メッセージの編集
お名前
タイトル
ホームページ
R指定
---
有り
無し
キーワード
あらすじ
本文
俺、有栖 リオは、学校に部活にアルバイトにとハードな毎日を送る学生だ。 それなりに充実した日々ではあるが、一つ足りないのは彼女がいないこと。そんな、どこにでもいるありきたりな俺の日常の唯一の潤いは夢の中にある。 何と俺は、いつからだか毎日夢に白いウサ耳の美少年を見るようになったのだ。 ウサ耳の彼…俺はウサって呼んでるけど、ウサはいつも全裸に燕尾服、懐中時計という格好でいる。 そしていつも俺を見るとすり寄って、「ありす」って小さい声で呼ぶんだ。 「リオって呼べって言ってるだろ」 「ぅ…」 「じゃなきゃもう、ウサの好きなことしてやんないぞ」 「やっ、やだぁ!リオ…リオ」 「ん、えらい」 そうしてピンクの乳首をひねれば、ウサはのけぞって可愛く鳴く。 「はぁあン…っ!アッ、ぁう」 「どうしたのウサ、ウサの固い乳首ほぐしてあげてるのに」 「あっ、あん…ちくび、きもちい…」 「おかしいな、もっとしっかりほぐさなきゃ」 「やっ、だめぇ、噛んじゃ、アッアッ」 ぎりぃい! 「ひああああっ!!イタイいいいいいン!ちくび千切れっアアッやああンッ」 「乳首まっ赤…これで治るかな?」 「あああっ」 傍にあった葉っぱを力一杯こすりつけると、ウサは腰を浮かせて喘ぎ始めた。勿論ちんこも勃起してヌルヌル。無意識に俺に当ててくる。 俺はその先をつねりながら尋ねた。 「ウサ、何このちんこ」 「はァンッ」 「ヌルヌルじゃん」 「先っぽぉ!先っぽらめえ!やあああ…!」 段々つねる力を強くしてやる。 「何がダメェだ、どんどんカウパー溢れてきてるぞ」 「ふあああっ…」 「どうすんの、コレ」 「イくっ…イきたいっ、リオの前でイく!リオしゅきぃ…!」 甘えられると弱い俺。 「仕方ねーな」 それで結局、俺は自分のモノをウサにぶっ込んで、ウサのもいじりながら奥をつく。ウサはというと相当イイらしく、腰をふり涎を垂らして喘ぎ狂ってた。高い声で本当に可愛い。 「ひあっアァンッリオ!リオォ、あ…!あああっリオのイイッ!見てぇ、ウサのちんこ見てぇ!」 「見てるよっ…俺に犯されて勃ってるヌルヌルのウサ…!」 「ああああン!きもちい、リオしゅきッもっと…もっと!アひぃッ」 そうして俺たちは一緒にイッて、最後にいっぱいキスをする。 いつもそこで目が覚めて、俺はまた1日頑張るのだ。こうして毎日の活力をくれる、ウサは俺の可愛いペットだ。
設定パスワード
編集する
削除する
[
掲示板ナビ
]
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]