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薄暗い体育館のホールの中 前に生徒会一同が並んでいて 会長がスピーチ台の時にいて 、さらにライトアップされている 今日の昼 校内に放送がかかり午後の授業は中止で 生徒会による緊急集会を行うという まったく迷惑な話だ……… どうせろくでもない話だろ 「いいか良く聞け!!」 体育館がざわめいているなか 会長の声が響き 辺りがシーンとなる 「俺は2-Aの藪坂 静流が好きだ!!!」 俺がはぁ?と思った瞬間にスポットライトが俺に当てられる 食堂でグーで殴っとけば良かった… とちょっと後悔する 「だから俺と付き合え!!拒否権はない!!!」 会長がニヤリと笑う あいつマジでk(ry おそらく放送部の人であろう少年がパパっと来てマイク渡して、小声で「何か一言!」と言って またパパーっと何処かに行ってしまった たく…… スゥと深く息を吸いフゥと出し軽く深呼吸したところで カチッとマイクのスイッチを入れる 「あ…あの……とても嬉しいです……こちらこそよろしくお願いします/// とでも恥ずかしながら言うと思った?」 興味無さそうだった 全校生徒の皆さんがバッとコッチを向いた いやん照れちゃう★ 「悪いけどぉこんな人前で馬鹿みたいに愛を叫ぶ躾のなってない駄犬にようはないんで あとなんだっけ? 拒否権はない?何頭おかしい事言ってんのあんた? 何考えて言ってるか知らないけど 別に学校なんてここだけじゃないし、やめたって良いんだけど」 さすがに会長も唖然としてる マジ間抜け面www 「後はなんもないの?じゃ帰るからじゃーねー☆よし馬鹿な愚民主君よ出口まで道をあけろ」 バッとみんな端に避けてくれ みんないい子(笑) 俺が歩き出す 「お、おい!!まだはなしg「ガン」 放心状態だった会長が何か 言い出していたが 俺の渾身の一撃で投げたマイクが 会長のおでこにクリニティカルヒットしたらしく 会長は無惨に頭から血を流しながら倒れた ガラガラガラと体育館の扉を開け外にでる きっと明日から会長の親衛隊から酷い制裁が待っているだろう いやぁ愉しくなってきたね とルンルンとスキップしながら寮棟に向う 〜〜 どうもぉ見てくださってありがとうございます!! 何故か無性に書きたくなった即興作品です 何がしたいのか私にもわからないです(笑) いやぁそれにしても駄文ですね〜 泣けてきちゃう まぁ頑張ってそのうち続き書こうかな〜
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