これから道具で遊ぼうと思ったんだけどやめにしてあげるよ。明日の昼にまたおいでよ。続きをしてあげる。」 「誰が来るかっ!」 「明日来てくれたら、いま、そのびしょびしょのズボンをどうにかしてあげるけど?」 「結構だ!早く消えろ!この僕を強姦したこと、ただではすまさな「じゃ、明日ここでね。」 言っておくが僕は変態は大嫌いだ。
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