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俺、有栖 リオは、いつからだか毎日夢に白いウサ耳の美少年を見るようになり、毎夜愛し合う日々を送っている。 しかし今夜に限って、ウサ耳の彼…ウサは、いつもの全裸に燕尾服、懐中時計という格好にもう一つオプションをつけていた。 「何だ?ウサ、俺が見てない間に一人で楽しんで」 「ぁッ、リオ…!たすけ、ひやァアンッ」 ウサの体に巻きついているのは、赤いハート型の実をつけた蔓。一体どうしてこんなものが? 「キングに怒られてっ…僕、ぁあン…!」 「つまり、お仕置きってことか」 「リオ、これ取って、ダメ…アッアッ」 おかしくなっちゃううう! そう叫んだウサのちんこから、白い液体がピュピュッと飛び出す。 どうやらハート型の実には口があり、歯や舌もついているらしかった。 「なるほど。俺以外で気持ち良くなるなんて許せないし、ウサにはお仕置きが必要かもな」 「や、ゃぁ…ッ」 「今日は一晩ソイツと遊んでな」 視姦するのも悪くない。 そんな俺を察してか、その蔓はうねりウサの四肢を縛り上げた。 「あッ、やだぁっ!リオ、見ないでっ」 ハートの口が、ウサの乳首にかじりつく。 「あぁああン!痛いいンッだめええっ」 ガリッ ガリッ ちゅううっ 「はァアン!吸うのヤ、みりゅくでちゃううう!」 「ウサは乳首大好きだな」 「あんっ!そお、ちくびしゅきぃぃッ!」 真っ赤に腫れた両乳首をかじられながら、ウサは腰を浮かせる。早くちんこを触って欲しいのだろう、ハートの口が大きく開いてウサのそれを丸ごと飲み込んだ。 「アアアアアッ!んあっひあああっ」 高速で出し入れするフェラに、ウサは泣きながらよがっている。俺はその姿に我慢できず、ガチガチに勃った自分をウサの穴にぶち込んだ。 「ィヤァアアァッ!リオォ!ひぃいん!」 「ウサ…!今日はよく締まるな…さすが淫乱!」 「なかっゴリゴリしてっ!ちんこ気持ちい…ッちくびハァアンッ」 「体中いぢられて鳴くなんて…ビッチだな…!」 「ンアッ!もっとぉ!リオ、あっン!もっと言っれぇぇ!」 変態、淫乱、オカマ、言えるだけの悪口を耳元で囁きながら、俺はウサに射精する。ウサも腰を振って泣きながら、勢いよく果てた。 その後、ウサが失神して倒れている間に、その蔓は干からびて土に落ちた。全く、こんな植物によがるなんてなってない。 起きたらもう一度セックスだな、と俺はウサに口づけた。
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