メッセージの編集
お名前
タイトル
ホームページ
R指定
---
有り
無し
キーワード
あらすじ
本文
「あ、あんっ…さん…永富さんっんんぅ…」 「なんだね?水戸くん…感じるのか?……ほら…もうこんなになってる…」 グチュグチュグチュッ 永富は水戸の膨らんだ自身を上下に擦りあげる 永富という男は部下である水戸を奴隷のように扱っていた。 毎日の精行為、水戸は何度も逃げようとしたが、クビと言う言葉に脅され、愛の無いセックス… 水戸は毎日涙を流しながら懇願した。 「いやっ…やめて下さいっ……んんぅっあっ!」 「やめて下さい?…私に縋り付こうなんて……」 フンッと鼻で笑う 「…私に縋り付くことは無意味。むしろ煽るだけだ…分かったか?わからないのならば教えてやる…このいやらしい身体にな」 永富は水戸のすぼまりに自分の自身をいやらしく擦りつけ一気に入れる。 グチュッ 「あっぁあぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!!!!!!」 「ははは…きついな…相変わらず締め付けがいい」 永富は味わうこともせず、激しく腰を叩きつける。 グチュッグヂュッグヂュッグヂュッ 「あっあっあっあっあっ!」 水戸の耳に響くいやらしい音。 「はぁっ…水戸くん…最高だよ……んっ…」 グヂュッグヂュッグヂュッグヂュッ 「あっあっあっ!イクっ…ながと…さんっイクッ!!」 水戸は限界を訴える 永富がフフッと微笑み、ラストスパートをかける。 「あぁ、イっていいよ…」 グチュグチュグヂュッグヂュッグヂュッ 「あっあぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!!!!!」 ドビュルルルルッ 水戸は勢いよく精を解き放つ 永富は水戸の唇に優しく口づける。 「はぁっ…イったね……気持ち良かったよ、水戸くん…はぁ」 「はぁはぁはぁはぁはぁはぁっ………うっ」 終わった…これが僕の運命なんだ…だけど、この会社を辞めることはできない。 なぜか?…それは…僕が永富さんを好きだからだ でも永富さんにとって僕は…ただの奴隷。
設定パスワード
編集する
削除する
[
掲示板ナビ
]
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]