メッセージの編集
お名前
タイトル
ホームページ
R指定
---
有り
無し
キーワード
あらすじ
本文
「ねぇ〜ちゅーしよ?」 「い や だ」 「ぶぅ〜ケチッ」 「……はぁ」 なんなんだよ。 どーしてこいつは恥ずかし気もなく こういうことを言うんだ… 別に京(きょう)とのキス… が嫌な訳じゃない。 むしろ好きだ でも場所を考えて欲しい… 「なぁ快(かい)今日俺んち来るべ?w」 「あ、あぁ行くよ。京ん家の飯うまいし♪」 「じゃぁ待ってるwwんじゃなぁ」 久々だな京んちww 忙しくて遊び行けなかったし。 「こんばんわー…京〜?」 「あら?快くん!!!」 「お久しぶりです。おばさんw」 「久しぶりぃww上がって上がって♪」 「お邪魔します。えと…京は?」 「あららwwそうねwそれが京ったら爆睡中よ。起きないから部屋に上がっちゃってww起きたらご飯にしましょ♪」 「はい。ありがとうございます」 なんだよ京…寝てんのかよ がちゃ うわぁがち寝じゃん じぃー 「すぅーすぅー」 京は普通にかっこいいのに 何で俺なんだ… つかやべぇ…キス…したい… じぃ〜 『ちゅっ』 あっ…しちゃった…… 今無意識だった… 『ぱちぱち』 「……かい?」 「っっつ…/////」 「快…来てたんだぁww」 「あ、あぁさっきな。」 良かった…キスは気づいてない!? 『ちゅっっ』 「!!ちょっ…行きなり何にすんだよ京ッ!!////」 「いいじゃんww誰も見てないし♪つか…快が珍しい事するから、俺我慢できなそうww」 バレてた…… 「ちがっ…あれはっ…んんっ」 「かい…っ」
設定パスワード
編集する
削除する
[
掲示板ナビ
]
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]